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マイケル・ジャクソン(満50歳没)が整形をせずに年齢を重ねていたらこうなっただろうと言われる画像がネット上で話題となっている。
マイケル・ジャクソンは「人類史上最も成功したエンターテイナー」と言われ、他多数のギネス世界記録を保持している。加えて様々なゴシップが飛び交っていたことでも有名で、その一つに整形がある。マイケルは100回以上に渡って整形をしたとも言われ、過去の顔と亡くなる前の顔はまるで別人。そんなマイケルがもし整形せずに年を取っていたらこうなっていた、というイメージ画像が「普通にかっこいい」などと注目を浴びている。
▼マイケル・ジャクソンが整形せずに年を重ねたらこうなっていた?
■マイケルの整形の歴史
▼19歳→20歳…まずは鼻を変えた?
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▼23歳…鼻だけではなく他の部位も手を加え始めたか→33歳…更に鼻を数回整形、顎も割れるように
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▼37歳…この頃に肌は真っ白に→44歳…鼻の整形に失敗しテーピング?
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▼50歳…鼻は耳の軟骨を使い再構築
これについてネット上では…
♥あら普通のおじさんよりかっこいい側じゃない?
♥普通にダンディなおじさん!wでもある意味マイケルっぽくない(^_^;)
▼マイケル・ジャクソンが整形をしていなかったらこうなっていた?
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♥整形しなきゃよかったのにwww
♥元の顔が一番素敵だと思うな。
▼幼い頃はこんな感じでしたが…変わりましたね
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♥23歳くらいで止めておいても十分だった
▼23歳の頃
♥やっぱり鼻の整形って難しいんだね
♥外人さんは鼻にこだわるよね。アシュリーシンプソンの鼻は完璧
▼アシュリー・シンプソンの鼻の整形は完璧だったと言われています
♥わざわざケツ顎にしたのかwwwwww
▼顎にも手を加えている様子
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♥20歳の頃の整形でやめておけば良かったのに。かっこいいじゃん。でもコンプレックスが強いから整形依存になってしまったんだろうね。
♥服を着替えるように自分は顔を着替えるってなんかきいたことある。バレバレなのに整形してませんっていうより潔いわ。
♥やっぱ整形の崩れは怖いね。日本でも顔面サイボーグみたいな芸能人いっぱいいるけど自分では整形のしすぎで顔がおかしくなっているの気づかないもんね。マイケルやそーゆー芸能人見てて思うけど所詮自己満足。
▼♥もしもマイケルが80歳くらいまで生きてたら整形が崩れてもっと大変なことになってたかも。それでももちろん生きてて欲しいけど
♥スリラーくらいの時で止めておけば最高にかっこよかったのに
▼「Thriller」はMTVにおける、「今まで作られたミュージック・ビデオの中で最も偉大なベスト100」で第一位に輝いた
YouTube:マイケルジャクソン・スリラー.MP4
♥スリラーあたりのマイケルくそかっこよかった。黒人だからか手足超長くてスラッとしててスタイル見てるだけで惚れたよ
▼ダンスが映えますね
♥マイケルの脚の長さ人間レベル超えてるからね↓
▼アフリカ系アメリカ人街の家庭に六男として生まれたマイケル。小さい頃から長っ!
♥でも整形も含めてマイケル・ジャクソンなんだよなぁ。
♥整形して自信ついたからいい曲が生まれたと思うの
♥顔は怖いけど、踊ってる時は世界で一番カッコよく見えるんだよなあ。
▼斜め45度に傾くパフォーマンス、ゼロ・グラビティでは特許を所得しているそう
YouTube:[HD] Michael Jackson History World Tour Live In Munich Smooth Criminal Best Quality_(HD)
♥あの歌とダンスは不滅。
♥マイケルはBADの頃が一番カッコよかった。あの柔らかくて芯があるダンスは世界一だよね。
▼自身初のワールド・ツアー『Bad World Tour』を日本から開始。最終的に同ツアーは4つのギネス記録を打ち立てることになる
YouTube:Michael Jackson – Bad
♥小学生の時、初のコンサートがマイケルジャクソンでした。凄く後ろの席だったけど本当に輝いて大きく見えた。あの頃が一番好きだった。
♥予想CGがお兄さんのジャーメインにそっくりだ。整形含めマイケルジャクソンというのもわかるし、整形なしでも今頃ダンディなおじさんになってたんだろうな、とも思う。
▼ジャーメイン・ジャクソンはジャクソン・ファミリーの三男でマイケルの兄
♥整形しなかったらあそこまで売れなかっただろうか。あれだけの才能があってもコンプレックスがあったなんて
▼これまでのCD・レコード総売上枚数は10億枚以上、1970年代から2010年代まで「5つの世代で全米トップ10シングルを持つ唯一のアーティスト」と称されるマイケル・ジャクソン(参考:Wikipedia )
♥幼い頃から父親に虐待されながら育って容姿のこととか罵倒されまくったんだよね…(´・ω・`) まさに毒親、金の亡者になってしまった親戚や周りにに囲まれてよくここまで登りつめたと思う。小さい頃から親の影響で聴いていて24歳になった今でも大好きです。どうか安らかに眠ってください。
▼父ジョセフからは少年時代に虐待を受けていたことを明かしている。歌とダンスのレッスンは非常に厳しく、ベルトなどあるもの何でも使って叩かれたという。また、虐待は身体のみに留まらず、「デカ鼻」などとも言われ続けたそう
♥お父さんによく似てる。虐待されてたからそれがたまらなく嫌だったんだよね。釈ちゃんと同じく整形依存は親から受けた言葉の傷が原因なんだよ。
♥父親嫌いなんだけど自分の顔が父親そっくりで、虐待されたときのことを鏡見るたびに思い出してしまうのが嫌だったから整形したんだよ。コンプレックスっていうか、別人になりたかったんでしょう。
♥黒人がここまで白くなるのは凄いなぁ。
▼肌の色の変化も度々話題に
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♥マイケルの肌の色は色が白くなる病気と聞きました
♥マイケルの肌は尋常性白斑じゃないっけ?日本だと森光子さんも同じ病気だった。
♥肌が白いのは病気でしょ?プロモみても斑になってるのがわかるものあるよ。整形外科医も、現代の技術でも肌を白くするのは無理って言ってたし。その他の整形依存は否定しないけども。
▼1979年、ステージに鼻をぶつけて大怪我を負い、これが整形のキッカケだと言われています。整形についてはさまざまな憶測がありますが、肌の色の変化は尋常性白斑という病気であり、死後の検死報告でも証明
♥肌の色に関しては白斑症という病気です。93年にマイケルに虐待疑惑がかかった時に、警察が公式に皮膚病を患っていることを認め、その白斑の形などが証拠となり疑惑を晴らすことが出来たので、皮膚病ということはデマではないです。私も同じ皮膚病を患っていて、身体がまだら模様になっていく事が本当に嫌で、相当悩みました。今では、肌の模様も個性!あのマイケル ジャクソンとお揃い‼︎と自分の身体に誇りを持つようになれました。 こうやって肌の脱色も整形でやった。と真実ではない情報が拡散されることは悲しいです。
▼マイケルは生前から尋常性白斑という病気で肌の色が変化したことを公表しているにも関わらず「白人になりたくて肌を脱色した」などと人種差別的な報道が相次いだ。疾患が公的に証明されたのは皮肉にも死後の検死によってでした
♥きっかけはステージ上での電飾の火災での火傷からでしょ、ビデオで観たことある。皮膚移植の感染症か何か併発して痛みや不眠でおかしな方向にいった感じ。いろんな良くない噂もあったけど、突然の死でマイケルは伝説になった。あの火傷がなければ整形する事も無かったと思うし残念です。
▼1984年にペプシコーラのCMで大火傷を負ってしまったのも尋常性白斑の進行を早め、またその時の治療が顔立ちに変化を与えたと言われています
YouTube:Michael Jackson’s – Pepsi Commercial Accident in 1984
♥ペプシコマーシャル撮影時の火傷事故の時ですね!強烈に痛む中で明日の新聞に写真が載るからとグローブを持って来させてカメラへ手を振るマイケル…この冷静な判断とど根性。彼の成功は知性と努力によるもの。
▼搬送時にもグローブをしているマイケル
♥救急車に乗る時でもグローブをはめていたマイケル。意識朦朧の中でもファンが描く理想のマイケルのまま運ばれたマイケル。ガガも見習うプロ意識の高さ。
▼影響を公言している人物にはレディー・ガガやジャスティン・ビーバーなど大物アーティストほか、日本ではスマップや倉木麻衣がマイケルの影響を公言
♥幼児虐待とか変な噂流されてたけど、純粋に子ども好きだっただけなんだよね。子どもを傷つけるなんてことするわけないのに
▼マイケル・ジャクソン裁判は2005年のマイケル・ジャクソンの児童虐待の疑惑で発生した裁判。裁判の結果、全ての件に関し無罪となっている(参考:Wikipedia )
♥あれはファンからも苦言が出たそうですね。あれで「児童虐待するような人」が強調されてしまって…↓
▼マイケル・ジャクソンが我が子を抱えてホテルの窓から身を乗り出した事件
参考:窓から子どもをオットット!の像でマイケルファン激怒しまくり大炎上
♥マイケルのお金目当てに、何度訴訟を起こされたことか。子供の虐待だって、してないのに賠償金?目当てで訴訟されてる。有名過ぎて、孤独だっただろうな。ピュアな性格で優しい方だった。
▼マイケルは金銭目的で訴えられることが多いが、有罪判決を受けたことは一度もない。しかし昨年も幼少期に虐待を受けたとして、米カリフォルニア州の男性がマイケルの遺産から損害賠償を求める訴訟を起こしている
参考:米男性、故マイケル・ジャクソンさんを虐待で提訴
♥うちの息子が2歳の時、マイケルが亡くなった日の追悼番組でスリラーのPVみて怖がると思いきや夢中になって見入ってそれからマイケルの音楽やコンサートの映像とか大好きでいつも観て踊ってた。8歳の今でもマイケルを超えるかっこいい人はいないって言ってる。子どもに好かれるって本当に善人だと思う。児童虐待はマスコミが作り上げたものだと思ってる。
▼マイケル・ジャクソンの長女パリス・ジャクソンは父を大変慕っており、寝室の壁をマイケルのポスターで覆っているそう
関連記事:故マイケル・ジャクソンの愛娘、パリスちゃんの寝室が強烈すぎる!
♥亡くなった時のマスゴミの手のひら返しに呆れた。それまではゴシップばっか報道して酷い言いようだったのに。。
▼マイケルと同い年のマドンナは追悼スピーチで「魔女狩りが始まったのです。マイケルについてのネガティブな噂が次から次に出て来ました。彼の痛みを感じました。街を歩いていて世界中が敵になったように感じるのがどういうことなのか、私は知っています。リンチを行う群集の叫び声が大きすぎるために自分の声は届かないと悟り、どうすることも自己防衛もできないと感じるのがどういうことなのか、私は知っています。彼が家族やキャリアの再建に勤しむ中、世間は批判に徹しました」と語っている
♥Michaelに対しての異常なバッシングも凄かったね。日本でもわざわざ検証番組が作られるほど。スターの証でもあるけど、取り巻きの大人に常に騙されて裏切られてた感じが切ない。マイケルが生きていたらなぁと今でも思います。安らかに。。
♥そんなマイケルだけど、今だに彼を超える存在が出て来ない。KING OF POPは間違いなく彼。こんなに世界中に知名度がある人はいない。本当に亡くなったのが惜しい。
♥ジャクソン5のマイケル見ると天才だってつくづく思う。マイケルのお母さん談では、一歳半の時にはもうすでにミルク瓶を洗濯機に当ててリズムとってたらしいよ。あの才能と華は誰にも真似できない。世界一のエンターテイナー。
♥ジャクソン5時代のマイケル見ると本当に天才だと思う。子どもの歌手って、ちゃんとしっかり歌ってますって感じが多いのに、ジャクソン5のマイケルはしかっかり歌ってるのにいい具合に力が抜けてるんだよね。それはダンスも一緒で、ちゃんと踊ってるのに柔らかい。本当に天才!!
▼1973年・マイケル15歳の時の歌声
YouTube:Michael Jackson – Happy
♥マイケルが滞在していたホテルで、ダンスの練習をすると、汗で床が水びだしになってたとか。有名になっても、陰でそれだけダンスの練習をするところとか、その努力に感心した。
♥マイケルの凄いところは子役の歌手として成功してそこからまたソロで爆発的に売れたことだよね。普通小さい時に成功した人が大きくなってその時より売れるなんてないしマイケルは作詞作曲だけじゃなくてビジネス面も長けてるし最高の努力家だし、子供の心持ってる一方で冷静な戦略家な所が好きだ。アルバムは周りからゴシップの人と認定された時期に出したインヴィンシブルが一番好き
▼マイケルは5秒のパートをレコーディングするのに1時間のウォーミングアップを要し、広い声域を守る為普段から高音で話していたという
♥子供の時から歌唱力がプロで、変声期も乗り越えてスターになったというのは、相当な努力と才能。もう亡くなっている人にそっとしてあげてと思ったんだけど、未だに人々の心に生き続けているから話題になるんだろうなと思い直した。生きてたらいいなと思える芸のある芸能人。
♥死後も尚、整形云々で騒がれる事に白人社会の陰湿さを感じるわ。マリリン・モンローやジェームス ディーンは、永遠のアイドル扱い。かたやマイケルは天才だったけど変人だったってイメージを植え付けようとしてるよね こんな顔のコンピューターシュミレーションまで作られて本当に気の毒
▼36歳で亡くなったマリリン・モンロー、24歳で亡くなったジェームズ・ディーン
♥そういえば、1986年頃にも「マイケルが40歳(1998年)になったらこんな顔」って記事ありましたね。
▼その時の画像はこんな感じでした
♥マイケルは本当にすごい人物だと思う。亡くなってもずっと話題になってる。
♥それでもマイケルを愛してる(T_T)
▼なんか、寂しいですね…
[コメント引用元:ガールズちゃんねる ]
( *ω*) こんな話題ですらマイケル・ジャクソンの偉大さを感じますね…。整形してもしてなくても、偉大なスターだったことでしょう。
- 乾燥の悩み