イベント3日目の朝
その日は朝の9時に集合と言われたが、
僕は朝の6時から日本保健福祉ネイリスト協会の
理事会が3時間あったのでそれが終わるのが朝の9時
間に合わないから
少し遅れると昨日伝えておいた
OK
と返してきたマルコ
きっと大丈夫だろうと思い理事会が終わり、
僕は急いでキックボードに乗り
ホテルに向かった
マルコたちのホテルは遠く離れていないため、
すぐについた
さ、いつものフロアーにと向かったら
みんなそこで朝食を食べてた
よくみるとホテルの宿泊客であって
マルコたちではない
あれ？と思い、屋上に行ってみた
誰もいない
あれ？となり
またフロアーに戻る
あれ？となったとき、
後ろからモデルさんが1人
すっぴん、ドレスも着てなくて寝巻き
9時から撮影は？と尋ねると
わからないと返される
え？
その時点で９時15分
どうなってんだ。。。と思っていたら
次々とモデルさんたちがやってくる
みんなハーイ！的な感じで声をかけてくる
どすっぴん、ジャージ姿
撮影は一体いつどこで・・・
僕は朝食席で座って時が来るのを待った
だが、朝の6時から3時間オンラインミーティングをして
急いできた僕
お腹は空腹
けど、僕はここのホテルの宿泊客じゃない
食べないの？的な顔をしてくるが
僕は宿泊客じゃない
だがお腹の空腹状態
外に食べに行ってまたスケジュールがわからなくなるのも嫌だ
どうしよう。。。
その数分後
僕は気がついたら
フロントに行き、アイウォンととうイート。。。と
話してた
9ユーロ支払っただろうか
僕は朝食にありついた
そこからパンを焼き、
ハム、チーズ、オレンジジュース
お腹を満たしに入る僕
ヘアメイクさんはたちが降りてくる
あ〜ご飯食べてるのね〜的な
いやいや、お前ら撮影の準備はいつ始まんだよって
つっこみたくなりながらもヘアメイクさんは朝食をとる
そうなるよね〜と思いながら
まもなく10時
一向に始まらない撮影会
するとマルコが降りてくる
相変わらずニヤついてる
朝食美味しい？的なイラッとする
撮影は？と聞く
OK!といい
屋上に運ばれる
とりあえず座らされたけど
何も始まらない
つづく
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上記記事は
爪華師オンラインサロンにて
2022年10月22日に投稿されたものです
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