ゆとり日和 | 畠 奈津子のブログ

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4連休。
いいなぁ。
やっぱり気持ちにゆとりができる。
ゆとりができると、色々普段できないことができる。
このブログを書こうと思ったのも、まさにそう。
ゆとり、いいなぁ照れ


とはいえ、みんながみんな連休ではないね。
土曜日にやっている、病院もだ。
ストレスから胃の調子をひどく崩して1か月ほど前から近所の病院に通い出して、先日血液検査を受けたのでその結果を今日聞きに行った。


病院に行くまでのわずかな距離の間にも、自販機に缶ジュースなどを補充している人、郵便配達の人、マンションの外壁補修工事のために足場を組んでいる人、そこを警備する人、小さなものづくり工場の人、、、世間はオリンピックだ連休だと言うけれど、みんながんばって働いているんだなぁと思いながら歩いていた。


いざ病院。
胃の調子はほとんど良くなったことを伝えたけれど、すぐに薬をやめたらまたぶり返すかもしれないのでもうしばらく飲んでねということだった。
血液検査の結果は「ほぼ満点やね」と言われ、満点いただきましたー!、って感じでちょっと嬉しかった。

お昼ごはんは近くのお店でちょっと贅沢に海鮮丼。胃の調子の悪い時は生モノを避けた方がいいようなのでしばらく食べていなかったけど、ようやくがっつりと食べてみた。
おいしかったー照れ




健康診断にしても、血液検査はオールA判定・満点を意識的にか無意識的にか常に目指している。
だからこその食事には結構気をつけている方だが、それでも病気にはなるし死ぬ時は死ぬのだろう。

そう考えたら、自分のこのがんばりはどうなんだ?と、最近ふと思うこともあり、最近はみんながおいしいという今まであまり口にしてこなかったものも気が向いたら食べるようにしている。

例えば、春に食べたUFO。


ただのUFO。
今はキャベツとかの具材は元々入っているのね、昔は具材もふりかけみたいに別じゃなかった?

仕事場の人からひょんなことからUFOをもらうこととなり、だいぶひさしぶりの何十年ぶりだというぐらいに食べて、昔より麺がモチモチしていたしおいしかった。

もっと歳を取ったら、こういうものを食べられない体になっているかもしれない、食べられるうちに食べておこうという思考に至った。

たまにはいいよね〜ニヤリ


考えてみれば、子供の頃からジャンクなものにはあまり触れてこない人生だった。
母親が割とその辺り厳しい方だったかもしれない。基本的に和食で、肉より魚。
おやつは、たまのスナック菓子は袋ごと与えず、必ずお皿に適量を入れてもらってから食べていた。
子供時代の好きなおやつは、八百屋さんに売っていた「干し芋」…いつの時代の子供だ笑い泣き
ジュースや甘い炭酸飲料も、あまり与えられなかった。
バーガーは12歳で初めて食べさせてもらったけれど、こんな脂っこいしつこいものはいらない、とそこからしばらく食べなかった…可愛げない笑い泣き
でも、大学生の時に周りの影響もあって一時的にハマりそうになったこともあったなぁ(笑)
今ではやっぱりほとんど食べない。


基本的に今でも和食が好きだ。
肉より魚だし、子供の頃の影響は大きいのかもしれない。
親に感謝である。


さて、今日の晩ご飯も和食だ。
具沢山お味噌汁にサバの塩焼き、きゅうりと白菜とツナのサラダ。
気をつけていても基準値内とはいえ年齢とともにコレステロール値は上がってきたので、青背の魚を意識してみた。
あとは運動なんだけど、、、運動はあんまり好きじゃないんだよな笑い泣き

ぼちぼちやるか〜タコ

健康第一。
心身ともに。。。


ではまた!