結論から言うと、ブログをお休みします。
そして、「世の中の集団ストーカー行為が終了しましたら」再開します。

ご存知のように、私は集団ストーカーというものに10数年あっています。
詳しく言うと、一般に言われる集団ストーカーとは違って優遇されているようなところもあります。
しかし、過保護でDVな親に支配されているような毎日です。
まあ、はっきり言って惰性で生きてます。この前のイスラムの人質事件も、私変わってあげていいのになあと思っていました。
とか書くと、精神的に大丈夫と思われるかもしれませんが、大丈夫です。
ご飯もいっぱい食べれてます。食べすぎくらいです。
しかし、毎日、地を這うような気持ちで生きてます。
まあ、集団ストーカー被害者は皆同じだと思います。


私は世の中に少しでもお役に立てればとブログを書いていました。
でも、もういいかなあと思いました。
私はここ10数年、毎日いっぱいいっぱいなのにさらに、免疫疾患にもなり、余裕もありません。
家でもリラックスできないし、買い物に行ってもカフェに行ってもリラックスできなければ、そりゃ免疫も下がりますYONE!
といいながら、全然体をいたわっていませんけど。

私含め、世の中の集団ストーカー行為が全てなくなればと願かけをしておきます。
しかし、ナチスのユダヤ人虐殺は、世の中の誰もが知ってることでしたが、集団ストーカーはあまり知られていません。それに、例え、ストーカーを規制する法ができたとしても、行為自体がなくならないと意味がありません。病気を治してないのに、お金を払い続けることに疑問に思う私なので、そこんとこシビアです。
だから、本当に世の中から、集団ストーカーがなくなったら、ブログを再開して祝いたいと思います。


私の願いは、自然と調和した世の中になって、誰もが幸せを感じる毎日になる ことです。
ではでは!
私は便秘になりやすいです。
普段はカフェインを朝飲んで、腸に刺激を与え、便を出すようにしています。
本当は、カフェインは体に良くないので、白湯やハーブティーで出すようにしたいのですが、今はカフェインに頼っています。


そんな中、特に昨年からかなり調子が悪く、カフェインを多量にとっても、毎日便が出ない時もありました。
それが、あることをきっかけに毎日出るようになりました。


それは、朝にパソコンを見る事をやめたことです。
私は昨年から、朝起きたらすぐパソコンを付け、1時間くらいカフェインを飲みながらパソコンでメールやWEbを見ていました。しかし、ある時することがたくさんあり、パソコンを見ない朝がありました。
その日は多量にカフェインを飲まなくても、すんなり便が出ました。
もしやと思い、それ以降、1週間くらい、朝にパソコンを見ないようにしたら、毎日便がでるようになりました。


腸の働きは副交感神経によるものです。副交感神経はリラックス時、休息時、睡眠時に働く神経です。
反対に、ストレス時、活動時には交感神経が働きます。
ですから便秘の時は、腸を動かすためにできるだけ副交感神経を働かすよう、ゆったりと過ごすことが秘訣となります。

パソコン・携帯電話・テレビを見ると、それらから発せられる光刺激が、交感神経を活発化させます。
なので、私が昨年から便秘で悩んでいたのは、朝、腸が動こうと副交感神経が働こうとしたところ、パソコンの光刺激で、交感神経が活発になり腸の動きが悪くなったからだと分かりました。
カフェインも交感神経を活発にするのですが、それよりも腸に刺激を与える作用、もしくは熱い飲み物が刺激を与える作用が上回るからか、便秘には効く気がします。

この光刺激は便秘だけでなく、不眠や寝付きの悪い人にもいいと思います。
寝る前にテレビやパソコン、携帯電話を見ると寝付きづらいと、よく言われますが、光刺激は思った以上に影響があると思うので、不眠症や寝つきの悪い人は寝る前の光刺激を避けて見て下さい。

ちなみに私はテレビを家では見ていませんので、朝テレビを見るのとパソコンを見るのとの影響の違いは分かりません。



あとは巷でもよく言われていることばかりかもしれませんが、便秘対策を列記しておきます。

・とにかく水分をとる 体や大気が乾燥していると、腸も乾燥して動きが悪くなります。
・リラックスする
・とくに熱い飲み物がよい
・動く・歩く 動く・歩く前に水分を大量にとって尿を出すのを我慢すると効果的
・腸をねじるような体操をする
・腰から上の背中部分をマッサージする
・プルーンを食べる
・油分を摂る (イタリアでは便秘になると、オリーブオイルをスプーン1杯摂るようです。)
・善玉菌のえさになるオリゴ糖をとる 食物では玉葱・ごぼう・さつまいも等に含まれています。
オリゴ糖が入った商品もありますが、オリゴ糖が数%で、残りが他の糖類だと、他の糖類が悪玉菌
のえさになることもあるので、できるだ食物で摂るか、オリゴ糖が100%に近い物を摂るのが望ましいです。
あと数ヶ月で花粉症の時期がやってきます。
最近は花粉以外のものも飛んでいるのでは?という声もききますが、早めに対策しておこうと思ってます。
それは、腸を整えるということです。


花粉症はアレルゲンが大量に侵入することも原因ですが、免疫が過剰に反応することも原因の1つです。
免疫に関わる病気は2種類あって、

 ①免疫が低下して起こる:ガン
 ②免疫のバランスを崩して起こる:糖尿病などの生活習慣病、自己免疫疾患、アレルギー

があります。
ですので、①の場合、免疫力を高める ②の場合免疫のバランスを整えることが必要になってきます。

①も②も対策として共通するものもあり、

・笑う
・爪もみをする(薬指以外の手の爪の下の両角を20秒ずつくらい強めにもむ。)
・体温を下げない
・バランスのよい食事をとる
・腸を整える

などがあります。
この中で、腸を整えるのはかなり効果的だと思います。

それは、腸に全身の6割の免疫細胞が集中しているということ、また、免疫力は70%が腸内細菌によって、残りの30%が精神的なものに左右されるということからです。


腸内環境を整えるには
 ①食生活の改善(特に少食、低カロリーで野菜を多くとる、砂糖はとりすぎない、オリゴ糖は○)
 ②発酵食品(味噌、醤油、納豆等、、但しアトピーの人は様子を見て悪化したら控える)
 ③ストレスを解消、リラックスする

ということがあります。また、冬から春にかけては、乾燥する季節ですが、大気が乾燥すると、腸も乾燥するようで、便秘になりがちです。便秘対策や水分をとることをおすすめします。

ちなみに悪玉菌は有害な物質を作り出すので0にしたいと思いますが、悪玉菌が産出したものを、善玉菌が食べて生活していることもあるそうです。つまり、悪玉菌だけを排除したら、善玉菌も存在しえないようです、


腸によい乳酸菌のサプリは様々でていますが、それらの説明を読んでいると、飲み始めて1,2ヶ月くらいから腸の調子が良くなったという声が多いみたいです。
なので、今年の花粉症を軽くするためには、今頃から腸を整えるといいかもしれません。
腸内細菌はストレスに弱く、わっと驚かされただけでもパラパラと死んでいくそうなので、ストレスをためない程度に腸を整えていきたいものです。

もう全員亡くなりましたが、私は祖父母が大好きでした。
どこの家庭でもそうだと思いますが、父母にはよく怒られますが、祖父母は可愛がってくれるばかりだったからだと思います。
先日、祖父母の写真が欲しいと思い、生まれた頃からのアルバムを見ていました。
親に虐待されたりして、幸せな写真が1つもない人もおられるかもしれませんけれど、私は幸せなことに生まれた頃からの写真を親が大事に保存してくれていました。

そのアルバムは久しぶりに見たのですが、親がちょこちょこコメントを書いていて、それが面白かったです。
「待望の女の子」とか「朝はいつもごきげん」とか。
「1人遊びが好き」というのは2つもコメントがありました。私らしいなと思いました。
私の母親は、自分が母(私から見て祖母)離れできず苦しかったから、自立できるよう育ててきたと言っていました。また、子どもの育て方がよく分からなかったし、自分がベタベタする人間関係が嫌だから、クールな親子関係を築いてきたとも言われていました。

それをよく言われていたので、頭では納得していましたが、友達とその母親の関係を見ていると、何でも話せれていいなとか、お母さんは私のこと好きじゃないのかなって思ったりしていました。
大人になって、人それぞれ愛情の示し方が違うことも分かりましたし、私の母と祖母のようなべったりの関係で育った友達の、「私はべったりで育てられたから、私は自立できてない。自立できるよう育てられてうらやましい。」という言葉で、母は母なりに私を愛してくれていたのだなと思っていました。

もし子育て中の人がいるなら、子どもを愛しているなら、できるだけ愛しているという事を言葉で行動でストレートに伝えてあげて下さい。子どもはまわりくどい愛情の示され方をされても分かりません。そのかわり、子どもは親の愛情がストレートに分かると、ものすごく幸せになりますよ。
あとインナーチャイルドのワークをされている方は、幼い頃の自分の写真を見ると、昔の自分の気持ちがより分かりやすくなると思います。


先日、アルバム見返し、コメントを見て、また笑顔で私をあやしている親を見て、自分は親に愛されていたのだと再確認でき、とても嬉しかったです。
最近は、アルバムをデーターで保存されているご家庭も多いと思いますが、もしコメントを残せるなら残してあげておいて、子どもが反抗期になった時とかに見せるといいかもしれません 笑



さてここから本題です。
そのアルバムを見ている時、親から、私達兄弟を育てる時に添い寝をしなかったという事を聞きました。
祖父が外国の育児書を手に入れてくれたらしく、その本のまま育てていたらしいです。
通常日本では、ある時期まで添い寝を、しかも両親と同じ部屋で寝かせるのが当たり前で、外国ではある時期がきたら眠る部屋を親と子供、別室にするのが当たり前です。
なので、私や兄弟が幼い頃、知人が夜に遊びにきている時「添い寝の時間でないの?」と聞かれ、親が「勝手に眠るからいいよ。」と言ってると、私達がトコトコ自分の部屋に行って眠るのを見て大変驚いたそうです。

何が言いたいかというと、この事を聞いて人間は教育や後天的な環境でどうともなると思ったということです。
私達は1人で眠るのが当たり前だと思っていましたが、添い寝が当たり前と育てられたらそれが当たり前だと思います。また私はずっと、悪い人間なんていないと思って生きてきました。しかし、これまでの私のブログを読まれている人はいろいろな経過が分かると思いますが、今は世の中、悪人もいると思い、おそらく普通の人より人を疑っていると思います。
だから、子育て中の人も自分育て中の人も、性格も習慣も能力もいつでも変えることができると希望を持って下さい。
ただ、添い寝は大事という説もありますので、良かったらご覧下さい。

☆幸せな家庭を築く心理学「添い寝のすすめ」
http://ameblo.jp/mentalconsultant/entry-11373239563.html

私は今では自立できるような育て方をされて良かったと思います。
だからか、私は”血筋”というものにあんまりこだわりがありません。
みなさん、自分の血の子どもが欲しいと言われますが、私は別に自分の子どもでなくてもいいと思っています。
寧ろ、私はアトピーの嫌さが骨の髄まで身にしみているので、子どもが100%アトピー体質にならないなら産んでもいいと思いますが、0.0001%でもなる確率があるなら絶対産みたくないです。
子どもを産んで幸せ100倍になると思いますが、自分以外にも子どももアトピーなら悩みが2倍になるので絶対嫌です。
ただ、”血筋”については幻の桜さんのブログや、スピリチュアルな方のブログによると意味があるみたいです。


ところで、私の両親はいわゆる一般的な日本人の考え方をしています。しかし、私は自分でも外国的な考え方や人とずれている考え方をしているなあと思っていました。それは、外国の育児書で育てられたからかと思いましたが、私の兄弟は親と同じく日本的な考え方をしています。それに、2人の子どもの子育て中の友人も 「子どもは持って生まれた性格がある。同じように育てているのに全然違うよに育つ」と言っていました。
なので、人の性格などはもって生まれたものもあるかもしれません・

母は「私は子育ての仕方がよくわからなかった。ごめんね。」と何度か謝ってくれたことがあります。
何について謝ってくれたのかはあいまいでしたが、私の変な性格についてなら、絶対親の責任ではありません。私の生まれ持ったもったものだと思います。私が変わっているのはETだからかもしれません。ETについては、次記事を参考にして下さい。(宣伝ではありません。)

子育て中の友人にその話をしたら、
「そんなの、私だって育て方なんて分からない。みんな試行錯誤で育ててるんや。」
と言っていました
本『神との対話』によると、神からすると、私達地球人は、子どもが子どもを育てている社会だそうです。
高度な文化を持つ社会では、子育ては50,60歳の人がしているそうです。
子どもを産むのは自由だが、50,60歳の大人が子どもを育て、親という概念もあまりなく、皆が家族で、親といたければ親と、いたくなければ他の人といたらいいようです。


添い寝やら子育てについてやらいろいろ書きましたが、言いたいことは、素質や持って生まれたものもありますが、環境で人間は変わる事ができるということです。これって言葉ではさらっと書いていますが、とても希望のあることだと思います。
だから、いじめにあってる子どもたちが転校したり、学校以外の場に参加することはとても意義があると思います。
レッテルとあると思うので、それを環境を変えることでレッテルも捨てることができるのだと思います。
長くなったのでここまでで。