新年会&初詣その2 | 大沼優記の"ぬまぶくろぐ"

大沼優記の"ぬまぶくろぐ"

大沼優記のブログ。沼袋に関する情報を発信する地域密着型ブログ、ではありませんのであしからず。

昨日の続き。

新年会を終えた一同は花園神社へ。


神社の厳かな雰囲気というものは、とても落ち着く。

特に信仰している宗教はないけれど、神様はいつも近くで見守っていてくださるのだなと感じる空気が漂っている気がするのだ。

神様への感謝の心を忘れず、そして周りの人への感謝を忘れず、これまでの自分の行いを粛々と見つめ直して、今年を歩み始めたいと思う。


制作松子さん(最近、会う度にどんどん美人度急上昇中)が撮ってくれた写真。

松子さん「沼氏はブログ用に撮っておくね!(ニコッ)」

僕「え?見てくれてるんですか?」

松子さん「頑張って書いてるよね!(ニコッ)」

うぉー!!うぉ、うぉーー!!わおーん!!

嬉し過ぎる。

獣になって遠吠えをしてしまうくらい嬉し過ぎる。

嬉し過ぎるものだから、お祈りする姿にも自然と力が入る。

力が入り過ぎて、あの瞬間。

僕の身体はカッチカチのマッスルボディだった。

ような気がする。

家に帰って脱いでみたらいつもと変わらないマシュマロボディだったので、あの時ダウンジャケットに隠れていて確認できなかったのが残念だ。

その後、昨年の酉の市は大分に行っていて不参加だったので、僕だけ初詣でおみくじをひかせてもらった。

中吉だった。

ホッと胸を撫でおろした。

※因縁の酉の市でのおみくじの話は、こちらをご覧ください。
https://ameblo.jp/ohnumayuuki/entry-12326453811.html

おみくじを読み上げる際に皆が盛り上がってくれて、胸が熱くなってしまった。

最後は集合写真を撮り、一本締めで解散。

集合写真を見返すと、どれもこれも元吉御大に取り憑いた怨霊のようになってしまった。

それでは。

本日は怨霊コレクションで締めたいと思います。

怨霊その1
「ン?前方にカッコイイオ兄サン、イルネ」

怨霊その2
「近ヅイテミタネ。オ兄サンマデ、アト少シネ」

怨霊その3
「オ兄サン、カッコイイネ。顔トリカエテネ」

※怨霊のセリフはあくまでフィクションであり、僕の心の言葉ではありません。