1月に購入した
と
ですがハイエースのサブバッテリーを
鉛からリチウム化する為に
購入したのでとりあえず部屋で
実験的に数週間使ってました。
結果!
しか〜し、我が家のハイエースで
を取り付けてソーラー充電は出来ません。
何故?
それはですね。
PV最大入力電圧は25V
開放電圧値が25V以下のソーラーパネルをご使用ください!
って仕様なんです。
購入前からソーラー電圧が25V以内で
それ以上は駄目よ。
って事は承知の上で購入したから
別にそこは気にする事ではないんですが
一応ハイエースのソーラーパネル充電を
確認してみました。
三代目ソーラーパネル♪
今更25V以下のソーラーパネルにスペックダウンは出来ません。
じゃ〜どうするのよ。
ソーラー充電は機能として捨てます。
先陣の先輩方で同様に走行充電だけを活かして
ソーラー充電はさせない!って方は
結構沢山いらっしゃいます。
理由はそれぞれありますが…
最大の理由はこれです。
【最大充電電流・出力電圧】
最大充電電流は50Aとなります。発電機またはソーラーパネルより同時充電の場合、各25Aまで制限され、最大の合計充電電流は50Aのままでです。スマートな発電機とは発電機の種類ではなく、電圧調整機能がついている発電機でのことです。
そう、同時充電の場合半減する仕様です。
走行充電側は走ってる限り元気いっぱいですけど
ソーラー充電ってずっとフルパワーで発電する訳ないですからね。
だったら走行充電中は50Aで充電して貰い
停止中はソーラー充電させた方が効率がいいはずです。
その為には走行充電、ソーラー充電を任意で入切り出来るようにしないと
使い勝手が悪いはずですが我が家のハイエースは
既にビルダー思想から外れた回路を構築しているので
その辺は問題ないはずです。
ちょっと前置きが長くなりましたがもう少しだけ。
我が家のチャージコントローラーは
そもそも走行充電させながら
ソーラー充電をしちゃいけない!
と言われていましたがこれまで
壊れず(不具合なし)で使えてます。
で、
とYouTube検索したらやっぱりいました。
動画の内容は割愛しちゃいますが
同時充電させても問題ないそうです。
(ちゃんと質問して回答を頂きました)
ただ動画で紹介されているEPEVER製
チャージコントローラーはリチウム対応なんですけどね。
我が家のリチウム対応じゃないチャージコントローラー
USER設定でリチウム充電にしちゃうば
使えるみたいです。
(まだやってないから実際は未知数だけど)
なので近い将来鉛バッテリーからリチウム化して
取り付けたらチャージコントローラーはそのまま使う予定です。
ふぅ〜
やっとここまで書けた。
ようやく本題です。
ハイエース内で眠っていた
引っ張り出してきました。
あれ?
チャージコントローラーが増えた!
はい、キャンピングカー仲間の方に
お願いしてチャージコントローラーをお借りしちゃいました。