【思い込みを書き換えるグループセッションin京都】 | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

【子育てに対する気持ちが一瞬でラクになる方法】


「なんでこの子(この人)は
こんな風にしか思えないんだろ」
  
「なんでこの人(この子)は
理解してくれないんだろ」
  
って思うこと、子育てに限らず人と関わる中で、日常にごろごろありますよね。

意識がこうなっているときって、正常な判断できなくなっています。

不満や不平でいっぱいだから、ネガティブなこと、例えば不安や心配は拡大します。
  
悩みがどんどん大きく膨らんで、大問題のように感じはじめて、どうしたらいいのか分からなくなって焦るサイクル。


この状態から抜け出し、
一瞬で気持ちがラクになる方法は
自作自演モデル的理論で言うと、

ズバリ!
  
〈相手の表面的な言葉や態度
その裏側にある
肯定的な意図だけを見ること〉

です。
  
  
気持ちもラクになるし、何より
目の前のその人のことを愛おしく感じられるようになります。


私たちは表面にある言葉や態度(現実)に、一喜一憂しがちです。

多種多様な文脈や背景、概念があるにも関わらず、
既存のカテゴライズされた言葉や態度に振り回されてしまうのです。

不満や不平から始まり、
不安や心配が大きくなる時間が多くなるほど、

しあわせ感度、エネルギーが下がってしまうし、

何より「なんで理解してもらえなんだろう」ということに意識が集中する
心理学的の観点からも、その状況、状態は長引きます。

ではどうすれば、一喜一憂して振り回されずにいられるのか?

それは、自分があたりまえだと思い込んでいる概念に気づくことです。

自分の中にある概念、思っているフィルターでしか、私たちは現実を見ていません。

その概念や思っていることの量、幅、深さ、視点が増えたら「そうだよね」「だからか」と捉え方が変わり寛容になれます。

思い込みが見つかるのは、〈違い〉に触れた時です。

4/24京都で
【思い込み書き換えるグループセッション】開催!


子育ても人生も、よりしあわせ感度上げるきっかけ掴みにきてね。
↓↓
思い込みを書き換えるグループセッション



ーーーーーーーーー

◉子育てが「大変」から「ラク」に変わる
個人セッションしています。


子育て・親子関係の悩みの9割は
お母さんの制限や我慢を外すと解決します。

🌸しあわせになれる自作自演モデル🌸は、

教育、療育、医療現場で独自研究して観察分析しまくったものを体系化した
子育てや人間関係の悩みが解決するメソッドです。

【主体的な子どもが育つ関わり方講座】
【お母さんの思い込みを書き換えるセッション】
【自作自演モデルコミュニティ主宰】

をしています。

  
◉講演会のご依頼はDMよろしくお願いいたします。

ーーーーーーーー