今回は、今までオゾンクリームについて、ピンプルフリーの経験を元にご紹介してきましたが、やっと、本物のオゾンクリームのレポートができます
以前の記事の「オゾンクリーム」でもご紹介しましたが、やはり、濃いですね~
ピンプルフリーの方が、伸びやすく、密着度が低いとありましたが、ほんとその通りです。塗ったときのポカポカする感じは、オゾンクリームの方が強く感じます。新しいせいもあるかもしれませんが…。
塗った後の「乗ってる」感もハンパないですね~。特に夏は、風呂上がりの汗もかかせてくれないほどの密着感夏はオゾンクリームをお休みされる方の気持ちもわからないでもありません。
こんなに毛穴を塞いだ感じで、肌に何のトラブルも起きないもの不思議です翌朝は、やはりお肌プルプルだから、やめられないのですが…。
この立て続けの旅行でダメージを受けた肌も、ほぼ回復しました
やはり、オゾンで誘導される、ヒートショックプロテインのおかげでしょうか。慶応大薬学部の水島教授の研究結果を知る前から、私の感じる一番の効果は、シミが薄くなることでした。効果は、今までの化粧品よりも劇的です
「美白」と「風呂上がりの爽快感」を天秤にかけて美白が勝つ方は、是非この時期のオゾンクリームをオススメします
「美白」と「風呂上がりの爽快感」を天秤にかけて美白が勝つ方は、是非この時期のオゾンクリームをオススメします
しかし、何でこんなにベタベタなんでしょう以前に、「オゾンクリームはまさにオゾンの塊」と言いましたが、実は、まだご紹介していない「濃厚美容液」のほうが、オゾンの濃度が高いんだそうです
この「濃厚美容液」、トロっとはしてますが、肌なじみは割といいんです。同じ効果ならば、こちらをオゾンクリームとして利用すればいいようなもんですが…。
やはり、あのベタベタにこそ、効能があるのでしょう
最近DHCから、「Pアップジェル」なるものが発売されていますよね。あれも、「塗るパック」をうたってます。
あのベタベタして、ずっと乾燥しないラップをしているような状態に、何か美肌のヒントがありそうです。機序がわかれば、また別の機会に…
「Pアップジェル」のテクスチャも確認したいところですが、私は超敏感肌なので、冒険はやめてときます。なんせ、アベンヌの水でもダメでしたから
あと、お客様のお声で多いのは、容器が使いにくいことです。
確かに、使い始めは、こんなんです↓
この、ビローンがなかなか切れないんです。今は、このビローンから使う分を取ってます
確かに、使いにくい。チューブやポンプになれば、もっといいと思います
あと、指を直接つけるので、不衛生とのお声もあります。しかし、これについては、オゾンクリーム自体が殺菌作用が高いので、菌が繁殖する心配はないと思いますが。
このように、いろいろツッコミ所の多い商品ですが、効果は確かです
一度お試しを