そもそも、吉本の危機管理の問題もあるが、モラルが無い世界だけに何とも言えんわな。
イジメと変わらんわな。
https://itainews.com/archives/2033378.html
オイラはそこそこ周囲からイジメを受けた。
立ち位置の違いからマウントを取りたい輩から見れば、くだらん行為「イジメ」に走るのもわからないでもない。
イジメられる側にも責任があるって意見もあるが、当事者が責任のどうのこうのを言ったところで自己都合な判断になるし、第三者から見てどうかだと思うが、それでもイジメる側のモラルの無さの責任はデカい。
どんなイジメでもそう。
イジメをした側は覚えていないが、イジメられた方は一生根に持つ。
実際にエアガンで撃たれたか撃たれてないかはよくわからん。
ただ、扱いの悪い芸人に対しての扱いは、芸としてやっているなら本人は承諾している場合もあるだろうが、その承諾以外での行為に対しては問題だわな。
結局、仕事以外の行為に対してどこまで容認できるかだろう。
頭ごなしに黙っとけや解雇やら力技で収めようとした吉本の危機管理がイマイチだったのかも知れない。
ただ、資本主義は強い弱いで平等ではない。
そこはどう立ち回るかだよな。
どちらにせよ、暴露系は捨て身だけになかなか止められん。
昔と違ってコンプライアンスに押さえつけられた芸には面白味は無くなったとは思うが、全てはバランスで一線越えるバカがいるからこうなるんだろう。
あと、芸人の扱いだな。
今さらキャンカーにテレビのアンテナその6
今日の休みから、3週間は家に帰れそうじゃないから、断熱塗装もアンテナも対応できないのね。
で、なかなか受信の怪しいアンテナ
そもそもフルデジに拘らなければ良いんじゃねぇの?
そうそう、
や、
これのワンセグはそこそこ標準アンテナで受信するし・・・。
ワンセグの受信機さえあれば・・・。
そんな商品の需要は無く製造しとらんわ、と思いきや、
楽天で怪しい在庫を見つけポチッた。
https://item.rakuten.co.jp/vaps2shop/4952040216506/
未使用・保証なしの送料込みで\1700弱。
今ポチッたところで3週先だな・・・。
ドラマ「見合い恋愛」
先日、山本陽子さんが亡くなられたらしい。
なんとなく、この情報が流れてきた時に思い出したのが、
ドラマ「見合い恋愛」
なんだよな。
そもそもオイラは幼少の頃から石立鉄男氏が好きで、コミニカルな演技に魅力を感じていたのだが、
この作品はコミニカルな芸風になる前のマジメな好青年・・・いやいや売れる前の普通の役者だった頃が確認できる作品だった。
石立鉄男氏の相手役の女性が山本陽子さんだった訳で・・・。
この頃の映画にも山本陽子さんはよくよく見かける。
やっぱ美人だったよな。
それにしても石立鉄男氏はなんであれだけ美人相手(一部はちょっと違う)に主人公が回ってきたのか?
完璧は色男よりも味があったのかもな・・・。
さんふらわあ5姉妹、貴重な動画(ラブラブライバル)
今の九州航路の「さんふらわあ」にはあまり期待もなく、むしろ利用するなら阪九フェリーの方を利用してしまうオイラ。
ただオイラがフェリー好きになったのは、幼少の頃の「さんふらわあ」のコマーシャルで憧れたもんで、なんだかんだで豪華なイメージがあったんだよな。
ただオイラが実際に初期のさんふらわあに乗船したのは、1984年に中学の修学旅行の時くらいで、その後は海外にドナドナされ、スクラップや沈没などで現存がしないのが悲しいところ。
そもそもこの初期のさんふらわあの商売も事業としてはなかなか採算が合わないやり方だったのかも知れないわな。
一般の移動手段やレジャーでの売り上げよりも、物流で稼がないと話にならんし、華々しいものにコストをかけても元は取れんしな・・・。
で、なんとなくユーチューブで岡崎有紀のライトコメディがアップされているのを見つけた。
1973年ころ、「さんふらわあ」の売り込みが激しかったのか、
森田健作氏の「おれば男だ」勢いだけで放映された「おこれ男だ」や、
仮面ライダーV3の映画版などで「さんふらわあ」の登場シーンがある。
「ラブラブライバル」でもそのシーンがあるとは認識していたが、やっと見つけた感じかな・・・。
その当時、各レジャー施設やら宿泊施設はこぞってテレビドラマやらに提供をするのがセオリーなのか、今となっては廃業しているところも多々あるからある意味懐かしいだけにその時代背景が気になるところ。
気になっていたものが見れて良かったわ・・・。
イライラすると頭が回る。
最近、血圧のくすりのおかげで頭が回らないのよ。
でもゴリ押し大手にキレ気味になり頭の回転が良い。
昼から仕掛けるか?
ルールがどうのこうのでゴリ押しされたが、隙だらけだから、こっちからゴリ押ししてやるさ。