音声入力してみました。 | ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

清冽な雪解けの水のようにほとばしる命の煌めき・・・
至高のアスリートにしてアーティスト、
羽生結弦選手を応援しています。

音声入力を試してみます。

ドアに挟んだ左手が未だに使えず、 ただでさえ 更新が滞っているブログですが、 ふと思い出したのが、 Google の音声入力。

 今夜はこれをちょっと試して、ブログを更新してみたいと思います。

 アメブロに「こえのブログ」という機能もあったかと思いますが、 そちらはちょっと恥ずかしいので、 Google の音声入力を試します。

 ここまで 音声入力して、その正確性にちょっとびっくりしています。

左手はかれこれ ひと月ほど痛みが続いています。 仕事でなかなか リハビリに通えず、 1週間に一度か、二度、 病院に行く程度では、なかなか回復に向かっている実感が湧かず、 相変わらず 痛みも続いているので、 ちょっと諦めというか・・・なかなか 辛い日々が続いています。

 通院先の病院が 新型コロナウイルスに感染した患者さんも受け入れていて、今は毎日のように 患者さんを診察されているみたいです。7月ぐらいからリハビリも当日キャンセルが増え始めているらしく、今は 比較的 予約が取りやすくなっています。

 本当は今日は 土曜日で、会社が休みなので、リハビリに行こうかと思っていたのですが、 今週に 入って職場で身近な人が3人ほど 新型 コロナウイルスに感染されていることが分かり、 念のため 私も 水曜日に今週末のリハビリをキャンセルさせていただきました。

 今朝の抗原検査では陰性だったのですが、 気のせいか 少し喉が痛く、 熱はないのですが、 だいぶ 疲れがたまってしまっているようです。

マスク着用 自由化が打ち出されてから、職場のドアに設置されていた 消毒液は 早速撤去されてしまい、 感染者が発生しても、職場は全員ノーマスクで、 手の消毒をしている方も見当たらず、 そうした環境から来る ストレスというものが少なからずあるのかもしれません。。。

我が家は家族全員 基礎疾患ありなので、 今の時期、というか、コロナ禍が始まって以降今日まで、 朝から晩まで気を抜くことができず、 また この暑さと、左手の痛みで、 結構 疲れが たまってしまっているのかな。。。

そんな時に、結弦君からの 単独 アイスショーの発表。 本当にこんなに嬉しいことはありませんでした。

 どなたにとっても、色々疲れながらも、今日まで生きててよかったな、と思えた瞬間ですよね。

東京ドーム公演でも、心も体もどれほど大変だったか、後から色々なことを知って、 だからこそ、軽々しく 次の単独公演を 期待してはいけないんじゃないか・・・ という気持ちもあった 一方で、 お知らせを聞いて、こんなにも嬉しく思う自分がいて、 やはり、 心の中では期待していたんだな、と思います。

結弦くんの肩にかかる重圧というものがどれほどのものか、想像もつきませんが、 結弦くんが、たくさんの素晴らしい人々に巡りあえて、そうした人々に支えられて、また私たちの夢を叶えてくれるということに、感謝しかありません。

MIKIKO先生の「“羽生結弦”の表現に触れられることは、きっとこの時代を頑張って生きている私たちへのご褒美です」というコメントは、まさに私たち ファンが 心から思っていることそのものであり、 そのことをMIKIKO先生はじめ、 スタッフの皆さんが分かってくださっている、ということが、嬉しくてなりません。

最後の全日本の舞台であったさいたまスーパーアリーナ。 結弦くんの姿を もうここで見ることはないのだろうか ・・・。優勝した結弦くんの後ろ姿を眺めながら、ふと そんな思いでいたことを思い出しました。いや、でも、競技時代の たくさんの思い出が詰まった このアリーナで、いつか、結弦くんの 単独公演を見ることができたら・・・ そんな日が来るんだろうか・・・。とも。 

私の夢でもあったんです・・・。
しかも、今回は、 ツアー なんですよね。 

行く先々で大盛り上がり 間違いなしです。
 
私も仕事を再開して、生活がなかなか落ち着かないところで、左手をドアに挟み、また新型 コロナウイルス の感染が拡大し始めて、 結弦くんとぴいちゃん に出会えていなかったら、本当にどこまで落ち込んでいただろうと思います。

 生活が落ち着いて、自分の人生の方針が定まるまで、 まだ もう少しかかりそうです。 でも、この場所で、 こうして皆さんと時々繋がることができて、それも私の心の支えとなっています。

 コメントくださった皆さん、 いつも訪れてくださる皆さん、 本当にありがとうございます。 なかなか返信ができなくてすみません。 

先日、国立新美術館に「テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ」を  見に行ってきました。 「光」がテーマの美術展ですが、 光を見つめると、 そこに寄り添う影のことを、同時に考えずにはいられません。

強烈な光を放つ人はまた、強烈な闇を心に抱く人でもある 。その闇を昇華させる光を、私たちは 芸術と呼んでいるのかもしれません。

結弦くんのスケートから放たれる あの 眩いばかりの光になぜ、人はこれほどまでに衝撃を受けるのか、 なぜこれほどまでに 魂を揺さぶられるのか・・・

またあのオーラに触れて、元気になりたいな・・・。
皆さん、条件が揃って奇跡的にもチケット争奪戦に参戦できる方は、全力で頑張りましょう!!!
そして、 色々な事情があって、 チケット争奪戦に参加できない というファンの皆さんにも、結弦くんはきっと、何らかの機会を用意してくれると思います。 今後の情報を待ちましょう!!!

ではそろそろ、 声も疲れてきてしまったので、 音声入力を終えることとします。

ここまで独り言をしゃべっていたなんて、 かなり、笑えますよね。

でも皆さん、 多分、いろいろなことを抱えていらっしゃる方々が、時折 ここを訪れてくださっているのだと思いますが、 一緒に頑張りましょう。

私たちは独りじゃなくて、 結弦くんを通して 繋がり合った仲間ですから。