どうもどうもこんにちは。ちょっと誕生日ケーキの練習をしたぽんたろうです。
みてみてみてみてみて!!!
ブルーベリーのヨーグルトムースケーキ。
かわいいぃぃ♡
(ゴールデンキウイが千切れてるのは、見なかったことにしてくださいませ。)
ぷーすけの誕生日(6月7日)に、レアチーズムースケーキを作ろうかな、と思ってるんですけど、
誕生日ケーキにぶっつけ本番は・・・ね。
ムースケーキは作るの久しぶりだし。
と思って、練習しました。
したらさー、もう可愛いの。
ただの練習の癖に可愛いの。
めっちゃ可愛いの。
キャワイイ♡
(自画自賛だけは得意です、はい。)
ま、よくよく見ると、側面はシワが寄ってるんですけど。
ええ、結構な勢いでシワシワなんですけど。
えーと、これは、
もし、外せなかったどうしよう。と、
私が怖がって型にクッキングシートを敷いた所為ですので。
(↑ムースの場合、温めれば簡単に外れるので、クッキングシートを敷く必要はありません。
むしろ、敷くとシワシワになります。
うん、それも知ってたんだけどね。)
『見た目<安心』な辺り、私らしいかな、と。
ええ、
相変わらず、女子力は夢幻の彼方へ旅行中です。
帰ってくる気配もありませぬ。
汚いカット面。
お皿が可愛いのが唯一の救いだね。
見たまんまなんですが、一応説明をば。
1番下にはココアジェノワーズ。(←スポンジです)
ジェノワーズを型に敷き、
ブルーベリーヨーグルトムースを流し入れまして冷やし固め、
型から外して、スライスしたゴールデンキウイを螺旋状に並べ、
ブルーベリーをチョロチョロっと、飾ってみました。
したら、
真ん中だけ空いて、なんだか寂しそうに見えたので、チョコレートを削っておめかし。
このチョコレートはね、
半溶けのチョコ(今の季節、室温で放置したもの)を包丁で斜めに削ってあげると、
こんな感じ↓でクルンっとカールして、可愛くなります。
ええ、私は削っただけ。
ここまでは23歳現在の私。
(ブログで年齢書くの初めてかも。
実は、私、今年で24歳になります。
半年後くらいに。)←まだまだ先じゃねーか。
では、ケーキのことではないんですが、過去に遡ってみましょうか。
この間、実家に遊びに行った時に、こんなものを発掘してきました。
自作マグカップ。
もう既に、ツッコミどころ満載ですが、
過去としか書いてないですし、
もしかしたら幼稚園くらいに作ったものかも・・・。
って思ってます??
これ、いくつの時に作ったものだと思います?
一つ、ヒントを出すとすれば、学校行事です。
あ、じゃあ小学校入って、初めての行事か何かかな?
そう考えた方、甘い、甘い。
中学3年生の時ですから。
(修学旅行で作った記憶があります。)
おそらく、ミニーちゃんを書こうとしたであろうこの幾何学模様。
塗りムラ半端ねーな。
反対側にはミッキー・・・?
ええ、多分ミッキーです。
耳が離れている上に、丸すら描けない。
じっー・・・っと見つめていると、呪われそうな気さえします。
持ち手部分には、これまた素敵な模様が。
ええ、素敵過ぎて、腹がよじれそうです。
きっとね、ドット模様にしたかったんだと思うんです。
間隔が妙に合ってないのは、中学生ならではの遊び心。
丸くなってないのは、幼いゆえ。
ええ、中3ですけど。
中学生3年生と言えば、ザ・女子のハズですけど。
女の子としての自覚はしっかりと生まれ、
自分で描くものも可愛いを目指している時期のハズですけど。
内側の模様のセンスも大爆笑ながら、
(茶色い線って。そもそも、まっすぐじゃねーし。)
底には何やら文字が書いてあります。
私「え・・・?読めない。」
おかん「これは読めないわww何て書いたか、覚えてないの?」
私「うんにゃ、全く記憶にない。というか、消し去ったんだと思う。
黒歴史として。」
おかん「wwwww」
なんて会話をしていたら、弟のぱっちが解読してくれました。
ぱっち「ミッキー、ミニーって書いてあるんじゃない?」
ミッキー・・・?
ミニー・・・?
言われば、確かにそうかも。
うん、言われれば、そんな気もするかなー。ってレベルで。
って考えるとですよ、
なんで大文字と小文字が入り乱れているのか。
今の私には分かり兼ねます。
ええ、
消したい過去、黒歴史、ある意味トラウマとして、記憶は完全に消し去ってますので。
ひっくり返すとこれまた面白くてですね。
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私にはそうとしか読めないんですが。
え、何?
ダイイングメッセージ?
いつの間にか私、殺害されてたの?
本気と書いてマジで読めないんですが。
ちょっと解析班を呼んできてもらって良いですか?
それかコナンくんか、ホームズさんか、金田一少年。
近年稀に見る難易度の暗号ですよ、これは。
私には解ける気がしません。
解く気もありません。
ええ、何せ黒歴史ですから。
臭いものには蓋をしろ、ですから。
そうやって23年間生きてきましたので。
(こうやって、残念すぎる記憶力が生まれましたとさ。)
で、
ここまで踏まえて貰うと、
今回作ったケーキ、本当に同一人物が作ったのか、疑いたくなります。
が。
ええ、紛れもなく、私自身です。
これ↓も、
これ↓も、
私自身の作品です。
って考えると、すごくなーい?
私、天才じゃなーい?
ちょっとちょっと、本当は才能持ってたんじゃない?
10年経たずして、こうも成長するなんて。
伸び代すごいな、私。
私の強み、それは物事をスポンジの如く吸収し、
それを己の中で昇華していく。
謂わば、成長力。
なんて、少年漫画の主人公みたいじゃないですか。
これで私も
「海賊王に、私はなるっ!!」とか、
「~~だってばよ!」とか、
「アバンストラッシュ!」とか、
「等価交換だ!」とか、
「逃げちゃ駄目だ・・・」とか、
言うべきなのかしら。
(通じたあなたはお友達になりましょう。)
なんて思いながら、マグカップを家に持ち帰ったら、
ぷーすけ「え、本当に女子だったの?」
えーと。
今、一緒に暮らしている、あなた自身にお尋ねしてみてはいかがでしょうか。
ポチってくれると嬉しいな。
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↑cottaさん。これがないと生きていけない。
さすがの私も成長過程で性別が変わるほど、人間離れしてませんって。