●場の空気を読むということ | プレゼンの達人養成講座 - 毎日読むだけでプレゼンが上達するブログ

プレゼンの達人養成講座 - 毎日読むだけでプレゼンが上達するブログ

ビジネスの達人はプレゼンの達人である。このブログを毎日読むだけで、気付けばあなたもプレゼンの達人に。業務直結型プレゼンマーケティングのノウハウをお届けします。

こんにちは、ShuOkamuraです。

まい話し方、そんなの知りません。スピーチのプロなら至るところにいますよね。うまい話の仕方を知りたければ、その道のプロに聞いてください。

私が助けてあげられるのは効果的なプレゼンテーションの方法です。決して話し方ではありません。

ここで1つ定義が必要ですよね。

話し方はあくまで効果的なプレゼンテーションの一部でしかありません。

プレゼンではもちろん話すという行為を伴います。(伴わない場合もあります)
ただ「話す」だけではありません。話しながら「場の空気を読む」ということをしなければいけません。

私がプレゼンで台本を否定するのはここにあります。プレゼンはシナリオ通りに行くものではないからです。場の空気を読まずに台本通りの内容を通してしまった場合、会場の空気はものすごく白けてしまいます。

なので、伝え方も大切ですが、場の空気の読み方というものがものすごく大切なんです。

よく話し方講座をする先生が「ノンバーバルなメッセージが大切だよ」とおっしゃいます。つまり話す言葉そのものだけではなく、その言葉に抑揚やスピードをつけて強調しましょうということです。

私はノンバーバルに伝える力よりもノンバーバルなメッセージを受け取る力こそが重要だと考えています。

どうしても「伝える」ということに意識が行ってしまいますので、相手からのノンバーバルメッセージを「受け取る」という意識が薄れてしまいます。

プレゼンターをピッチャーに例えるなら、キャッチャーからのサインはきちんと読み取れるようにならないといけないですね。

いくらいい球を投げる豪速球投手でも、キャッチャーのサインを無視し続ける投手はレギュラーにはなれません。なぜなら自分の投げたい球だけを投げてしまうため、コミュニケーションが取れないからです。

場の空気を読むということは、聞き手からのサインを見落とさずにしっかりと受け入れることです。聞き手はプレゼン中必ず何かしらのサインを発信しています。それを見落とさず受け取ること、それが素晴らしいプレゼンターへの第一歩なんですね。


◆ShuOkamuraのプレゼン関連サイトもあわせてチェック
  PCプレゼンテーション総合サイトはこちら
  YouTube(白背景)YouTubeプレゼンチャンネルはこちら


◆読者登録まだの方はぜひ登録をお願いします
  読者登録してね