昨日はシャンティ主催の
ネパールチャリティー映画上映会
「カタプタリ~風の村の伝説~」を観てきました
素朴な人柄と手を加えられていない景色
育ったのは札幌だけど、3歳までいた生まれた土地「上川郡剣淵町」の空と大地を思い出していました
見ていても共通点はそんなにないんだけどなぁ…。
なんて思っていたら後に京実さんがコメントで「ネパールはそれぞれの故郷を思い出すようです」と書いてあるのをみて納得。
ネパール大地震のずっと前2008年製作の映画で、キラキラした目や遠い山の風景やみんなの優しさが気持ち良かった。
今のネパールはどうなっているかな?
あれからもうすぐ1年。
カトマンズは旅行客の受け入れが整ってきたようです。
観光国のネパールにとって、多くのひとがその土地に行くことで支援に繋がるそうです。
きっとぷり、ネパールに行くと思う。
ぷり全身でその懐かしく思う不思議さを体感してみたい。
定員満杯での上映会
すぎた和人さん、参加してくださった皆さん、準備してくれたシャンティメンバー、ありがとうございました。