あぜ豆って知ってる？
わたしは知らなかった。
大豆はわかっているだけで5000年以上の栽培歴史があるんだって。
こんなの見つけた
大豆にとってはこの田んぼの畦が最高の栽培環境だということは、今も変わらないと思います。それは、、、
大豆の生態と畦の環境がマッチしているからです。
１）大豆の発芽にとって過湿はよくありません。豆が水分を吸いすぎて腐ってしまうからです。その点、田んぼの畦は最適です。また、畦は肥料などで肥えていないのは更に良い点です。
２）花が咲く時期から大豆は、大量の水が飲みたくなります。その頃、畦に伸ばした根は田んぼの水を飲み放題ですから、最高です。
３）種の熟成・乾燥期には、稲刈りも終り田んぼには水はなく、風通しもよく最適です。
また、田んぼのお米にとってもいいみたいです。
大豆の根が畦を守ってくれるので、田んぼ自体の保水力も上がるような気がします。
つまり、大豆を育てるなら、田んぼの畦で一本ずつ植え、のびのび育てるのが一番素直でいいと思います。
本葉6枚残して取ると枝が増えて増収します。
10月頃に大豆の若い莢を枝豆として食べると、大豆本来の旨みを持った最高の枝豆がご馳走です。
わたしのあぜ豆作りたいなぁ
からの
今回の大豆づくり❣️
みんなありがとう
秋の枝豆も楽しみだなぁ💕
あーちゃんが
家で種蒔きしてここまで育ててくれた
丸大豆とあけぼの大豆の苗を
かわいい
3人で植えたよ♬
周りはもうほとんど田植えが終わってるけど
わたし達は
まだ、苗も小さいし
一本植えの深水栽培にしたいので
田植えは７月３日の予定
陣中お見舞い？
お受けします
まだ、こんな感じ
実は
種が
鳥さんに食べられたり
水に流されたり
バッタさん達に食べられなりで
かなり少ない感じです💦
種籾を下ろした後に
転圧があまかったのかもと
さーちゃんの分析‼️
色々と勉強になります。
万が一のことを考えて
さーちゃんちで古代米
わたしの家でひのひかりの苗をパレットの苗床で育てているのですが、
ギリギリかなぁ。
という事で、
これからまた種籾下ろしをしようと
それぞれ苗床つくります
こんな感じのドタバタですが、
色んないみで
色んな場面でわたし達柔軟性を求められてます❣️
成長促されてるなぁ✨✨
やさしいヨガ
参加費1500円
紫陽花の丸々可愛い。
ピュアナチュラルハート
ハーモニクス
KIYO
この時期は體がいそがしい
そろそろ限界に近くなって来ている感じ💦
何氣にストイックだったり
根を詰めてしまいがち
それで色々障害がおきたら
本末転倒
少しペースを緩めよう。
裸足でアーシングしたりね❣️
最近空をゆっくりみてないなぁ。
花を観に出かけることもしてないなぁ。
さてさて
