白魔女ゆみぃです
池川明先生が退行催眠などを使わずに思い出した前世記憶についてのデータを集めていらっしゃるとのことで、チビの４歳誕生日前夜に切々と私に言い含めるように話し出したメモを寄稿するために再度まとめました。
（要約）
子ども達は４歳になると
おとなが魔法使いじゃないと
魔法を忘れちゃうんだよ
（宇宙のネコちゃんだったチビ談）
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（全文メモ）
「Ａちゃんは、全部知ってたんだよ。ママのことも、○たんも、○○先生も、○○先生も、○ちゃんも、○ちゃんのママもパパもね…、みんな、みんな会おうねって言って。だから今いるんだよ。
ママ、ママはかわいいね。ずっとずっと前からいろんなとこでママがいたのね、それでね、いつもＡちゃんママとお話ししてたでしょう。Ａちゃんは宇宙のネコちゃんだったから、どこにでもニャォニャォ♪って行けてね。ママはいつもかわいいなって思ってたの。いつもどこにいるか、ピカピカでわかるんだよ。
いろんな人がいたんだけどさ、Ａちゃんはママが一番かわいいと思ったの。パパも優しいからね。ママとパパのところに来たの。
それでね、ママは空は飛べないけど、魔法使いでしょ。ママ思い出して！ みんなに魔法を教えるために来たの。おばあちゃんも忘れてるみたいだから、Ａちゃん教えてあげたの。おばあちゃんは思い出してたって。
４歳になったらおっぱい大丈夫だからね。。ママはもっともっと、キラキラにしていいよ。もう隠れなくていいんだよ。（「ママはグツグツ煮られちゃった系だからね」とパパ。誰にも話してないけど、確かに。そんな前世ビジョンあり。その時、彼は私が死ぬ直前まで目をそらさず見ててくれた私の母親だった。）
みんな魔法使いになれば、
けんかにならないでしょ。
（平和な世界になることを言ってる）
みんな（子ども達は）知ってるよ。Ｂちゃん（姉）は知らないけどー、Ｂちゃんはお空の時は知っててね、大丈夫よバイバイってママのとこきてね。（ママに）怒られて忘れちゃった。（(T_T)く～！）
…知ってる大人はね、少ないね。だからね、Ａちゃんは、ママに、大丈夫だよ。って、来たの。ずーっとネコちゃんだったけどね、Ａちゃん。ママのところでお姫様になるニャー♡ ママ、Ａちゃんもう４歳だから、ママ魔法思い出してね。Ａちゃんママとずっとずっと一緒だったこと覚えてたいの。パパは？ パパはみんなの王子様！チュパ～♡」
★お空の世界を忘れない条件
＝ 魔法使いに育てられること。
★その境界は４歳が目安である。
★翌日ママが、チビに言われた通りお姉ちゃんに謝り、すべては経験、ママも間違えた、ごめんねと話すとお姉ちゃんはわんわん喜びにむせび泣き、ママにチューチューキスし、健全な関係になりました。
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ダンナも退行催眠してないのに、なぜか知ってたので彼も事例対象かしら？？
魂の系譜も、両親の家系の系譜も、あるのでしょうね～と思います。
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翌日のお姉ちゃんとのお話しメモ。
一度消えた魔法を取り戻すのは、
育てるパワー（愛）が必要ね。
失敗が怖くて恥ずかしくて、うずくまってしまいがちな彼女だけど、昨日ゆっくり対話したことで「経験するために生まれてきた」と思い出すところまでいった。
「『経験』は、幼稚園では『遊び』、小学校では『勉強』だね。」と自分で発見。
経験するためには、
どうしたらいいかな？
みかんを自分に見たてて
ヘタを押して
「これがスイッチ」
「『勇気』スイッチ！」
コロコロコロ、失敗！
コロコロコロ、成功！
「どっちもコロコロが経験！」
そうね。
だんだん上手になるよ。
ところでＢちゃんの
勇気スイッチはどこ？
近づいてきて
ブチュー♡ とキス ww
「勇気デタ！」
キスは本能なのね。
凄いキスの嵐で、、(⌒-⌒; )
え～っこんなにキスしたかったの！⁉と驚いてしまった。
ひとしきり泣きながら
「勇気デタ！」をブチューっと繰り返し、
「明日もみかんのお話してね」と約束。
勇気スイッチはメンテナンスと充電が必要な段階から、フリーエネルギーみたいに、空気から自然から宇宙に満ちたりていて、いつでも循環できること、永遠なんだよ、ってとこまで最近は理解してます。。
子育ての大変さは微々たるもの。。
でもないですが（笑）
幸せと奇跡で吹き消されますね。
これからも
丁寧に育てたいです。。