初めてのオムツ装着 | 豆柴犬 りくの記録

豆柴犬 りくの記録

2014年3月29日生まれ 富士野荘出身(ママ:ぐみちゃん、パパ:ハヤブサ君)♂の豆しば りくとの生活をマイペースに記録します。

 

 

りくは、おウチでは、ふだん何も着けないで過ごしています。

 

 

 

生まれたままのお姿キラキララブラブ

 

 

 

ウチ以外、実家とか、よそでお泊りの時も。

 

完全外トイレ派なので、屋内ではオシッコもウンチもしないのです。

毎日、お天気が悪い日も1日3回、外に出ないといけないことは、デメリットなのですが、「屋内では、排泄しない」というクリアなマイルールを自主的に守っているので(教えたわけではない。おウチトイレも1歳くらいまでは、使っていたのですが・・・)、そこはメリットでもある、と思っています。家の中が、糞尿で汚れないし、家以外、お泊りするときも、その部分で気を使う必要が無いのは、気が楽です。

 

そう、排泄で苦労することが今まで無かったんです。

 

それなのに・・・・11月になったあたりから、連続して、オシッコのおもらしをするようにガーン

 

おもらし場所は、限定されています。

 

 

 

その1)りくパパベッド

 

隣の私のベッドは、被害なしウインク

寝室のベッド上でそそうされても大丈夫なように、一応、防水のシーツで覆っているのですが・・・

 

 

↑こんな風に上のシーツをはがして、その下のふとんにオシッコたらしたりする時もガーン

 

 

大体、これをやるタイミングも決まっていて

 

我々人間の夕食の時、りくは必ず、りくパパに、ねだりに行きます。

 

あまり良くないかも、と止めてた時もあったのですが、もらいたいりく、あげたいりくパパを制止し続けるのも雰囲気がぎすぎすしてくるというか・・・キョロキョロ

 

というわけで、りく用に、味のついてないおかずを少量用意して、りくパパからあげてもらう方式に落ち着きました。

 

 

↑例えばこんな感じ。ほんのちょびっとおすそ分けニコニコ

 

しばらくは、そんな感じで平和だったのですが、りくはあげても、「もっとほしい」とねだり、りくパパが「もうないよー」と言い・・・・、そうすると、りくは、寝室に行って、りくパパのベッドに乗って、ホリホリして、オシッコして・・・

ということが、続くようになった、といういきさつ・・・

 

 

 

その2)りく用の冬ベッド

 

 

このベッド、秋冬用のフワフワモコモコで、大き目のもの。りく、お気に入りで、よく入って寝ているのですが、これもおもらし率高い。

やっぱりホリホリした後に、出ちゃってるっぽいです。夜中にホリホリしている音が聞こえた翌朝とかに、おもらし跡を発見することが、よくあります。ちなみに他のりく用ベッドには、おもらし無し。

 

これも大きいので、洗濯大変なんですが、まあ人用の寝具よりは、私のストレスは低いです。(洗濯機NG表示だけど、洗濯機でガンガン洗っちゃってますウインク

 

その1)は、明らかに、りくパパとの関係性が原因だと思うけど、(りくパパ不在の夜は、起こりません。)なんか興奮させている感じ

その2)は・・・なんでしょうね。「フワフワおふとん、ワーイルンルン」って興奮するから??

 

フワフワおふとん+興奮=ホリホリWITHおもらし

 

という方程式かな~キョロキョロ

 

 

まあ、その2)は放置でもいいのですが(私のストレスが低いからグッド!)、問題はその1)ね。

 

というわけで、我々の夕飯時から夜寝る前のオシッコ散歩までの小一時間、オムツをはかせてみることに。

 

 

こちらで購入しました。

 

 

 

 

りくは、7キロ弱の体重で、腰回り40センチ、Lサイズです。

 

 

 

どうでしょうか。初めてにしては、なかなかいい感じでは?

 

 

 

 

しかし、りく、しぶーい表情で、興奮どころか固まり気味。オムツでおもらし受け止める、というより、オムツが興奮抑制効果になってます。まあ、目的達成はされてるのですが。

 

年齢的なことや、他の要因もあるのかしら??と思いつつ、様子を見ていくつもりです。

 

 

 

 

 

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