行動診療科の診察⑬ | 豆柴犬 りくの記録

豆柴犬 りくの記録

2014年3月29日生まれ 富士野荘出身(ママ:ぐみちゃん、パパ:ハヤブサ君)♂の豆しば りくとの生活をマイペースに記録します。

 

昨日の雷雨は、すごかった雷

ビビりで怖がりのりくですが、なぜか、雷はまったく怖がらないので、無モンダイでした。

 

うってかわって、今日は良いお天気晴れ

 

 

 

 

張り切って、おやつパーティに参加、ごきげんです。

 

 

 

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2月の終わりごろ、行動診療科、診察がありました。色々あったので、前回から1か月後くらいに設定。

 

 

ガバペンチン服用することで、家ではだいぶ落ち着いてきたものの、お散歩中に突然「怖い」スイッチが入って、いきなり「ギャン!!」と悲鳴をあげて、リードを引っ張って逃げ惑う等のパニックに陥ることは、たまにあること、夜のおねしょはまだ続いていること、でもMRIなどは撮らないで様子を見ようと思っていること、等を報告しました。

 

散歩中のパニックは、フルオキセチン増量で良くなる可能性もあるけど、と先生からは提案されましたが、毎回パニックになるわけではないこと、寒い日になりやすいので、気候が暖かくなってくればよくなってくるのでは?と思ってることを伝え、現在量のままで、とお伝えしました。

 

副作用はそんなに心配しなくてもよい薬ではあるけど、できれば減量→いずれは0にしたいので。

 

 

診察の間、日向ぼっこしながら良い子にしていますウインク

「他人事みたいにしてるけど、アンタのこと相談してるんだよ」

 

 

 

 

その後も、寒い日の方が調子悪くなってる様子なので、ちょっと温め療法をやってみたりしてます。

 

 

 

電子レンジでチンして温めるタイプのカイロ(私が使ってるモノですが・・)。ちょっと落ち着かない時でも、すごく気持ちよさそうにリラックスして寝始めたりするので、もしかしたら良いのでは?という印象です。

 

毎日やった方がいいのかな、と思ったりするのですが、あたたかい日は、振り落として逃げちゃうんですよね汗

 

3月も中旬、このまま良くなるといいなあ・・。

 

 

 

 

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