行動診療科の診察⑭ | 豆柴犬 りくの記録

豆柴犬 りくの記録

2014年3月29日生まれ 富士野荘出身(ママ:ぐみちゃん、パパ:ハヤブサ君)♂の豆しば りくとの生活をマイペースに記録します。

 

今日、朝の散歩で、きれいなアジサイを見つけました。

 

「ゼッタイいいお顔をしてやらないもんね」by りく。

 

 

まだ、5月半ばなのに!もう梅雨入りしそうだし、今年は季節が早く進んでる感じがします。

 

 

前回の咬まれ事件→コチラ の悪影響は特にない様です。

 

 

 

だいぶ時がたってしまいましたが・・・前回の行動診療科(1か月前、4月半ばくらい)についての記載です。

 

と言っても、あんまり書くことなし・・・てへぺろ

自分のメモ帳も3行くらいしか書いてない・・・

 

この時は、ガバペンチン(腰痛(神経痛)のお薬)は1日2回服用、フルオキセチン(抗うつ薬)は、4日に1回、1/4カプセル分を服用、という感じで服用続けていました。

それで特に問題ない感じだったので、フルオキセチンは週1日頻度にしましょう、ということと、かかりつけの病院で血液検査をしてもらい、腎臓や肝臓の機能は問題ないか、服用の影響が出ていないか、念のため診てもらって下さい、とのことで終了しました。

 

 

 

というわけで、かかりつけの病院にも、その後行きました。

 

 

 

「もう帰る~」待合室でずーっと入口に陣取り、あわよくば脱走しようとたくらむ。

 

 

そして座りこみ作戦。「ここから一歩も動かないぞ!診察室なんか絶対行かないぞ」

 

 

受付のおねえさんにも笑われてた(受付のおねえさんには、ちゃっかり甘えに行っていたニヤニヤ

 

結局は診察室に引きずられ、狂犬病ワクチンと、血液検査のための採血(フィラリア検査を兼ねて、一応健康診断的な)で、ギャンギャン悲鳴を上げる・・というお決まりパターンガーン

 

血液検査の結果は、全く問題ありませんでした。

 

 

その後・・・気温が高くなってきたので、「神経痛もしかして、もう大丈夫なんじゃ?」と思い、ガバペンチンを1日2回を1日1回にして様子見て、問題なさそうだったので、GWくらいに自己判断で断薬しました。

 

フルオキセチンの方は・・・私が4月、仕事変わったため、余裕が無くなり、服薬すっとばしてしまい・・ガーン

でも、問題なさそうだったので、そのまま断薬・・・。4月終わりくらいからウインク

フルオキセチンは、自己判断でいきなり中止すると、リバウンドが出やすいお薬なので、やってはイケナイことなのですが・・・結果的には大丈夫でした~。

 

 

ということで、どうなったのか・・・

 

 

カーテンに隠れて寝るのが、最近のマイブームに。

 

こういう姿を見ると、なんとなく、まだ不安はあるのかも・・・とは思います。

 

あと、おさんぽの時、人が後ろから早足で歩いて来たり、トラックやバイクが音立ててきたり、は、怖い様子です。雨の日も、なんとなくビクビクモード、「ギャン!」って一瞬悲鳴を上げちゃう時もあります。

 

ですが、お留守番は特に問題ないし、お散歩も大体は問題ない。夜はひとりでリビングで寝ていて、朝まで静か。なので、まあまあこんなものかなあ、と感じてます。

元々、食欲は旺盛だし、ウンチもばっちりだし、健康状態は引き続き問題ないです。

 

また気候が冷えてきたときに、神経痛をどうするか、東洋的なアプローチを試した方がいいかなあ、とかぼんやり思っているところです。

 

 

 

 

↓下記の画像クリックよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 犬ブログ 豆柴犬へ
にほんブログ村