お久しぶりです
あきうえとです
ずいぶんと更新しませんでしたが、
更新をしてない=ザクに触ってない
ってことでもありまして(;^_^A
とりあえずちょっとだけあるネタで更新です
そんなわけで06Rシン・マツナガ機
まず・・・・
旧キットMSV、それも1/144の06Rは、
こんな風にスネの短い動力パイプが一体モールドになってます
HGなどではきちんと別パーツになってますからね
まずこれを別パーツ化しときます
旧キット06R・1/144ではお約束です
パテで裏打ちして、動力パイプのモールドを切り取りました
そしてシン・マツナガ機として仕上げるための改造をしていきたいと思います
まず問題点は、旧キットMSVの06Rは、基本的に黒い三連星機
つまり06R-1Aなので
シン・マツナガ機とは細部が異なります
右肩にある2連ダクトとか・・・・
フロントアーマーにある意味不明のデコレーションとか(笑)
そんな中でもやはり・・・・
シン・マツナガ機=06R-1
キットそのまま=06R-1A
ってところが重要だとわたしは思っておりまして・・・・
つまりは高機動型ザクの特徴的なスネ部分の背面にある燃料タンクの形状ですね
このあたりも、
何が正解かよくわからないとは言いつつ・・・・
こんな資料があるので、これを正解として従ってみたいと思います(^-^)
キットのままではカートリッジ化されたタンク形状なのですが・・・・
シン・マツナガ機ではスネに内臓されたタンク形状なんですね
そこで・・・・
プラ板を貼り合せてこんなカタチのものを作りました
これをスネに付けてみれば・・・・・
とりあえずこんなカタチで良さそうです(^-^)
一応違和感が出ないように、各面には緩いアールを付けてみました
って話だけの更新なんです(^▽^;)
ホントに微々たる更新ですいません!(笑)