「もうひとつの日本弁護士連合会」の設立を
弁護士登録数平成の初1万4千人、令和は4万人。
国会は弁護士法を改正し、「日本弁護士連合会」以外にも弁護士登録ができる「もうひとつの日本弁護士連合会」の設立を認めたほうがいい。北村氏がいうように5%の弁護士の考えを残りの95%の弁護士も含めて「日本弁護士連合会」の考えとして発信しているとしたら、もはや中国共産党と同じシステム。
日弁連の病は重篤。弁護士資格を盾に、猛信、勝手な思想信条を批判を許さない「正義」として振りかざす政治屋弁護士にうんざり。宇都宮氏は元日弁連会長。徴用を強制連行、性奴隷と捏造した方々。「日弁連は、弁護士等の指導、連絡および監督に関する事務を行い、弁護士の使命である人権擁護と社会正義を実現するため、様々な活動を行っています。」といっても弁護士という営利を追求する職業弁護士のための連合会。原告にも被告にも弁護士がつきそれぞれが「正義」「真実」をかざして争うことを国民は知っている。もうひとつくらい「日弁連」が増えても国民は困らない。
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「北村氏は「全国4万人の弁護士の中で、宇都宮氏のこの発言に同意するのは5%未満でしょう」と皮肉った。その上で「大部分の弁護士は日弁連内部で政治的議論をする事に何の関心もありませんから、時にびっくりする様な会長声明などが執行部の独断で出てしまう。病は重篤です」と悲観的な見解を見せた。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/40edb1548c34793849080fe6d29f2e8c91ece961?fbclid=IwAR3h_gJT2jMo1sH8ECXTDxpgJrv_tQzttcRvFHH6b6Kw5jfSjhZt4rlB2kk