【属国】君が代を卒業式で唄わせない本当の理由 | ユダヤ人に変えられた日本〜日本を守れ!〜

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70年前にユダヤ人とアングロサクソンに侵略を許してしまった日本。世界最強だった大日本帝国がここまで腑抜けにされてしまったことは残念で仕方ありません。このブログでは我々日本人が「やつら」に何をされたのかを日々綴っていきます。

今年、東大の卒業式で君が代を唄わなかったそうだが、学校やマスコミが君が代を唄わせないように仕向ける理由について、私は下のいずれかだと考えていた。

①君が代の歌詞の意味がヘブライ語で、ユダヤ人と日本人の関係を述べているため。

②君が代丸という朝鮮からの密航船を思い起こさせるので、在日が日本人に唄わせたくないから。

③軍国主義を思い起こさせるため、在日とアメリカが禁止したかった。


これらは、全て考え過ぎである。そんな深い考えの下に我々日本人が君が代から切り離されているわけではない。

本当の理由はこれだ。

『1945年8月15日から、日本はアメリカ領になった。つまり、日本という国家は存在しなくなったのだから、そのとき唄われていた国歌など唄う必要はない』

というアメリカ側の意向だろう。

確かにその通りである。ハワイもアメリカにされて、アメリカ国歌をハワイの人間も唄う。

つまり、アメリカは日本人にアメリカ国歌を唄わせたいはずなのだ。アメリカは日本人が『自分たちは日本人である』と自覚を持つことを強く嫌っている。

アメリカが東大に『国歌唄わなくていいからね』と呼び掛けるのは極めて当然なことである。

東大とは、占領軍による日本人エリート左翼、日本人グローバリスト養成の場として戦後位置付けられた。

極めて自然な方向に向かっている。

だから、アメリカは悪くない。

問題は、その程度の策略にも気づけない白痴日本人だ。


そんな白痴たちに一言だけでいわせてくれや。


































米兵にヘリコプター上空から蹴りおとされて死ねや!