2018年11月のセッション⑨ 私が難産になったわけ | ☆幸せのメカニズム☆本当の私へ還る道

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韓国在住タロットリーダーです。

アンニョンハセヨ  ラビです。

最後の最後に。

私の疑問を一つ…
出産前に安産をテーマにセッションしたのに、難産になってしまったのは何故?と聞いてみました。

多分、私が変わるべき部分の変化が足りなかったのだと思いますが…


そこでスースに言われました。

『今回の出産、20年後くらいにはどう感じると思う?』

スースが何故この質問をしたか分かります。
すでにセオの難産を楽しい思い出話として語ることができるから…

つまり、私がまだまだ人生にドラマティックさを求めているから。

韓国ドラマとか見てると盛りだくさんな、悲劇性とドラマティックさ。
ある意味これがステータスになってしまっています。

私もそこから抜け切れていない…
まだまだ昭和な感覚滝汗
これが難産の原因。


これからは、そうではなくて、目立たず、健康で、家族仲良く、お金も持てる器の分だけ。

チェコ行きをドラマにしないようにとご指摘いただきました。


特に今回のセッションに出てきた もっと頑張れを自分にもしがちなので、それをやめるように言われました。

リスクが高すぎると。

それは、生きている事を感じたくて、ギリギリの危ない崖を登っちゃう人と同じ。
もっと頑張れる、もっと頑張れると行きすぎて、エベレストから死んで戻ってくるのと同じ。


そうではなくて、平凡で、そこに幸せを感じられるようになること。

普通のありきたりの毎日を健康に生きる^_^
そして死ぬ前に何ごともなくて、幸せだった...で終われたら最高。

これが大切。

だから、ドラマティックはもう辞めること。
親から入れられた、頑張らなければならないももうやめること。

今が変化の時です!