2019年1月のセッション② これから起こるリスク | ☆幸せのメカニズム☆本当の私へ還る道

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韓国在住タロットリーダーです。

アンニョンハセヨ ラビです。

セッションの内容に入ります。
今回は特に私から申し出たテーマはありません。

先ず出てきたセッションの舞台はプラハ、主人公は私。

舞台がプラハということは、これは、これから起こる事に関する内容という事です。

筋反射でスースがテーマを取っていきます。
テーマは…ブラック (←出た!やっぱり)
ネガテイブ、これから起こるリスクについて…でした。


さて、このリスク。
病気・怪我・死ではないが、家の外と出る。
ちなみに事故でもない。

ヒントは事件。

このヒントでピンと来ました。

私の口からつかさず出た言葉は
強盗

これはどセンターでした。
この強盗で一番問題になるのが、金品ももちろん取られますが、暴力を受けるということ。

頭を蹴られると出ました。

頭を蹴られているという時点で、私はすでに地面に転がっていますよね。


セッションでは、何故暴行に合ってしまったを見ていきました。

事件って、どんなに危なそうな場所でも合わない人は合わないし、どんなに安全そうな場所でも合う時は合う。

では、私はどうして事件に出くわしてしまうのか。


私は地べたに倒れている。
この状況になるのは何故か。ボディナビ講座を受けた方は、ピンと来ると思います。


それは、

私は傲慢だから。(正確には夫婦で傲慢だからです。)

傲慢だから頭を蹴られ、傲慢だから地面に這い蹲るような状況や人に出くわし、頭を強制的に下げ、頭を地に擦り付けることになる。これはボディナビでも学びました。


では、何故私たち夫婦は傲慢なのか?
自分たちでは気付いていないけど、チェコ人から見たら傲慢に見える行動をしているそうです。


この行為は、日本でやったら傲慢ではないけど、チェコでは傲慢になるから余計に分かりにくい。

でも、チェコの方から見たら、いかにも傲慢そうに見えるそうです。


ヒントは言葉。
チェコに行くと、チェコ語は話せない。

先ずは言葉を覚えて来ていない時点で傲慢。
さらに、言葉を覚えていないというのは、『私はどうせ去るから』という態度。
そんな態度が傲慢に見えるそう。


どうして、この態度が傲慢に見えるのかと言うと、私たちは愛を受け取らない人たちだからです。

腰掛けの身だからという態度は、相手からの愛情を受け取らなくする。

そう言ったエネルギーが出ているから、傲慢に見えるそうです。

愛情を出す方も受け取ってもらえないと怒りになる。

腰掛けの態度じゃダメだよ。
その土地にちゃんと染まるんだよ。
とスースに言われました。


ちなみにこのチェコで起きるリスクを伝えてくれたのは、義理の母方のご先祖様で、すでに亡くなっているおじいちゃんなのですが、1年半前のセッションにも出てきているんですよね。


この方は私と共にいらして、警備担当みたいな存在だそうです。