セッション続きです。
主人公はセオ君(2人目)ちなみに現在5カ月。
オンラインは町の人々
つまり、セオとチェコの町の人々の関係を見て行くのですが、セオはチェコの人々から嫌われる(正確には嫌われるよりもっと深刻)という傾向にあるから、それを見て行くことになりました。
セオが攻撃対象になる⁈⁈⁈
な、な、な、なんてこと!
その理由は…
①子供で小さいから
②怖いから(得体が知れない、東洋人の子供だから余計に怖い。下手したら悪魔に見える)
セオは、チェコの方々にそのようにうつるそうです。
ちなみに、これは、直接叩かれるとか何かされるではなく、エネルギー的な攻撃対象になるというお話です。
そして、これは私を怖がらせるのが目的ではなく、備えるというのが目的です。
地震や津波の備えと同じ。
いつか地震が来るよ!津波が来るよ!という情報は脅かすためではなく備えるために今出ていますよね。
ここで、スースはエネルギーでまたグワングワンなって、意識途切れそうになると言ってました。
あと、さっきから気になっていましたが、何度も自分の顔にシュッシュッと霧吹きしていました。←のちに理由が分かりますので、これも覚えておいてくださいね。
ここで一旦休憩。
私の咳もさらに酷くなります。
ちなみにこれは宗教的な背景が関連してきます。
東洋では子供は無条件に神様、良いものだけど、あちらの方では得体の知れない存在は怖いものに感じるそうです。
向こうから見たらどう見えるか?をちゃんと考えて対応するためのセッションです。
西洋の国や宗教的な背景がある故に、東洋人、よそ者、子供に対する見え方が私たちと違うということを考慮してそれに備えて行くセッションでした。
続きます。