では、セオ君1人だけを見たら、チェコの方々からどのように見えるか、もっと掘り下げます。
テオちゃんとうって変わって、ヒントはネガテイブ
ここでなんとなくヒントくださいとタロットを1枚引きました。
その日はまだ、ソードをやっていなかったので、私にはよく分からず(°_°)
スースにはよく分かるようで、カードを見ながらこんなエネルギーと言ってました。
教会で眠る人のエネルギー。
結局、セオ君は
①神の代理人に見えるそう(お見通し)
自分の罪を見透かされるという感覚は、キリスト教徒にとってはものすごく怖い
そしてもう一つ。ヒントのカードはこれ
まだ、習ってないってば(^^;;
結局
②審判の人に見えるそう
つまり、あなたはこうだと明確に告げてくる人。神を信じている人程、この聖なるエネルギーは怖い。
怖いからこそ攻撃対象。
すると人々からエネルギーが飛んでくる。
それはどんなエネルギーか?
キリスト教的に、伝統的に、どんなことをするか?
それは…
しばらく考えて分かりました。
火あぶり
火あぶりのエネルギーが飛んできている。
だから、今、喉が痛い。(ちなみにその時、テオもセオも咳が出まくりでした。)
人は火あぶりにされると、喉がやけて咳が出ます。
また、皮膚がただれるから、肌荒れに注意。
また、目もやられるから目が見えなくなる…すごいドライアイになるかも知れません。
これが火あぶりのエネルギー。
チェコに行けばこのエネルギーにさらされることになります。
やばい。やっと治った手荒れが、チェコに行ったらまたぶり返すかも
今生で私がチェコに行くのは行く必要があるから。
チェコには過去世からの因縁があるから。
人は、転生しながらご縁のある所と結びつきます。
私はこれからこういう攻撃のエネルギーが出ているチェコに行こうとしています。
今のままだと、実際に家が火事になるといった過去世の再現をして、自分に気づかせるための自作自演をする可能性がかなり高いです。
行ってチェコで体験して気付くか、先に気付いてから行くのか?
この違いがセッションです。
肌荒れしたり、子供達が病気になったり、家が火事になったりした後のセッションなら意味が分かってももう遅い。
だから、前もってまだ安全なうちにセッションで色んな情報を取りたい。今回はそのためのセッションでした。(チェコに行ってからだったらできないセッションでした。)
先に知るって本当に大切です。
私たち家族ってチェコにとってはブラックなんだと先に知ることになるセッションでした。
次の幕では、私がチェコに行く理由が明らかになります。