7/18に霧ヶ峰高原へ行ってきました。
今回は会社の先輩と久しぶりに歩いてきました。
会社の先輩は冬はスキーをするんで、
冬の間の登山は一緒してなかったので、秋に一緒に
歩いて以来です。
自分をがっつり登山にはめたのはこの先輩で、
その辺の事も詳しく書きたいけど、
今回のハイキングの翌日に
焼岳に行ってるんで
そちらも早くアップしないと行けないんで、
今回はパス
また、機会を見つけて書きたいと思います
いつになることやら
とりあえず今回も
いつも通り
写真をメインに
今回は花を見に行ってきたんで花の写真が
盛りだくさん
自分は花の事はよくわりませんが
いい写真は撮れたんで楽しんでください
では、始まり
むかしむかししげさまという若者がいました。
では、なくちゃんとかかないと
車を車山肩にとめてスタート
みんな、真面目に働きましょう
自分もって
自分は仕事嫌いだからエエんです
ガスが掛かってるけど早く晴れへんかな~
7:30
ニッコウキスゲ
先輩に聞けばすぐに花の名前を教えてくれるけど、
面倒臭いから黙ってたら
先輩が
「あれはコバイケイソウ」って言ってきたので
おバカな自分にはとても覚えれないんで、携帯に
メモを
あと、花の名前が違ってたらゴメンなさい
こんな立派な設備があっても天気は当たらへんねんなあ
記念撮影
ここでは軽く休憩で八島ヶ原湿原に向け車山を下山
下山中の風景
少し晴れ間が
このまま一気にに晴れろ
太陽出てこいや~
白樺湖が見えますね~
草原には解り辛いけどニッコウキスゲが咲いてます
これは別の花で
写真撮影に時間をかけてしまい少し遅れたけど
八島ヶ原湿原に向け
レッツゴ~
今回はゼブラ山経由に
1人にしないで~
急いで合流
南の耳
3枚共同じ花なんかな?
同じ花やったら、この花は
ミネフジコソウ
じゃなく
ミネウスユキソウ
がんばって追いつくかな
10分ほど休憩し出発
意外に早かった
南の耳から一気に下ってからの登り
記念写真
自分の歩いて来た風景
ここでは軽く写真撮影のみで
ここの手前でさっきの4人組みのおばちゃん
いや、山ガールを抜きました。
下からみたら結構な山も
山頂で、写真撮影、休憩をしていたら
さっきの4人組みの山ガールが到着し
少し談笑タイム
会社の先輩は山に詳しいので色々話をして
盛り上がってましたが、自分は
山の事はまだまだなんで
どちらか言えばおばちゃんじゃなく山ガールの
話を聞いてました。
けどいい事言ってました。
「登山は幾つでもできるよ どんな遅くても
前に足を出してたら目的地に着くから」って
まあ、そんな話をしながら
山ガールとはここでお別れで
八島ヶ原湿原を目指します
と言っても下るだけなんで
あっという間に八島ヶ原湿原の入り口
鹿避けように柵がしてあり、開けて入ります
勿論開けて入ったらちゃんと閉めましょう
で、ここからは
説明は入れません
写真のみ
八島ヶ原湿原がの形で恋人の聖地とありましたが
う~んなんか強引な感じもありますね~
で、ここで昼食タイム
昼食も早々済ませ
次は霧ヶ峰へ
中はヤバいぐらいひんやりしてもっと中に
居たかったですが先を目指す先輩の後についていきます
水を触ったら気持ちいい
霧ヶ峰インターチェンジのそばの道の駅?
みたいなところに出ました
そこはまさしく観光地
車で霧ヶ峰にいけるとはこういう事なんですね~
乗馬が出来るみたいです
霧ヶ峰到着
ない ない
まじで
ここは百名山とちゃうん
山頂標識がないんです
一気にテンションが
とりあえずモニュメントみたいなんがあったけど
写真もイマイチなんで
しげ画伯的にはカットしました
なんで、記念撮影はなし
ヤッチ~ 久しぶり
ここから見ると赤岳が赤いです
槍っ~
貫禄十分
どこから攻めるかな難易度高そうな山ばかり
自分はもう少しこの展望に酔いしれたかったんですが、
先輩方々が先を行くんで
残念ながら早々に引き揚げて
車山肩へ目指します
実は車山肩の駐車場付近が一番ニッコウキスゲが
30分位歩いたら
自分の友人が好物なんで撮ってみました
勿論その友人も花より団子な方でしょう
やっぱり最高
白樺湖の畔にある「すずらんの湯」により
帰路へ
道中精進湖で富士山に夕日が当たり