10/3と4で山に行ってきました
まずは10/3の木曽駒から書きます
今回は初の中央アルプス
いや～楽しみ
菅ノ台バスセンターまで車を走らせ
に車
を止め
早速登山準備
準備が終わったら早速
千畳敷までのバス
とロープウェイの
チケット
を購入
チケット購入後バス停に並びます
すでに長蛇の列
平日なのにすごい人です
皆さん仕事は
まあ、とりあえず自分達も並びますか
バスは臨時便も出ているんで直ぐにバスに
乗る事が出来ました。
に揺られる事20～30分位で
ロープウェイの駅
しらび平に到着
ここからはロープウェイで
千畳敷に向かいます
ロープウェイは超満員です
定員は60名
けど、こちらも臨時便のお陰ですんなり
乗ることができます
日本最高所駅 千畳敷に到着
ロープウェイを降り
外に出たら
うお～
南アルプス雲海がめっちゃ綺麗
南アルプスの奥には富士山も見えてるし
最高
反対側に回ると
山が紅葉してる
めっちゃ綺麗やん～
たまりません
再び南アルプス側に戻り
北岳カッケ～
富士山もいいけど
やっぱり雲海が迫力満点
宝剣岳
今日、この山のテッペンも取りたいと思います
しかしまあ、なんですなあ～
紅葉がやばすぎますなあ～
では、準備運動と神様に
安全を祈願して登山開始しますか
では、クライムオン
クライミング
絶景に目を奪われ
なかなか先に進みません
ここからはしばらく
禁止って
自分に言い聞かせます
けど、なかなか無理です～
ここから八丁坂です
頑張れ俺、みんな
先行者がいっぱい歩いてます。
みんな頑張れ～
これがオットセイ岩でいいんでしょうか
とりあえずそういうことにしときますか
違ってたらゴメンなさい
八丁坂を登りました。
ここからの展望は最高
南アルプスと富士山
宝剣岳
前岳方面
紅葉も綺麗です
宝剣山荘と天狗荘
宝剣山荘は来年は休業し
26年に新しくなるみたいです
中岳
では中岳目指して行きますか
歩きながら写真撮影
振り返って宝剣岳
八ヶ岳
他にもいろいろ撮りましたが
全部の載せるとこの後が大変な事になるんで
とりあえず2枚だけ
中岳到着
中岳からの駒ヶ岳
御嶽山
乗鞍から見たときも雲が掛かってけど、
今回も雲が掛かっていて
御嶽山は雲が掛かりやすい山なんでしょうか
それとも、相性が悪いんかな
ちょっと気になる山になってきたな～
青空と雲と自分
なんかカッコいい～
雲が綺麗
ここでは写真撮影のみで
駒ヶ岳山頂を目指します
途中後ろを振り返ると
中岳に宝剣岳
宝剣岳の向こうには厚い雲が
駒ヶ岳山頂に着いても
富士山や南アルプスは見えないかな
まあ、さっき見ておいたから
エエかな
駒ヶ岳山頂到着
記念撮影
ジャンプ一番
ここからは山頂の展望
少しですが、こんな感じです
雲が無ければもっと素晴らしい展望が
期待できると思いますが
今回は徐々に雲が上がって来たんで
仕方がないですね
では、駒ヶ岳を後に
次は宝剣岳を目指します
直に下山したら面白くないんで
馬の背方面からの下山をしてみました
駒ヶ岳山頂の空は雲1つない
青空やけどなあ～
中岳に依らずに
中岳巻道を通り戻ります
積雪凍結期は通行禁止ですが
今回は大丈夫です
危険です
宝剣山荘まで戻ってきました
友人はここに荷物を置いて
宝剣岳に
自分も荷物を置いて行こうと思ったけど
やっぱりゆくゆくはテント泊とかもしたいから
ザックを担いで山頂を目指します
まさにクライミング
けど、難所って所は特になく
すんなり登れました
イェ～イ
実は少しビビッてます
けど、こんなところでスライディングポーズ
勿論、ここではジャンプは無し
になってしまいます
最後はさりげなく
さすらいしげさま
山頂からの景色は
残念ながらの感じ
朝直ぐに登ればきっと気持ちいい感じだったんでしょう
後からの人があがってきます
危ないのはここだけで後は全然余裕です
お昼ご飯は
宝剣山荘の前で友人が春雨スープとおにぎりを
用意してくれました
いつもありがとう
今回もおいしくお腹いっぱいになりました
お腹がポンポンです
お腹がいっぱいになったんで下山しますか
ここからは
見なさんが紅葉でお腹いっぱいになってください
どうですか～
めっちゃ綺麗でしょう
ここでもいっぱい写真を撮ったんですが
ここに載せたのはごく一部なんです
皆さんも是非紅葉をたのしんでください
千畳敷カール
なんかプチ涸沢みたい
やばい奥穂に行きたくなる～
きっと涸沢の紅葉もここ以上なんやろうなあ～
来年の秋は涸沢行きます
奥穂テッペン取ります
取るまで諦めません
って言ってたらあっというまに雲に隠れてしまい
残念ブ～
バス停横にあるお土産物屋に顔を出してみたら
じぇじぇ
松茸やん～
食べたい
けど、残念そんなお金はありまちぇん
さて、このまま次の登山地へ移動
北へ車を走らせます
北アルプスの唐松岳へ
つづきは10日以降に書きます
なんで10日以降かって明日はまたまた
山に行ってきます。
場所はお楽しみ