幕末の馬関と小瀬戸 | 日本の歴史と日本人のルーツ

日本の歴史と日本人のルーツ

日本の歴史と日本人のルーツを解明します。

基本的に山口県下関市を視座にして、正しい歴史を探求します。

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幕末の馬関(赤間関)の古地図

小瀬戸から東に進むと伊崎町、竹崎町、豊前田町、細江町、入江町、岬之町、唐戸辺りが港町で、更に東は壇之浦、早鞆瀬戸となる。北前船の航路を考えると響灘から小瀬戸、伊崎、豊前田町と東に進むのが自然である。

大瀬戸を経由するなら彦島から門司などに中継港、町があるはずだが、見当たらない。

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幕末の馬関(赤間関)の絵、現在の竹崎から唐戸あたり

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