どうも、ハヤテのごとく全巻読了した管理人、イモです。
うん、いい終わりでした。
色々と試行錯誤だったりこっちのイメージとの乖離も途中あるんだろうなーという感じも否めませんが、
七転八倒馬鹿正直も空前絶後。
そんな七転八倒至上主義な概念を教えてくれたのもまたハヤテのごとくですので。
絵柄の変化もなんのその。
きちんと見たかったエンドを迎えてくれた、そんな漫画でした。
……わりと不思議だったナギの神姫化についても、劇中というか扉裏というか、
何度かでてきたアレきっかけでKONAMIと関わってた縁の延長なんですかねー。
さて、本日は
バトルコンダクターのロケテスト行ってました。
以下レポートってほどではないです。覚書です。
内容は全て主観に基づくものになります。
詳細や正確な情報については公式サイト・公式Twitterをご覧ください。
また、本記事に問題ある画像・情報等ありましたらお知らせください。
というわけでロケテストです。
オフ会じゃないよ！ 全員公式スタッフさんの神姫だよ！
思わず勘違いしそうになる光景ですが、違うんです。
ていうか改めて見るとゲームの一場面みたいな素晴らしいポージングですね！？
完全にガチ勢のポージングでございます。
ちなみに今回の検温神姫はヴァローナ型。
川崎にはウェルクストラ型が検温神姫としていたらしいですが、宣伝神姫以来のリアル職業神姫でテンション上がりますよね。
※昨今の世情的にプレイ前に非接触型検温器で体温測っているんですけどね、その検温器に神姫が乗っていたのです！ という話です。
抽選を経て、そんなこんなで指定時間にゲーセンへ。
ずっと動画は見てましたがプレイは今回が初なのです。
チアキさん、連れていってはいましたが筐体の上にはだしていないのでイメージ画像でお楽しみください。
筐体のクレイドルには僕の相当昔のデザインのe-amusementパスが鎮座してましたよ。
えー、ちまちま使っていたとはいえ、……僕が高校の頃なので、ざっくり8年前か。
そんな昔に作ったカードでも大丈夫、ちゃんと認識してくれました。
僕みたいにめっちゃ古いカードで不安な人はカードコネクトで試すと、おおまかな指標になるっぽいです。
（確かにカードコネクト時点で認識しなかったら、最新筐体たる神姫で認識するはずないですよね）
プレイ料金としてクレジット入れて、そんなこんなでいよいよゲームスタート！
一応ブログという半永久的に残るものですので、ロケテスト中のゲーム画面は載せません。
まずはロケテスト用として、全席にいらっしゃるロケテスト用神姫カードから3人選択！
……折角公式がキャラクター紹介にロケテスト参戦！ と言っているのですから前もって人選を決めておくとスムーズかもです。
僕はくろにー、ハーモニーグレイス、アーティルの3人でした。
カードを読み込むたびに、サブディスプレイに等身大神姫が現れるのは胸熱です。
……いやホント……！
来てくれた神姫達から挨拶もらい、
動画説明でもおなじみのキャッキャウフフモード兼バトルカスタマイズ画面に。
操作は多分全部タッチですかね。
コミュニケーションをとると能力もアップするみたいです。
くろにーの鼻歌可愛すぎて悶え、ハーモニーグレイスのラブ値に狂い、
何故かアーティルに「そんなに見つめられると恥ずかしい」と連呼されているうちに、
ガンガン時間は過ぎていきますので注意です。
ていうかヤバイ。ゲーセンでキャッキャウフフなんて人目が気になるんじゃなんて思ってましたが、
全く気にせず神姫とコミュニケーションできてしまった。
画面の大きさもあり、それだけ没入感あるってことなんでしょうね。
カスタマイズ画面は部位ごとに装備を選び、サブ画面で姿が変わる神姫を見ながら性能を～
ってことなんでしょうが、上記の通りキャッキャウフフしすぎてほぼほぼ時間ねえ！
ハーモニーグレイスの武装をくろにーに着け、若干チアキさんっぽくし、
くろにーのリア武装の組み換えをとりあえず選択！ したところで制限時間いっぱいになりました。
マッチングスタートして、神姫の登場順番を調整、バトル開始となります。
ちなみに僕はこんな感じ。
先鋒：アーティル
中堅：ハーモニーグレイス
大将：くろにー
バトルはアナログスティックとボタンがついたレバーと、CSCを模した3ボタンを使って操作。
CSCの3ボタン、土台が回転するので色んなボタンの押し方にできるっぽいですね。
知らなかった……。とりあえず格ゲー風な横並びにさせてみたぞ……。
バトルはバトルマスターズのように自分で神姫を操作してジェムを集めるという形式です。
この辺は普通に公式動画のイメージ通りですかね。
操作に関しては慣れが全てかと思いますので、正直いっぱいいっぱいでした！
一瞬1位に躍り出たものの、気づいたら3位で終わりました。
順位発表と同時にでていた、シス子さんのいじけ顔が可愛かったです☆
（これは最終的なプレイヤーキャラということなんでしょうかね？）
ふふっ……バトルに必死すぎてサブ画面の様子、全然見れなかったぜ……。
バトルが終了すると、お迎え画面に。
「お迎えおめでとうございます」って言われるんだもの。お迎えですよ、お迎え！
ロケテ段階でのお迎え回数は基本の1回 + 課金による4人。
結果は
ガブリ―ヌ、アーティル、しろにー、ガブリ―ヌ、ハーモニーグレイスでした。
これでゲームは終了となります。
あとは先ほどのゲームデータをカードコネクトと連動させ……。
選択した神姫をレア度ランダム（？）という形でカード化できます。
リアル大好き、そんな僕。とりあえず全員カード化ですよ。
ガブリ―ヌ（N）、アーティル（UR）、しろにー（R）、ガブリ―ヌ（SR）、ハーモニーグレイス（R）
という結果でした。
ロケテスト中のデータ・カードはロケテスト専用のものとなるようです。
体験版で、記念品ですね。
コスト面とかの話は僕は正直まださっぱりなので、その辺は実際に動いてからで考えればいいんじゃないかな！？
今回のロケテストから新機能が追加。（これまでをやってないのでアレですが）
キャッキャウフフモード時に撮影ができ、その最後のシーンをカード化できるというものです。
尊い😇
川崎のロケテストからまだ少ししか経っていない、このスパンでロケテストをしてくれるとは思っていなかったので嬉しい誤算でした。
この調子で全国で少しずつロケテストをやってくれると、色んなデータが集まっていいのでしょうね。
そう、これはロケテスト。
確定ではなく、むしろどんどん良くなっていく途中の段階。
いやー、本当に実際に稼働する日が楽しみです。
また、ここでも新しい縁ができましたので、本当に良い経験でした。
リアルで話すの久々すぎて、大分隠キャ晒しちゃいましたが。
お見苦しい姿見せて申し訳ないです🙏
じゃ、今回はこのへんで。
公式Twitterにて、カードコネクトで記念のカード作れるデータを配布してるんですよね。
川崎ロケテ時でこんな感じ。
カードコネクトパイセン、QMAやボンバーガールは展開済みのようでして。
ガチャの形でカード印刷できるみたいです。
……気は早いですが、将来の可能性に備えてやってみたり。