脳トレの一環。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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エコバッグを日常生活でよく使うようになってから、しばらく経過したような気がします。レジ袋いりません、と会計時に言って、持参した袋に商品を詰める…最初はアタフタしましたが、最近ではすっかり慣れたなぁ、と。スタッフさんにレジ袋を預けて商品を入れてもらうサービスもありますしね。アレをやってもらうと「ありがとう。嬉しい」と思うと同時に「あ、なんかスイマセンねぇ」と妙に照れくさい気持ちになるのは私だけでしょうか。詰めてもらえるサービスのあるお店に行くとき、あえてお気に入りの「ちょっぴり良さげなエコバッグ」を持参したりして。ある意味自意識過剰だなと自分でも笑ってしまいます。ちなみに生鮮食品系を購入する時は、結露や万が一の液漏れなどからエコバッグを守るためレジ袋をもらうという用途別に「両方使い」をしているタイプです。レジ袋はその後ゴミ袋としても活躍してもらえますしね。
エコバッグ。学生時代は「マジックバッグ」と呼ばれているものを使っていました。学校指定の紺色の折りたためるナイロン製バッグで、荷物がカバンやランドセルに収まらない際の必需品でしたね。小学校低学年の頃は、広げたマジックバッグをまた折りたたみ小さくする、という作業を練習したものです。あれ?あれ?と苦戦した記憶が…元の状態に戻すって行為、意外と難しかったんですよね。折りたたみ傘、折りたたみ式の携帯レインコート、マジックバッグは低学年児童にとっての「3大収納テクニック養成グッズ」だったような。