ダメな自分がバレるのが怖かった | 母も娘も『私がわたしの世界いち』お子様の摂食障害・不登校

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たくさんのブログの中から訪問して頂きありがとうございます。
私と一緒に心のブレーキを外して生きづらさを手放していきませんか?

心屋認定カウンセラー

じゅんですブルー音符

 

 

 

昨日は母のお誕生日でした。

 

施設の皆さんのお陰で

米寿を迎えられました。

 

 


私は頑張る思考を手放して

とても楽に生きられるようになったけれど

 

頑張り屋の母は手放さないまま

今も母らしく生きています。

 

 

それもいい。

 

 

 

私も娘のことがなければ

今も手放せてなかっただろうと思うのです。

 

 

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だけど子供が苦しんでると感じてるのなら

 

お母さんが頑張り屋をやめるということが

お母さんも子供も楽になる秘訣だと

私は思っています。

 

 

 

我慢することをやめるということでもあるよね。

 

本心ではないことを頑張ってやっているのなら。

 

 

 

 

私は

母から刷り込まれた思考もあって

 

生きること=頑張ることになってしまっていました。

 

 

 

 

だから、

 

 

子育ては大変!

どうして私ばっかり!

 

 

 

そんな頑張らなきゃいけない現実だったけど
 

 

 

 

私がいないとダメ

私がやらないとダメ

私しかやれる人はいない

 

 

その状態を実は自分が望んでて

自ら作り出していたんですよね。

 

 

 

 

だってそうであれば

 

ダメで無価値な自分を隠せるから。

 

 

 

 

だ~れもそんなこと言ってないのにね、

 

そう思ってたのは自分だけだったのにね。

 

 

で、ダメでもよかったのにね。

 
 
 
 
結局は
自分の思うように生きていたんだなぁって
笑えるようになりました♡