まずはお母さんが感情を取り戻そう | 母も娘も『私がわたしの世界いち』お子様の摂食障害・不登校

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たくさんのブログの中から訪問して頂きありがとうございます。
私と一緒に心のブレーキを外して生きづらさを手放していきませんか?

こんにちは!
 
心屋認定カウンセラー
じゅんです。
 
 
 
 

子供の問題は

過去の自分が抑圧してきた
辛さや苦しさのあらわれだったりします。
 
 
 
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過去の自分の問題を
子供を通してなんとかしようとする、
 
無自覚だけど。
 
 
 
 
そこに気づいて
自分の本当の感情を知り
 
頭ではなく
身体で感じることが出来るようになると
 
初めて本当の意味で
子供に共感できるようになります。
 
(私、本当に口先ばっかりだったのよ・笑)
 
 
 
 
子供はやっとそこで
気持ちをわかってもらえたと感じて
安心できるんじゃないかな。
 
 
 
出来なくても
お母さん自身がその経験がないからであって
お母さんはな~んにも悪くないよ♡
 
 
 
 
 
私は、
 
自分の本当の感情を自覚していなくて
自分は何を感じているのかわからなくて
 
(そのことにもまったく気づいてなかったけど)
 
全てを思考で処理していました。
 
 
 
なので当然
子供の気持ちを感じて思いやるということが
全然出来ませんでした。
 
 
 
 
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親が感情にマヒしていると
子供は気持ちを無視されて育ちます。
 
 
 
気持ちを訴えてきても
私は常に
「思考の正論」で返していたと思います。
 
 
 
子供にしたら…
 
否定された、
 
ですよね。
 
 
 
 
 
早々にわかってもらうことを諦めて
親を見切ってしまえたらいいけど
 
それが出来ず
 
お母さんにもっと
感情を感じて
喜びを感じて
幸せになってほしいと願うのが大半の子供たち。
 
 
 
子供が症状を出し続けているのなら
子供のメッセージを受け取る
チャンスだということです。
 
 
 
 
目の前の我が子を見て、
 
いやいや
 
私は違う
こんな風ではなかった
普通だった
頑張ってた
 
そう思われるかもだけど
 
 
もしかしたら生き抜くために
「感じない」を選択して
それが当たり前になっていて
ご自身でも気づいてないだけかもしれません。
 
 
私はそうでした。
 
 
 
 
 
子供の為にも
 
過去の自分と向き合い
 
感情を取り戻し
 
ご自分を癒してあげてくださいね。
 
 
 
 
 
クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー
 
 
 
さてさて、
 
アシスタントさせて頂いている
心屋塾マスターコース  118期が
コロナで開催が中断されていましたが
明日から再開です!
 
 
後期が始まります。
 
 
やっとみんなに会えます♡