お客様のピラティスの感想 | 体質・姿勢改善専門ピラティス&パーソナルトレーニング「habits」ブログ@等々力

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東京、世田谷区等々力で活動する
体質・姿勢改善専門ピラティストレーナー
小野瀬晶のブログです

今日もお疲れ様です!


ピラティストレーナーのAKIRAです!



週末は大会の前に


ピラティスを体験して頂きました!






ピラティスした感想も頂きましたので、



紹介します!











バスケットボーラーの


Mさん本日はありがとうございました!





ピラティスの効果を感じて頂けて、



良かったです!





テニスの方中心にやらせて頂いてますが、





しっかり、




競技を考えながら、





その方の普段の動きに



合わせるのが、



私のピラティスです!






結構、多いのが、




ピラティスをしても、




競技のパフォーマンスがなかなか





上がらない…






何てこともあるみたいです!




つまり、





ピラティスのためのピラティスになってしまっている状態ですね…



練習のための練習では行けませんからね!!





試合のための練習にしないと!!







ピラティスをやるだけでも、



効果はあるかと思いますが、、、







さらなるハイパフォーマンスを




引き出す為には?










しっかり競技特性や動きに合わせ、




普段の動きの感覚と



ピラティスで気づいた正しい動かし方、



身体意識、




これを競技に落とし込む必要があります!







ピラティスで




今ある体の状態を「気づき」

(例えば、
肩が上がっているなどの姿勢の崩れや
重心、バランスの崩れ、
腕を上げた時にどのくらいの高さまで上がっているなども、、、武井壮も同じようなこと言ってたみたいですね… )






体の状態を自分自信で認識して




正しい体の状態に持っていく、




修正能力





を養うトレーニングとしても





考えています!






そう言った身体意識のズレが



パフォーマンスを下げています!







例えば、




テニスのストロークで言えば、




ボールにあわせ




テイクバックで肘を




自分が肩の10センチ下の高さで引いたと思っていても、



実際には、五センチだったりすると




打点で誤差が生まれ、





芯を捉えられなかったり…








ラケットの真ん中にあまり当たらない人は、




これが原因かも知れないですね!








このような考え方や感覚、意識を





持って頂くと、



普段のなにげない練習も




価値ある練習にもなりますね!













実際には、



どうすれば良いのかわからないと思うので、



是非、ピラティス受けにきて下さいね♪







ほとんどのスポーツは経験しているので、




そのスポーツの言葉で、




伝えられるかと思います!




テニス中心でスポーツしてきましたが、




アルティメット、軟式テニス、野球、サッカー、フットサル、タグラグビーなど

しっかり大会に参加した時期もあります!




バドミントン、卓球、ラグビー、バレー、水泳、陸上(ハードル)、バスケ


は上手い人に教わりによく部活に参加もしたりもしてましたね!笑





ゴルフは打ちっぱなしとパターしかありませんね!


茨城はゴルフ場あるのにもったいない!



誰か連れていって下さい!


いつか始めたい!!





実際にスポーツトレーナーは、


競技をやっていなくても、



科学的に体の原理原則に基づいて動作を



考えてトレーニングすれば、



あらゆるスポーツでも、



必ずパフォーマンスはアップします!




実際に肩凝りもテニスの肩の痛みも


考え方は変わらないです!!




これは、


クルム伊達公子の


トレーナーの方とお話させて頂いて、


同じ考えでした!!




簡単に言えば、



体の本来の動きが機能すれば、



良いだけの話なのです!!









競技に合わせたトレーニングを提供するトレーナー


AKIRA