昨夜2回目の鑑賞。
男性一人や二人組、中年夫婦と大人がちらほらと。
1回目もだけど、前半は子どもたちがはしゃぐけど、
終盤は泣き声しか聞こえない。
ベイマックスもこうだったなあ。

ストーリーを知っていても、
私も涙出てきてしまう。゚(゚´ω`゚)゚。


もらったカードは、
ねこ&ざっそう、
と可愛いわ(っ´ω`c)


前半の何気ない仕草は伏線でもあって、
終盤に回収しにくるのね。
他の方が言っていたけど、揚げ物コンビはサクサクと、
キャラクターによって音違うんだ。

とかげはぴょんぴょんという音。


ぺんぎん?が切ないわ(*´∩ω・`)゚+.゚
ひよこ?といい、自分探しのキャラクター。
哲学的要素もあって、そこも刹那さを感じます。


とかげ、2018年販売で太鼓叩いている。
ちょっと汚かったけど、お出迎え。
丸っこくて可愛いし。




節約と野菜欲しくて、
リンガーハットの野菜たっぷりちゃんぽん、
ドレッシングも美味しかった(っ´ω`c)

チョコもっち、やっと買えました。
ラスト一つで値引きシールつきで。




写真の売り場、映画とも連動して、
クリスマスムードで華やかでした。




そして、帰りはまん丸い月が綺麗だったけど、
寒かった。

一桁台の気温だし。

映画すみっコぐらし、
何はともあれ感動しました。

うっかり小説を映画公開前に読んでしまい、
ストーリーは知っていたけど泣いてしまうほど。。

私の後ろの女の子は家族と来て、
前半ははしゃいで観てました。
でも、後半は黙ってしまい、帰りは両親も涙ぐんでいて。

ナレーションも素晴らしいけど、
キャラクター描写に背景美術も素晴らしいアニメ映画でした。

すみっコぐらしを知らなくても、
冒頭でキャラクター紹介されていて、子どもでも判る内容。


映画の小説とストーリーブックはネタバレなので、
予習するなら、
主婦と生活社から出ている
「絵本 そらいろのまいにち」をお勧めします。

前半は絵本の世界でも、
すみっコたちはマイペースで微笑ましいんだけど、
終盤は大人でも唸る展開じゃあないかな。

というか、良い意味での期待への裏切りというか、
意外な結末に。

出逢いがあれば、……があるよね。
桜吹雪に綺麗さと刹那さを感じる、
そのような気持ちのラストでした。


大人向けというか、タイタニックごっこしていたから、
大人もターゲットにして製作しているかと。

背景美術やナレーションは、日本昔話のようで子ども向けなんだけど。


というか、ぜひとも観て泣いて欲しいんです(^0^;)






約1年前に、すみっコぐらし検定を受けたけど、
ほとんどが大人、
それも背広姿の男性もかなりいるのに安心したなあ(;^_^A

すみっコぐらしの映画パンフレットは公開二日目で売り切れた劇場があちこちに。
小学生高学年の女の子向けの設定だけど、大人、それも男性ファンもけっこういるからかなあ?

パンフレットはキャラクターを切り取って遊べるようにしてあるから、
複数購入しているかも。

私は無事に購入しました。






それにしても、すみっコショップでの限定販売には、
多くの人、それも外国人が大勢押しかけてくる。

昨日もあちこちの入口から押し寄せる人で、
1階玄関前に数人目に並んでいたのに、
8階ショップ店頭では数十人はいたなあ。




年寄りから幼い子供まで家族連れで、何度も並んで購入しているし。

開店直後に入っても、私は他の商品も見て購入するから、
レジ待ちが30分以上はかかるのよね。

ねことクリスマスツリーのぬいぐるみは母のタンスに飾りました。

とかげにしようと思っていたのに、売り切れでした。
自分用にはもうお迎えしていたけど。





販売翌日には海外のショップに、日本限定商品が並んでいるみたい。

海外ファンにすれば、日本の、それも限定されたショップ店頭のみの販売は歯がゆい思いなんだろうなあ。
映画すみっコぐらし、お子様向けの映画ですが泣けました。

周りはほとんど、小学生を連れた親子連れでしたねえ。

他にカップルと母娘らしい大人もいましたが。



ストーリーにあわせて、背景のタッチが変わり、
桃太郎では水墨画のよう。

今日は、すみっコぐらしショップへ行き、
北海道物産大会へも。
どちらも大混雑でした。







すみっコぐらし、
映画の他に一番くじ、お泊まり、クリスマス、わき役すみっコ、
京浜急行とのコラボレーションと怒濤の展開に。


いやあ、疲れました(o_ _)o
今朝は早朝から。

ムビチケはまだあるから、しばらくは映画鑑賞だけにしないと。


それにしても街はもうクリスマスナノねえ(^0^;)