うつ改善セラピスト 横山玲子 /カラダをゆるめたらうつは3か月で良くなる! 

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  カウンセリング+鍼灸+マッサージでカラダがゆるめば、全身の気血の巡りが改善し、うつは必ず良くなります

カウンセリング + 鍼灸 + マッサージ でからだがゆるめば、

全身の気血の巡りが改善し、うつは必ず良くなります。



鍼灸あん摩マッサージ指圧師になって13年間に、26,000人の方を治療してきました。

また、鍼灸師になった年に夫が重度のうつになり、6年間の治療で完治、
すでに7年経ちますが、いたって健康です。

以降現在まで鍼灸によるメンタル治療に力を注いています。


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◇ このブログをご訪問くださったかたへ ◇

 

2016年8月まで、うつ改善セラピストとして活動してきましたが、

 

患者さんとともに、うつの状態を脱し、さらにその先「おばあちゃんになっても恋したいね♡」を目指したい、という気持ちになり、

 

2017年4月より、「おばあちゃんになっても恋したいね♡」 恋鍼師 横山玲子 として活動しています。

 

 

ブログ「おばあちゃんになっても恋したいね♡ 恋鍼師 横山玲子」 ⇒ ★★★

 

 

ホームページ(提供中のメニューなど)  ⇒ ★★★

 

 

このブログをご訪問くださったあなたは、もしかしたら、抑うつやメンタル面の辛さや、カラダの痛みを感じておられるかもしれませんね。

 

もしよかったら、これをご縁として、私、恋鍼師 横山玲子とつながっていただければ、とてもうれしいです。

 

 

 

 

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◇ これまでこのブログをお読みいただいていたみなさまへ ◇

 

 

 

 

【トータルセッション 未知なき道】

 

このたび、「トータルセッション 未知なき道」というセッションを、正式に始めることにしました。

 

鍼灸マッサージの治療に、インナーチャイルドセッションを組み合わせたものです。

 

 

「トータルセッション 未知なき道」。

 

内容について、算命学鑑定士の秋田由理さんにコンサルしていただき、

 

セッションの名前もつけていただきました。

 

そして、それをブログの名前として、新しくブログを育てていくことにしました。

 

よろしくお願いいたします。

 

トータルセッション「未知なき道」について ⇒ 

    http://ameblo.jp/michinakimichi00/entry-12193663628.html

 

ブログ「トータルセッション 未知なき道」 ⇒

    http://ameblo.jp/michinakimichi00

 

 

このブログは私が勤務を辞めた5月から8月までの4か月の全部がつまっています。

 

このまま置いて、ときどき自分でも振り返ろうと思っています。

 

ありがとうございました。

 

これからもよろしくお願いいたします。

 

 

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考えすぎ悩みすぎはマブタに出る?④ マブタが赤く腫れる

 

1.まぶたのケイレン

 

2.まぶたの下垂

 

3.まぶた・まぶたの縁が赤く腫れる ← 今回の記事

 

胃腸の弱りによって、まぶたに充分に栄養が行きわたらず、

 

そこに「熱」が侵入したり、「火」が上ることによって、

 

まぶたが赤くなったりただれたりします。

 

 

 

3.まぶた・まぶたの縁が赤く腫れる

 

(1)肝うつ化火( かんうつかか )

 

感情の乱れによって、気がうっ結する状態となり、

 

「火」となって、肝火( かんか )がカラダの上の方に上るために起こります。

 

特徴は、マブタが赤くなる、腫れる、ただれる、などの状態が起こり、

 

特にマブタの赤みが鮮やかである、ということです。

 

また、胸や脇が張って苦しく、目が張り、頭痛が起こります。

 

この症状には、感情の乱れ、主に怒りが関係します。

 

可能であれば、怒りの原因を解消するよう、行動してみましょう。

 

また、休息することも重要です。

 

 

(2)脾虚生湿( ひきょせいしつ )

 

食生活の乱れや考えすぎ、悩みすぎによって、

 

脾すなわち胃腸の状態が低下し、

 

「湿」という余分なものができて、

 

それがマブタにとどまるために、赤く腫れると言われます。

 

そして、特にただれがひどくなります。

 

この状態は、まずは食生活の見直し!

 

それに尽きます。

 

味の濃い物、冷たい物、アルコールの飲みすぎ、していませんか?

 

 

 

 

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考えすぎ悩みすぎはまぶたに出る?③ まぶたが下がる

 

1.まぶたのケイレン

 

2.まぶたの下垂 ← 今回の記事

 

うわまぶたが下がって、上げるのが難しいものを言います。

 

両まぶたが下がるのは先天性、

 

なにかの症状から起こるもほのは片側に起こります。

 

 

3.まぶた・まぶたの縁が赤く腫れる

 

 

 

 

2.まぶたの下垂

 

(1)気虚下陥( ききょげかん )

 

発症はゆっくりで、うわまぶたがだんだん下がってきて、

 

軽症では瞳孔を半分覆う程度ですが、

 

重症になると完全に瞳孔を覆い、

 

まぶたを上げるのが困難になるため、顔を上方にあげてみるようになります。

 

脾臓は、カラダの中心にあり、

 

臓腑全体を正しい位置に引き上げておく働きをします。

 

なので、働きが低下すると、臓腑が下がる=下陥( げかん )になります。

 

食生活の乱れや、考えすぎ、ゆううつな状態が長く続くと、

 

脾すなわち胃腸の働きが低下し、

 

臓腑が下がり、まぶたも下がることになります。

 

また、胃腸の働きが低下すると、エネルギーを作ることができなくなるため、

 

まぶたという筋肉も栄養不足になります。

 

 

まぶたには脾すなわち胃腸の状態が反映されます。

 

すなわち意外にも食べ過ぎや考えすぎで胃が痛い、

 

なんでいうことも、まぶたに影響を与えるのです。

 

なんとなく、まぶたが重い、という場合は、食生活を見直し、

 

目の使い過ぎを疑ってくださいね。

 

ただ、東洋医学的には、このように説明されますが、

 

瞳孔まで下がるような眼瞼下垂については、

 

重大な病気から起こっている場合がありますので、

 

専門病院を受診されることをお勧めします。

 

 

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考えすぎ悩みすぎはマブタに出る?② まぶたのケイレン

 

1.まぶたのケイレン ← 今回の記事

 

まぶたが頻繁にびくびくけいれんを起こして、

 

自分では止められないことを指します。

 

ただし、たまに起こるものは含みません。

 

 

2.まぶたの下垂

 

3.まぶた・まぶたの縁が赤く腫れる

 

 

 

1.まぶたのケイレン

 

(1)血虚生風( けっきょせいふう )

 

目は働くときに血( けつ )を使います。

 

目の使いすぎによって肝臓に蓄えられた血が不足し、

 

まぶたも栄養できなくなってけいれんが起こります。

 

まぶたのケイレンが頻繁で、

 

目の乾燥感、目がかすむ、顔色につやがない、などの症状を伴います。

 

 

(2)脾胃気虚( ひいききょ )

 

まぶたには脾、すなわち胃腸の状態が反映されます。

 

考えすぎなどで胃腸の働きが落ちると、

 

まぶたのケイレンを抑えることができなくなります。

 

他に、目に力がない、疲労感、食欲不振などが起こります。

 

 

まぶたのケイレンが何度も起きるときは、

 

目を使いすぎていないか、振り返ってみましょう。

 

夜遅くまでスマホを観たりしていませんか?

 

また、胃腸の働きが落ちると、まぶたのケイレンが起こります。

 

味の濃いものや冷たいものを食べ過ぎていないか、

 

胃の重たさなどを感じていないか、チェックしてみましょうね。

 

 

 

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