ドジャーズ戦は大谷がだめなら山本由伸投手が‥(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は曇っていますが、19℃と暖かいです。

今日はマリア猫が、ぐづついて部屋を出たり入ったりしています?・・

ただ外に出ているのか部屋の中のどっかにいるのかは分かりません?・・

今は足元で毛繕いを?・・

今日のドジャーズ戦は、山本由伸投手は2勝目をあげたようですが、大谷翔平選手は、あまりいい成績では名kぁったようですね。

その経過は?

<ナショナルズ1-2ドジャース>◇25日(日本時間26日)◇ナショナルズパーク

ドジャース山本由伸投手(25)が、6回4安打無失点1四球7奪三振と好投し、6日以来、3試合ぶりとなる2勝目(1敗)を挙げた。

課題とされた立ち上がりの初回は、3者凡退で順調なスタートを切った。1点を先制した後の2回は、2死から四球を与えたものの、無失点で切り抜けた。

3回は1死から、4回は無死から二塁打を許しながらも、冷静に後続を打ち取り、無失点に封じた。

5回無死からは、7番ロザリオの時速104・8マイル(約168・7キロ)の投手ライナーを好捕。敵地スタンドから拍手を受けた。

6回2死から連打で走者を背負ったものの、無失点でしのぎ、1-0とリードを保って救援陣にバトンを渡した。

球数は97球、防御率は3・54。

ドジャースは8回、フリーマンの適時二塁打で1点を追加。救援陣が1点差で逃げ切り、敵地でスイープ(同一カード3連勝)し、4連勝を飾った。

試合後は「ここまでの中では、1番自分らしいピッチングだったかなと思います」と振り返った。

また、投手ライナーを好捕したプレーについては、「気付いたらボールがもう目の前にあったので、たまたま反応できました」と笑顔で話した。

ナショナルズ対ドジャース 5回裏ナショナルズ無死、ロサリオの投直を好捕する山本(撮影・菅敏)

ナショナルズ対ドジャース 5回裏ナショナルズ無死、ロサリオの投直を好捕する山本(撮影・菅敏)© 日刊スポーツ新聞社

やっと山本由伸投手はらしい試合になりましたね。

だけど、大谷翔平選手は、4打数無安打で、少し打率も落としましたね。

明日に頑張って欲しいですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆