ドジャーズの大谷翔平選手マルチヒットだがホームランは?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は曇っていますが、18℃と肌寒いかも?・・(^_-)-☆

なぜか今日はマリア猫が外に出ずに家の中の隣りの仏間で毛繕いを?・・

触りに行くと甘えた声で鳴きますが?・・

今朝は二度寝から起きてすぐにスポーツナビを見ると、10時過ぎからなので、ご飯を食べて、ナビ観戦を?・・(^_-)-☆

ドジャースが優勢のまま終盤に入り安定して見れました。

こんな日だけに一発が欲しかったですが?・・

そううまくは行きませんね。

大谷翔平選手の経過は‥(^_-)-☆

ドジャースの大谷翔平選手は、敵地のダイヤモンドバックス戦で適時安打を放つなど5打数2安打、1打点1四球。

試合は8回終了時点でドジャースが8―4とリードし勝利した。  

2回1死満塁の第2打席。

大谷は初球の甘いカーブをたたいたが初速171キロの鋭い打球が災いし、結果は二ゴロ併殺打。

得点圏打率は1割7分1厘(35打数6安打)まで落ち込んだ。  

これに、地元ネットラジオ局インサイドザラビーンのブレーク・ハリス・ホストはX(旧ツイッター)で「どうやったら今季の大谷翔平は得点圏でこんなにひどいのか、マジで理解できない」と酷評。

Dバックスの地元メディア、フェニックススポーツも「2回1死三塁から(先発左腕)ヘンリーはロハスとベッツを四球で歩かせて満塁。

そこで大谷翔平を迎えると、初球で併殺打。

こんなシナリオ、どうやったら書けるんだ?」と、信じられないといった論調だった。 

 ドジャースの大谷翔平選手は「2番・DH」で先発出場し、7―4で迎えた8回無死一、二塁で回ってきた5打席目は4番手の左腕アレンの2球目を左前に運び、2試合ぶりの適時打をマークした。

 2回1死満塁で回ってきた2打席目は二ゴロ併殺打に倒れたが、この日巡って来た2度目の得点圏の好機ではしっかりものにした。

1打席目は中前打を放っており、5試合ぶりのマルチ安打を記録した。

だが、8回無死一、二塁で迎えた第5打席は、左腕アレンが投じた高め146キロのカットボールを捉えてレフト前へ。

タイムリーヒットでチームにダメ押しともいえる8点目をもたらし、雑音に結果をもって応えた。

 ドジャースはこの日、化粧品のコーセーと複数年のパートナーシップ契約を結んだと発表した。これまでもANA、TOYOTIRE、興和、大創産業、日本管財センターとも契約しており、大谷の活躍でこの流れは加速しそう。

早く、9号を打って、トップに並んでほしいですね。

そうなると、独走態勢が一気に進みそうなんですが?・・

トップは長く9本なので、並ぶと一気に大谷が抜きそうに思いますが?・・

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆