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40代前半の私と夫
長女;こっ子(公立小学校6年生)
次女;ぴよ子(公立小学校・支援級1年生)
うさぎ
の4人家族+1匹の日常を書いています
6歳のぴよ子は脳の病気のため、知的障害があり、療育手帳を取得しています。
ぴよ子のこれまで①(生後10ヶ月・異常発覚)
ぴよ子のこれまで②(1歳半ごろ、リハビリ開始)
ぴよ子のこれまで③(1歳半〜2歳)
ぴよ子のこれまで④(2歳1ヶ月〜保育園)
ぴよ子のこれまで⑤(年少年中、児童発達支援施設)
ぴよ子のこれまで⑥(年長、私立幼稚園)
私は2017年8月にバセドウ病を発症し、メルカゾールで治療し、現在は投薬終了しました。定期的に血液検査しています。
ぴよ子の小さな生き物ブーム、続いています。
今飼っているのはダンゴムシ、バッタ、カタツムリ
家族みんなで「霧吹きした?」「野菜古くなってるよ」と声かけてしています
後は、生き物を触った後はちゃんと手を洗うことも
目を離すと、カタツムリでヌルヌルの手をソファで拭いたりするので
生き物それぞれの正しい飼い方って、意外とわからないので、本を買いました
この本、私も子供の頃持っていて、めっちゃ読み込んでいました
今回改めて買ってみましたが、中身があんまり変わっていなくて、すごく懐かしい
1984年初版
この本の素敵なところは、生き物にとても優しいところ。
例えばトンボの成虫は飼うのが難しいので、飼うなら幼虫だけにしよう、とか
飼ってみて餌が手に入らなかったら逃してあげようとか飼いてあります
こんな遊び心あふれるコメントも
そうだよね〜一回挟まれたら、ザリガニのことよくわかるよね(挟まれたことないけど)
生き物を見た目で嫌わないで、って書いてあります
とても素敵なメッセージだなぁ
ムカデとかヤスデ見たら秒で逃げるけど。