霊感タロット・チャネリング『こころの伝道師』
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はじめに
初めての方はこちら
自己紹介 をご覧ください
【もはや歯止めが効かない、こころを抑圧することで起きる弊害】
前回までのお話です
ご相談 「霊感が強くて困っています」
霊感が強く、知らない間に誰かの波動を拾って疲れてしまいやすいという方の為に
対処法をご紹介しています
(⑤話以降は、【環境・エネルギーワーク編】になります。
考え方・捉え方などの理論は上記①〜④話
までの【マインド編】をご覧下さい)
『エンパス体質』の方に
お勧めの👇不都合な欲求の浄化方法
お伝えしています
こちらのストーリーから
私たちが抱きがちな
不都合な欲求を見つけてみて下さい
👇前回の続きです
不都合な感情を否定すると起きがちな
「やっかいなこと」
ホームドラマ(90年代位まで)の中に見る
「恋愛に厳しいお母さん像」は
上記②の他者(ここでは我が娘)を責める
という現象が起きていました
こうしたお母さんたちにありがちなパターンは
「恋愛は淫らで人間の身を滅ぼすもの」
という考えを持っていて、
「そこから娘さんの身を守るため」という
名目のもと娘さんの行動を制限していました。
ホームドラマによく見るお母さん像
①女性としての生き方を大切にしていない
②自分自身の生き方ではなく
子どもさんの受験などの世間体に意識がある
③ご主人との関係がしっくりいっていない
ドラマだけでなく、実際に同級生のお母さん
の中にも、こうした方々は沢山いました。
友人たちは女性同士であっても
「カラオケは行ってはいけない」
「アルバイトも禁止」というかなり行動を
縛られていました。
そして受験など、体裁に拘っていたという
のも共通した特徴でした。
お客様方の中にも、そうしたお母さんの
制限に大人になった今も葛藤し
闘っているという方もいらっしゃいます。
大人になった娘さんの就職や結婚などという
人生の大きな選択にまでも
意見を通そうとするようになっていきます。
でも、そんな誰の目にも行き過ぎな介入
をして自由を制限してしまう行動は
理性では歯止めが効かない
ようです
何故なら、お母さん方はご自身の『顕在意識』
については理解出来ていたとしても
こころ奥に追いやった
『潜在意識』までは
把握することが出来ない
からなんですね
それでは、そのお母さんの潜在意識では
一体どんなことが起きているんでしょうか?
続きはこちらでお伝えしています👇👇【もしかしたら気付かないだけかも、「私たちは二人存在している?」】
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