霊感タロット・チャネリング『こころの伝道師』
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はじめに
初めての方はこちら
自己紹介 をご覧ください
【あなたを蝕むかもしれない、ある『心理的脅威』】
前回までのお話です
ご相談 「霊感が強くて困っています」
霊感が強く、知らない間に誰かの波動を拾って疲れてしまいやすいという方の為に
対処法をご紹介しています
(⑤話以降は、【環境・エネルギーワーク編】になります。
考え方・捉え方などの理論は上記①〜④話
までの【マインド編】をご覧下さい)
『エンパス体質』の方に
お勧めの不都合な欲求の浄化方法
お伝えしています
前回の続きです。
自分を偽り他者を批判することは
自分自身を否定し、そればかりか
いつか叶えられるかもしれない希望すらも
捨ててしまうことになるとお伝えしました
シャドウ(影)ユング,C.G.の提唱した元型
〜こちらのサイトより〜抜粋
シャドウ(影)とは、もうひとつの側面であり、意識にとって許容できない自分の暗黒面のこと。
意識において、ある自己イメージが選択されると、それに対立するイメージは無意識に抑圧される。
そして、生理的に受け付けない人物という形で夢に登場したり、現実の人物(同性である場合が多い)に投影されたりする。
深層心理に抑圧された要求は
自分でない誰か(ここでは娘さん)に投影され
その他者を否定したり
行動を制限しようとしたりします。
そうして「娘を危険から守っている」
という顕在意識がはたらいているうちは
まだいいかもしれません。
でももし、そうした『良き母という仮面』
で自分自身を偽っているということに
気付いてしまったとしたら?
お母さんには
深刻な心理的危機がやって来ます。
その心理的危機とは
「認めたくない要求を抱いていた自分」と
そのために
「その要求を抱く娘さんを悪者にしていた」
という二つの現実です。
お母さんは『〇〇感』に苛まれ
自分を責めてしまうかもしれません。
それはこの『〇〇感』が
お母さん自身の中で内向した時です。
その逆にこの『〇〇感』が
外へ向かった時は
さらに事態が悪化して行きかねません
次回予告【納得・他者は「大切なことを教えてくれる鏡」な訳】にご期待下さい
続きはこちら👇👇
でお伝えしています✨
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