全体版:西暦2014年1月:いつもの復唱/佐藤篤代

西暦2014年(年号:平成26年)
うま年現在

西暦2014年版佐藤篤代のプロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11738721889.html

西暦2013年版/佐藤篤代のプロフィール
http://gree.jp/atsuyo117/blog/entry/661525141

blogプロフィール
Ameba
http://profile.ameba.jp/detail/universalacim/
GREE
http://gree.jp/atsuyo117/introduction

西暦2012年版日記(完)
http://gree.jp/atsuyo117/blog/entry/651170663

西暦2013年版日記
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11721219519.html

西暦2014年1月版:リンク集
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11739408198.html


後日付けたした内容
簡略版復唱(西暦2014年1月版)
・佐藤篤代
・西暦2014年1月17日で38才
・生涯未婚
・大病災害被害なし。
・新車全関連は去年。
・A Course in Miracles組織とのは手紙のやり取りのみで、全コンタクト終了以後、今後一切関わらない。
・奇跡のコース2回目日本語訳直訳は西暦2012年10月から中断した後、西暦2013年11月2日にやめた。
・パソコン持ってないから基本はスマートフォンがメイン。スマホ1回目機種変でXPERIA。
・西暦2012年冬からずっと通販してない。西暦2014年1月19日:日曜日にNissen登録削除しもう通販しない。通販は他でもやってない。
・西暦2013年10月半ば位に、楽天はスマートフォンで投稿できるようになった。
43才になったらやらない(結婚系も同等)付足→若づくりやらない。現在の髪型(おかっぱ、前髪パッツン、茶髪)やらない→前髪はなくし、髪色は黒。


[佐藤篤代について]

西暦2012年7月16日:月曜日:海の日
A Course in Miracles セカンドエディション(1976年発行:※生まれ年)の2回目日本語直訳
、意訳をやめて直訳でやり直し始める。西暦2011年秋にある所へ送付し自分用が手元にないので、これは自分用。(西暦2012年10月末頃から中断し、西暦2013年11月2日:土曜日にやめた)

理由:原本自体が歪みそのものだと気づき、訳すと更に歪みがひどくなり広がっていくと気づいた為。
1回既に訳して内容を知っているので、再度敢えて訳す必要性に疑問を感じ、続行か否かは検討しやめた。
要するに、「A Course in Miraclesも他の全ての存在する(未来も含)本も同じ、真実ではあり得ない、エゴの手段であると気づく為の1手段にすぎないと気づくために、再度訳したのだ」という結論に至っている。

A Course in Miraclesの原書はこの佐藤篤代が言うことの歪みでしかないので、最初の頃だけでブログ投稿はやめた。同じ理由で日本語訳は絶対にインターネット掲載しない。意味がない。

この佐藤篤代が手紙を送った宛先のA Course in Miraclesに関連する組織とはthe Foundation for Inner Peace(Mill Valley;アメリカのカリフォルニア州)とthe Foundation for A Course in Miracles(Buecking Drive;Temecula:アメリカのカリフォルニア州)のみ。手紙のみのやり取りだった。
だが、やり取りは上記組織の個体ではなく、他の存在達こと過去の時点の自分達だけだった。実際は組織には届いてないと思われる。
西暦2009年から西暦2012年6月29日(金曜日)付の手紙で一切のコンタクトを終了し、以後、今後一切どのA Course in Miracles関連組織とは関わらない。

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

佐藤篤代は生涯本籍変わらない。小学高学年で新築した際1年位近い親戚の家にいた以外、ずっと同じ場所に住んでいる。栃木県宇都宮市。

新車購入全プロセスは終了済。日本車(国内車)。

近所のセブンイレブンは西暦2012年12月に初オープンしたが、歩きのみで数回行ったのみで、西暦2013年3月22日を境に行かなくなり、もう行かない。

佐藤篤代はパスポートを生涯取せず、海外渡航歴なし。

佐藤篤代は生まれてからずっと大病なし、入院もなし。

本物の佐藤篤代は36才(西暦2012年)から風邪も引かない。何らかの症状は代用の偽物の一過性の影響に過ぎないので病気ではない。アレルギーもならない。

本物の佐藤篤代は清潔。潔癖。

まだパソコン持ってなく、基本はスマートフォンがメインでブログ書いてる。あとは祖母の携帯電話をたまに使用。スマートフォンは機種交換し現在XPERIAに。

西暦2012年冬から今ずっと通販してない。カタログが以前と似ているうちはやらない。

本物:佐藤篤代は43才になったら、ピンクと可愛い系(フリルやリボンやハートや星等マーク含め)や短いスカートやショートパンツ系をやめ、現在の髪型をガラリと変え茶髪もやめる。現在の髪型(茶髪も含め)は35才(西暦2011年夏の終わり)から継続中。暖色系は極力やめ寒色系を主にする(白アイボリー系は多少やる)。ババアはババアらしくする。
※『ショートパンツ』を改竄され、『パンツ』にされていたので修正

西暦2007年12月から西暦2008年秋までが第1次インターネットblog活動。西暦2012年1月17日から現在に至るまで第2次インターネットblog活動。それ以外何もない。

本物は将来性のないニート
(西暦2014年)。
佐藤篤代は西暦2014年1月17日で38才。
日本人(血縁すべて日本人)。
生まれてからずっと中肉中背。
普通の容姿。
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート。
生涯未婚で子無し。



[blogで言ってる主旨]

「A・Course・in・Miracles」で言う「幻想」とは、太古の思想家達が多く提唱してきた考え方であり「世界は幻想」という意味だ。

「本物は最後にエゴに作られた偽物」だ。

「個体が全て信頼できない偽物(幻想)でしかないと確信し、個体の価値を完全に棄て、特別性を完全に終わらせる」段階で個体が終わる故に、最後に作られた偽物が本物と言われただけだった。

個体と特別性の真実を知り、特別性が完全に棄てられた時点で、個体はもはや存続する必要性をなくす。もうエゴが個体で騙せなくなるからだ。だからそれを知った要因となった個体(偽物)が最後の型となる。その最後の型が「佐藤篤代」だっただけだ。普通の外見で何の魅力も感じないこの個体の事実を知って個体に幻滅し、個体への特別性を完全に棄てる為の最後の手段となれるのは本物つまり最後の偽物だけだ。

偽物とは「本物と疑いもしない、信頼で固められた」存在を言う。一発で偽物と判るのはスケープゴート。偽物が偽物と判明してる偽物など、何の問題がある!?放っとけばいいだけだろ。

本物は全く信頼されない。

「本物を信頼できるはずがない」と判らないと、偽物しか認識できない。

他の存在達ことあらゆる時点の自分達を個体の魅力に引き付け、尊敬させ信頼させて、このエゴの世界に縛り付ける為に個体は作られた。

故に、偽物には何らかの魅力がある。惹き付け、信頼させ、尊敬させる型が違えど魅力がある。あらゆる特別な型で惹き付け騙す。

本物に信頼、尊敬、愛着を持っていないか常に心に問うべきだ。微塵でもあるなら、偽物しか認識できていない。

だから本物に魅力はあってはならない。個体は他の全てと同様エゴが作った幻想だからだ。

故に、本物は一切魅力も可能性もゼロのニートだ。

本物は、すべてを終らせる為にしか何も行わないように作らざるを得なかったエゴの最後の偽物にすぎない。

だからエゴの目的に反する事ができるが、本物が独自に動いてるのではなく、単に動かされているロボットにしか思えないのが、これを書いた僕ら他の存在達ことある時点の自分達。僕らも意思を持って動いてるように見えて単にcontrol下動かされてる。エゴの目的でも、全体ではすべてを終らせる何かの目的でも。
ということは、個体にしても他の存在にしても個々とは全く意味がない。なんで個々を特別に思ってきたんだろうね(`・ω・´)ゞ

本物ででも何でも、行為している限り、エゴに操作されている。

だから、いずれ、僕ら他の存在達ことあらゆる時点の自分達は、あらゆる行為を棄てなくてはならない。

偽物達は漏れれば漏れた可能な全てを「自分が言っている」とし、ネコ(古典的に言うと泥棒ネコ)みたいな偽物達は盗めそうな内容を全て盗み自分のものにする。偽物はいくらでも型を変えカメレオンの如く変化していく。

これを利用できる偽物は沢山いる。それが「裏方いぶし銀偽物」。あるいは「M&A」いわゆる乗っ取り系でごっそり頂きます系。


[佐藤篤代が見てきた心理学]
西暦2013.7.19(金)佐藤篤代が見てきた心理学や精神医学
GREE;スマートフォンサイト版
http://t.gree.jp/?action=public#blog_id=670166603&tab=blog_view_per_entry&user_id=52622697
GREE;PCサイト版
http://gree.jp/atsuyo117/blog/entry/670166603
Ameba版
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11575889723.html


「患者と医師の間に信頼関係がなければ治療は不可能だ」―心理学の巨匠カール・ユング

心因性の精神病の場合、心に問題の原因がある。あらゆる分野で言われる「原因と結果の法則」は世界の法則であり、原因のある処でしか完全解決はなされ得ない。心に原因があるならば、原因があるその心の中の箇所でしか解消できない。治療にあたる医師は患者の心の中を知らなければならず、医師が信頼できないならば、患者は医師に心の中を打ち明けない。故に、心因性の精神病が医師の助けで治療される場合、医師との信頼関係がなければ治療は不可能だ。ただ、原因が心の中にある為に、患者は結局自分でしか精神病の原因となっている心の中の原因を解消できない。医師は患者が自分で心の中の原因を解消する手助けしかできない。「医師は結局何もできないのだ」と書かれた心理学や精神医学関連本は多かった。また、信頼できない医師に対してどうして患者が心の中をさらけ出せるのか!?もし医師の人格に問題があったなら、脅されゆすられる場合だってありうるのだ。そして、大概の精神病とは心の中をさらけ出したり、自分を出して傷付いた経験を持つ者がなるのだから、普通殻に閉じ籠り、元々最初から心の中をさらけ出せる筈がない。だから病気になるのだ。さらけ出して平気なら病気になどならない。故に、医師は患者が心を開くまで辛抱しなくてはならず、忍耐が欠かせないともユングやその他沢山の書物にはあった。本来根気強いカウンセリングが必要だが、忍耐できない医師が薬に走る。
だが、心因性の精神病の完治は薬では不可能だ。薬は一時的な症状の抑制しかできない。原因が心の中にあるのだから当然だ。信頼関係が成り立たず患者が医師に心を開かない場合、また悪徳偽医師の場合、一時的効果しかない薬を処方するだろうが、そのせいで薬剤依存が問題となった。一時的効果しかない薬剤治療の続行は麻薬投与と同じでしかないからだ。症状を一時的に抑える為に薬に依存するのは、根本的解決を避けて紛らして問題を解決しないことを望んでいるのと同じだ、とも沢山の書物にあった。
遺伝的、身体的要因の精神病は薬での完治は不可能ではないかもしれないが、平成25年=西暦2013年現在ではその症例はない。また、薬効データ改竄問題も最近生じ、医療、薬剤、医師に対する不信が増している。だが、薬害問題、副作用問題、医療ミス、医師によるあらゆる犯罪(薬を用いた性犯罪も含む)なども前々から多々生じており、医療不信は1990年には広がっており、「お医者様」という神的持ち上げ傾向はとっくに崩壊している。


A Course in Miraclesにおいて
[世界は幻想という意味]
「世界は幻想」という概念が仏教、ヒンドゥー教その他太古の思想家達が多く提唱している一般常識だと書いてきた。

今日は更に、この世界の教えで、「世界は幻想」という概念が基本であるスピリチュアルの分野で、「神のもとへ戻る為の学び」で大きく分けて4種類の姿勢とされる段階を、書き出すっ(。・ω・。)ゞだが、これらが決して真実ではないという前提の下でだ。必ず何かの歪みであるこの世界の教えだ。

「A Course in Miracles」においての[世界は幻想]とは以下の4段階のうち、純粋な非二元論の範囲内だ。

ただ、知る段階では必須の内容だ。

「世界が幻想」という概念が、世界の教えの中でも、歪みが酷いながら、太古の思想家達が多く提唱しているという事実を偽物の領域に拡大させるっ(・ω・)ノ

本に書いてあるもので、要点をまとめる。これは西暦2007年末~2008年秋までの第1ブログ期にも書いた内容だ。

以下は世界の教えであり、真実ではない。
「神のもとへ戻る為の学び」の大きく分けて4種類の姿勢とされる段階は以下の4つの段階であり、誰でも通るとされている。
(1)二元論
(2)半二元論
(3)非二元論
(4)純粋な非二元論

順を追って説明を書く。
(1)二元論
これは宇宙ほとんど全ての状態。心は主体と客体の領域を信じている。神を信じつつ、二つの世界があり、どちらも真実だと考える。神の世界、人間の世界があると信じている。人間の世界において、実際的にも客観的にも主体(自分)と客体(他の全て)という事実があると信じている。この姿勢はニュートン物理学のモデルに似ている。人間の宇宙を作っているモノは自分とは別に存在し、それを操作できると思っている。この「自分」とは身体と身体を動かしていると思われる脳だ。自分だと思っている身体と脳は世界が生じさせたかに見える。
この姿勢の段階では、神は自分の外側にいるということになる。両者はバラバラに分離しており、本当は現実である神が遠い幻想のように見え、本当は幻想である自分がいる世界が現実に思える。
これは、起源にまつわる根源的原因故に、本当は神と1つであり分離してない状態である自己が現実であるのに、神と分離し、神が自分の外側にいるという矛盾を信じている状態なので、神から分離した心が持つ特徴を神に付与しようとするので、神に関する全てが矛盾する。神は完全な愛であるのに、放蕩息子のエピソードのように、神から分離した自分に罪があると感じるので、神に罰せられると感じる。
この殆どが無意識に行われる。この矛盾した心の下で、神が赦しであり怒りであるとなる。ニューヨーク同時多発テロ等、イスラム教の過激派のように、神が正義の為に土地略奪や侵略や殺人を命じていると考える。聖地とされるエルサレムで歴史上戦争が起きすぎている理由だ。

(2)半二元論
ある種の真実の考え方を受け入れ始めているので、穏やかで優しい二元論と言っていいかもしれない。これもどの宗教を信じているかは関係ない。この段階にある心が受け入れる考え方の一つが、神は愛であるというシンプルな概念だ。これを本当に信じると難しい疑問が起こる。
神が愛ならば、同時に憎悪であり得るのか?
神が本当に完全な愛であるなら、不完全があり得るのか?
神が創造者なら、被造物に復讐するなどあり得るのか?
この疑問の答えは、もちろんそんな筈がない、だ。これがはっきりすると、長い間閉じられてた扉が少し開く。半二元論では、神への激しい恐怖が減り始める。ここで、原始的な型の赦しが心に根を下ろす。それでも、自分を肉体だと思い、神の世界は自分の外側にあると思っているが、神が自分の状況を作り出したのではないと感じる。神が完全であり、完全な愛ならば、他の全ては別の所から生じているに違いないと考える。だが、別の所などはない。

(3)非二元論
何かが関わり合う為には二元性が必要だ。二元性でなければ関わり合う相手がない。見る方にそれと対応する姿がなければ鏡には何も映らない。受け手がいなければ音は聞こえない。量子物理学者の一部が気づいているように、二元性は神話だ。二元性が神話ならば、宇宙もない。それを認識するモノガいなければ、この宇宙はない。この宇宙がないならば、この私たちもいない、となる。「何かの存在」という認識と幻想を生じさせるには、他がなければ成り立たない。つまり、「一つであるもの」をバラバラに分けなくてはならない。全てはつまりトリックだ。
「一つであるもの」とは、大部分が「神」だという答えにいきつく。だが、「この宇宙は聖なるものによって今ある型で創られた」と間違って想定してしまう。二元性の波動を作り出す心とは1つになれるだろうが、その心は全ての次元を超越した無という場にあっては、完全に時空とかたちのシステムの外にある。これが非二元性の論理的で妥当な帰結だが、それでもまだ神ではない。それどころか、始まりの終わり、行き止まりの袋小路だ。
非二元論とは、つまり「君たちはこの世の者であるかのように生きている」という古い教えと同じだ。仏教とか仏陀はこの段階らしい。
だが実際は、真実の世界と幻想の世界があるように見えるが、実は真実だけが真実であって、それ以外に真実はない。だが、人は幻想が真実から作られていると誤解する。だから幻想を捨てようとせずに、正統性を持ち込もうとする。そんな誤解をしている限り、仏教などでいう輪廻という生と死の循環を壊せない。無意識の心が神を避けようとするので、神を無視するか、非二元論を二元論に発展させようとする。その顕著な例がヴェーダーンタというインド哲学だ。ヴェーダーンタは非二元論の霊的な文書で、存在するのは真のブラフマンだけで、あとは全て幻想(偽り、無、ゼロ)だと教えている。哲学者のシャンカラはヴェーダーンタを「不二一元論」と解釈した。ヴェーダーンタは非二元論の教えだが、世界は二元論と解釈した。
非二元論の姿勢は、私たちが見ているものは真実ではないと教えている。真実ではないものについて執着したり重きを置けば、それに現実性を与えることになる。
非二元論に関して、物理学では「物質はどこからともなく現れる」、「空間はほとんど空っぽらしい」という考え方があるらしい。だが、物質はどこからともなく現れるが、現れた後もどこにも存在しない。全ての空間は空っぽで存在していない。何かを含有しているように見える小さな空間でも。思考がイメージを出現させることについては、一つの思考が全てのイメージを出現させると言った方が正解だとある。全ては同じものを一見違った型で現しているからたそうだ。
この考え方は量子物理学のモデルを見るとわかりやすい。ニュートン力学では客体が現実で、自分の外にある別の存在だと考える。だが、量子物理学はそうではないと示した。宇宙は世界の大多数が想定しているようなものではない。存在するように見える全ては、実は分離できなち一つながりの思考だ。原子以下のレベルでは、対象を変化させずに観察すらできない。私達自身の身体も含めて、全ては私達の心の中にある。一部の仏教が教えているように、全てを考えている心は一つの心で、この心は完璧に時空の幻想の外側にある。
だが、「A・Course・in・Miracles」を除いてどの教えでも言ってないし、殆どが受け入れられない真実がある。この心そのものすらもまた幻想だという真実だ。一つであるものしかないのなら、存在するように見えるそれ以外のものは明らかにでっち上げだ。

(4)純粋な非二元論
純粋な非二元論では、完璧に神の権威を認め、神以外のものへの心理的な執着を放棄する。一部の人が「カエルの子はカエル」という原則を認める。つまり、神から生じたものは神に似ているということだ。純粋な非二元論ではこの原則についても妥協しない。それどころか、神から生じたものはまさに神にそっくりな筈だと考える。神は完璧でないものを何一つ創造できないし、そうでなければ神は完璧ではない。もし神が完璧で永遠ならば、神の創造物もまた完璧で永遠だ。この純粋な非二元論をJesus(イエス・キリスト)が教えたが、世界は二元論と解釈した。

以上、「神の使者」にある二元論、半二元論、非二元論、純粋な非二元論の内容をまとめた。一般的に公的出版され、流通に出回っている本の中身であり、この本物;佐藤篤代が発祥ではない。いずれも、世界の教えであり、真実ではない。純粋な非二元論もいまや真実ではないと考える。

ただ、「1+1=11」や「1+1=田」の論理マジックで論理的思考まで歪められるので、単純な「1+1=2」の論理で考えにくくされているとよく解る点は、同意できる。

神という概念は歪みだと考えるが、「一つであるもの」という概念は、あるかもしれないと考える。やはり、もはや神の息子の誤創造は矛盾で論理マジックにしか思えない。完璧である「一つであるもの=神」の領域で誤創造が生じるとは、やはり矛盾だ。

やはり、矛盾は見過ごしてはいけない。妥協してはいけないのだと本当に思う。












A Course in Miracles;世界は幻想という意味/2013.12.31佐藤篤代
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西暦2014年版佐藤篤代のプロフィール
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西暦2013年版/佐藤篤代のプロフィール
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西暦2012年版日記(完)
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西暦2013年版日記
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西暦2014年1月版:リンク集
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奇跡のコース二回目直訳日本語訳→
去年:西暦2012年10月下旬位から中断中
→西暦2013年11月2日:土曜日にやめた
GREE進行状況
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Ameba版進行状況
記事
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書き込み
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西暦2013.7.19(金)佐藤篤代が見てきた心理学や精神医学
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いつもの復唱一覧

西暦2013年1月
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西暦2013年2月
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西暦2013年3月
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(blogで言ってる主旨)
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西暦2013年5月版
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西暦2013年9月版
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link集
西暦2013年1月版
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西暦2013年2月版
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西暦2013年3月版
http://gree.jp/atsuyo117/blog/entry/664868218

西暦2013年5月版
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西暦2013年9月版
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GREE
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佐藤篤代のAmazon・review
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インチキ奇跡のコース関連リンク/西暦2012年
http://gree.jp/atsuyo117/blog/entry/652628520





佐藤篤代のブログ(西暦2014年1月現在5つ)
Amebaブログ
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西暦世界史大勢年表まとめ
http://gree.jp/atsuyo117/blog/entry/652888676

西暦の歴史
http://gree.jp/atsuyo117/blog/entry/652103341

link掲載は入り混じり狙い。本物のが見えると思うな。普通偽物用が見えるから何回も同じlinkを開くといいよ、他の存在達ことあらゆる時点の自分達(^o^)vそれでも偽物用が出るだろうが、でも内容が近付くかな!?






修正、編集は誕生日後


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