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不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


亀井、高橋、西山(高山)、柳川、大島、阿部

といった近所の住人と


創価学会信者が再び私たち夫婦の洗脳強化を狙っているようです。


これに協力する在日関係者や同和部落関係者もいるようです。




ちなみに日本にとっての悲劇は、ユダヤ民族と称する人間たちと

提携した韓民族の血統を国内に数多く控えていること。


そしてユダヤ民族と提携した創価学会が勢力を増している事です。


彼らこそが日本国内を変貌している人間の中心だからです。


ユダヤ民族と言っても聖書ヘブライの民というよりは

改宗ユダヤ人とユダ王国の悪しき流れの血統を継ぐ、


イエスキリストを敵と看做し

この社会の中での派遣を目指していた一派の方です。


真のヘブライの民の末裔は(聖書の救済の対象となっていた人間)

古代縄文民族と血統を共にし(D2血統)日本の中の半数を占める

純粋に近い日本人を中心に世界に分散しています。


実はこれが今、ユダヤを名乗る人間達に

血統的に抹殺されようとしていると思います。


(これはそのまま金星人の血統だからです)


そして世界秘密結社の中心の一角が

このユダヤと提携した人間たちでもあるという事です。


今ではフリーメーソンを名乗り暴走している連中もこの中に多いようですが


真のフリーメーソンの皆は彼らに屈することなく

自らの課された義務を是非とも実行して欲しいです。


(地球社会の)生存のための精神改革が意識された当時の役目を

是非とも実行してください。


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私はこの人間たちに洗脳を受けながら一体どんなことを実行されていたのか?


徹底したエゴの増強と、煩悩の強化、
更には本能を強化される。。。


私が生命の科学で学んだ内容で取りきったつもりの弱点を
再び付け加えられ、


一方では以前から次の大きな課題と語っていた

喜怒哀楽を強く表現しないこと
これを意図的に妨害され、怒りや非想の感情を強化されています。


そして性的な欲望の強化とそれを意識する機会を増やされること
その上にその状態を外から引きにきた人間が
私の思考を覗くことで私は人間性をも貶められていたようです。


楽観思考とされたことで問題を問題と認識できないようにもされていましたし
そのために現実社会の問題を意識しないようにもなっていました。


更には疑心暗鬼の意識を強化され
私を守ろうとする協力的な人間達の事さえ
信じることができない状態でもあったようです。

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サイレンスの傀儡となっている組織の得意とするのは
単なる洗脳強化ではありません。


彼らが頻繁に利用するのは人間の本能強化や
エゴの強化による人格改造という手段です。


これを受けると人間は誰もが正常な意識を失うことになり
時にはエゴに暴走することになります。


例えば食欲の中枢を弄られると過食症や拒食症
性欲の中枢を刺激されると頻繁に性的なものにばかり
意識を向けることになります。


勿論利用するのは電波や電磁波、そして電磁気です。


生命の本能とも言える中枢もあるようで
生に執着させることもできるようですが
この場合自己中心で他人に攻撃的な正確にもなるようです。


生きたいという本能が強いと
自分の価値観を否定する一切のものに対して
敵対心を抱くようにもなります。


これを強化すれば小さなトラブルで
他人を殺傷するような事にもなりかねないと思います。


そして彼らは疑心暗鬼や能天気状態などをも
作り上げるのが得意のようです。


人間が他人との協力関係や、信頼関係を潰すのにも
これは効果的ですし、


気が付くべき異変に意識を向けなくさせるにも
これは効果的なのです。


私は携帯電話を使用しませんし
TVも観ませんし、TVからは距離を離れて暮らしています。


少しでも脳機能を正常に保つためです。


だからその影響を受けることは少ないのですが
社会の中で気が付くべき事を気がつき
それを自ら思考する機会を奪われている人間も少なくないと思います。


日本国内の変貌を見るに、多くの人間がこんな関与を受けては
地道に脳機能を変貌し人格を変えているのではないかとも想像もしています。


更に、事件や犯罪、時事問題などを見ていると
その多くが人間の本能強化が原因で起きているような
そんな状態に見えるのです。


自分がこんな被害に遭ってきたことから
余計にそんな意識でものを見つめるのでしょうが
それだけではないはずです。

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私はサイレンスグループの実態を身を持って体験してきました。


その目的の一つは日本社会が道徳的で善良な人間が多いため、
秘密結社の人間達は自らの行動を批判的に伝えられないようにするためにも
そんな人間たちを洗脳して価値観を変え
一方ではエゴに囚われるように誘導するのです。


もともと煩悩で満ちている人間に対しては
そのエゴを強化してやればそれだけでも十分に人格を
貶めることができますが、日本国内には良識的な人間も多いはずです、


しかし良識的な人間を放置しておけばいつか必ず
自分達の悪事を暴いて自分たちにとっての脅威になる、


そのためにも多くの人間を
余計な思考をしない状態にするために暗示状態にして
必要以上に物事を奥深く思考できない思考へと変貌しておく。


そして一方では強敵となりうる人間を
陥れておくことが必要なのです。


ところで欠点が特にないような人間を陥れるには
一体どうしたら良いのか?


そこで利用されるのが本能です。


本能の中でもとりわけ男性であれば性的な意識を
強化するのは効果的なようです。


私はここ10年間ほどの中で、官公庁等の職員や
警察等の職員が不思議なほどに性的犯罪を引き起こしている事を
興味を持って見つめています。


時代が時代なので人間が本能的な状態になり
暴走する可能性は捨てられません。


しかしそれ以外の可能性を強く感じています。


もしかしたらサイレンスグループにとって都合の悪い
思考を持っている人間を貶めるために


エゴを利用しては痴漢や、強姦や、その他性犯罪へと
誘導している可能性です。


通常、善良で、とくに欠点もなくエゴも少ない
真面目な人間でも本能に関しては抑えがたいものがあります。


それを必要以上に強化されれば
その人間は欲にとらわれることにもなるのです。


彼らは人間の脳機能の中でも本能を司る海馬と言われる箇所への
介入を得意としているようです。


これを刺激されると正常な人間が食欲旺盛になったり
色ボケになったり物欲が強くなったりするのです。


私もこれを頻繁にやられていた気配があり
とりわけこの二年間は性欲と本能、疑心暗鬼、能天気強化を
繰り返されたという実態もあります。


おそらくは調べればわかると思いますが
ここ10年間に懲戒免職を受けたような官公庁職員や警察官は


性的犯罪を引き起こしたとされて
解雇された人間が殆どだと思います。


痴漢、援助交際、淫行、盗撮、強姦、などです。


性的本能を強化する手法が既に日本の中で蔓延していて、
マニュアル的にそれを実行されている事と無関係ではない気がするのです。


自分たちにとって都合の悪い人間を汚染中の組織から排除するため、
更には社会から締め出すためです。


彼らサイレンスグループが嫌いなのは
真面目で仲間に引き入れることができないような人間であり
脅すにも脛に傷を持っていないような人間です。


そんな人間は融通が利かず、彼らの誘惑にもそして
脅しにものりません。


エゴの強い人間や本能の強い人間を誘惑するのは容易です。


物や金で買収したり、地位や名誉を与えたりする事で
簡単に買収もできます。


まして脛に傷を持っているような人間は
それを脅すことで容易に仲間にできます。


しかし弱点のない本当に真面目な人間が
日本の平均的な一般市民です。


だからこそそれを味方にしたり
排除するには欠点の増強が必須なのです。


つまり仲間にすることも出来なければ
一方では自分達の行為を批判されかねない良識的な存在こそが
彼らにとっては邪魔なのです。


そしてサイレンスグループが本格的に国内の組織を
乗っ取ろうとすれば、真面目で能力がある人間は
将来的に権力を持ってしまうであろうからこちらも邪魔でもあります。


電磁波や電磁気が私達の脳に与える影響を
彼らは知っていてそれを効果的に利用している。。


その事を私たちは知るべきです。



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早宮一丁目付近の中の心無い人間と


亀井、高橋、高山(西山)、柳川、加藤、阿部


には未だにサイレンス傀儡が入り込み


私や妻に対して危険な電磁気での洗脳や
水分蒸発行為を実行し続けています。


ここ二日ほど意図的に被害記事を出しませんでした。


もしかしたら新体制になったという創価学会が
組織の改善を意識して私への攻撃を辞めるかも知れないと
期待したからです。


でも実態はどうだったでしょうか。


執拗にアパート内と外に自動車を配置しては
しつこく危険な引きを私たち夫婦に対して実行し続けています。



室内で豚小屋臭い匂いがし出しました。

語りかけの人間によれば何か麻薬の類を作っている連中がいて
それを洗脳のために利用しているので注意しろということです。


以前にはモルヒネらしきものを撒かれたこともありますし
創価信者たちの暴走ぶりは想像をはるかに超えます。


要するにこの連中は世界支配層の一員であることを
自ら行動で示しているということだと思います。


彼らの組織がサイレンスの手法を真似しては
国家権力乗っ取りや、一般市民の洗脳を実行していることは
私はくり返し触れました。


そしてこの連中はその事を指摘されても
電磁波・電磁気の関与を法的に規制する法律がないこと

更にはその行為を証明する証拠が手に入れられないこと


(彼らは決まって室内でこそこそと実行してくるからです
そこに入り込むには警察とかの権力でなければ無理でしょうが
警察自体が彼らに侵食されています)


更には自分達が国家権力の庇護の下に有り
そのために容易にはその実態が表沙汰のならないことを知っていて
開き直っているのだと言えます。


私は昨晩一晩だけでも4回ほど起き上がり
蒸発引きのために体から失った水分を
補給し続けるハメにもなりました。


こちらが黙っていればそれをいいことに
その攻撃を強化してくるようなそんな意識を持った人間を
批判・指摘することなしに放置することは


私達の社会を健全化するためにも危険だと言えます。


ハイテクの被害の殆どがこの組織と
この組織に協力する人間達によって実行されていることを理解すれば
この組織を叩くことこそが私達、ハイテク被害者にとって重要だということ。


日本社会を根底から改善したいと願えば
この組織の解体撲滅が急務かと言えます。


警察機構、地域パトロール、自治会、
このようなものを全て創価学会に統治支配させていることが
何よりの間違いであるということ。


この事を是非とも世間一般にどんどんと広めて
日本社会を正常な意識を持った世界へと
戻すことが大切ではないでしょうか。


自分が正常な意識を持っていて
尚且つ良識ある人間であると考える方は
とにかく創価学会の信者である看板を下ろすこと。


一度に大勢が抜ければ彼らも
”仏罰行為”を実行しにくいでしょうし
それを実行するような人間達は


今後は諫められることになるでしょう。


人工仏罰からも、仏罰など存在しないということ
更には彼らの口癖の地獄に落ちるからも
それが存在しないことがはっきりとわかるはずです。


彼らの組織はありもしない価値観を作り上げている人間達。


良識ある信者はオカルトと現実を混同しないでください。


創価学会という看板と名刺を外せば
あなたも良識ある一市民に戻れます。


創価学会は洗脳と傷害・殺人行為をやめてください。



私達が真の宇宙の実態を知るには、既存の知識を一旦
白紙に戻すことが大事だと思います。


例えば私達が宇宙人の実態を理解できないのも
地球を、生命を育むことができる奇跡の惑星だと認識するのも

全ては私達が誤った情報を真理として持たされてしまっているからなのです。


金星が480℃の世界であり硫酸の雨が降るとか


太陽は現在、恒星の主系列期に有り、
後50億年は今のまま輝くであろうとか、


地球は宇宙空間から見ると、水と緑を携えた美しい星であり
そのような星でしか生命体は存在し得ないとか、


恐らくは殆どの地球社会の人間はこれらの知識を真理として持っていて
その正しさを疑ってはいないでしょう。


でもこれらの知識には本当に科学的な裏付けがあるのでしょうか。


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金星が480℃の気温だという情報に私たちが疑問を持たないのは
太陽が6000℃の熱を発していて、その熱が各惑星に届いているという事を
信じ込んでいることに由来すると思います。



でも太陽の熱は実際は太陽の表面温度とは無関係なのです。


私達は熱の伝わり方に対流を想定していると思います。


焚き火やストーブなどはその近くによれば暖かく
離れると寒いのは、空気の対流によってその熱源の周辺の空気が温まり
それが近場ほど熱を持っていて、遠くなれば熱が拡散してしまうことに由来します。


では太陽の熱はこのような状態で届いているのでしょうか?


だとすれば地球社会の中でも太陽に近い空間ほど暖かく
地表が一番寒いことになります。


まして暖かい空気は上昇する傾向にあるのですから。


しかし現実は地球社会は100メートル上昇すれば
温度は0.5℃から1.0℃下がることを体験としても
私たちは知っています。


太陽に近い空間であるはずの場所の方が地面よりも寒いのです。


航空機などが機体に霜を付けて着陸していることも
この事をそのまま現しています。


更に宇宙空間で太陽に近い箇所が暖かいかといえば
その空間は真空で温度は絶対零度(-273℃)の世界です。


地球よりも太陽に近くてもその空間は暖かくはない
その理由は一体なぜなのでしょうか。


太陽の熱は対流によって届けられているわけではないことを意味します。


つまり太陽の熱は放射線という形で地球社会へと届けられているのです。


太陽からはガンマ線、X線、紫外線、その他可視光線や赤外線などが
地表へと届くことになりますが、その中の赤外線が
長い波長であり、地表まで届き


それが空気中の
原子と反応しては熱を発生しているというのが実態なのです。


つまり太陽に近くても赤外線が地表まで大量に届かなければ
その惑星は灼熱地獄にはなりえませんし


一方、太陽から遠くてもその空間に十分な赤外線が届いていれば
その空間は暖かいわけです。


金星は地球よりも太陽に近いために赤外線が多く入り込むであろうことは
想像つきますが、


一方では多くの放射線は電離層で吸収されますし
更に金星は地球社会とは異なり厚い雲で覆われています。

つまりは地表まで届く赤外線の量は地球社会と差がないことになります。


金星が480℃の灼熱地獄であるというのは間違いなのです。


なぜにそんな間違いがまかり通っているのか?


それが地球社会の宇宙権威の報告であったから、
更にはそれが科学的に実証されたデーターに基づくものと
信じられているからです。


60年近く前に地球社会は金星を
宇宙空間から内部を測定しそれをもって実態としています。


その時は電波やレーザーのような外部からの光線をもって
内部を調べる方法が使用されていたようです。


これがそもそもの間違いなのです。


惑星内部には電離層と言われるものが存在しています。


その電離層とは私たちの地球社会でも存在しますが
多くの原子がイオン化しエネルギー化している
不安定な場所でもあり


太陽からの放射線や宇宙線のうち危険なものを
積極的に吸収してくれる箇所でもあります。


地球では電波などがこの電離層で跳ね返されることで
無線として他の地域へと情報を送っているという
そんな使い方もされています。


つまりは電離層の外から内部への電波やレーザー等の
照射による測定データーは当てにならないということです。


現に当時の測定では地球社会の温度を
720℃であるというデーターまで報告されています。


そしてその後は何故かこの誤った情報は更新されていないわけです。


一方ソビエトが金星に対して惑星探査機を送ったという事実もあります。


硫酸の雨が降るはずの空間で、480℃のはずの空間でありながら


探索機は機体を錆びつかせることなく熱で故障することもなく
金星の人気のない場所の映像を送ってよこしたようです。





これが一体何を意味しているのかは
私が説明するまでもありません。


金星に関して私達が知っている実態はすべてが間違っているということです。

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一方では太陽から遠く離れた空間では
その箇所には熱が十分に届かないことになり
そのためにそこは極寒の地という事にされているようです。


私たちの常識では冥王星や海王星は
殆ど太陽からの熱が届かないためにそこは
凍結状態であると信じられています。


では現実はそうなのでしょうか?


ここで疑問が生じます。


確かに冥王星や海王星は遠い星です。


太陽からの距離は地球が一天文単位であり
それと比較すればそれらの惑星までは50天文単位もあります。


科学の法則によればそこに届く光は距離の2乗に反比例するのですから
50×50=2500


つまりは地球社会の2500分の一の光しか届かないことになります。


これでは間違いなくその空間は凍結していると
私たちは考えるわけです。


では何故にそんな光がほとんど届かない惑星が
しかも距離にして地球から太陽の50倍もの距離の星が
地球社会で発見することができたのでしょうか。


私たちの科学の常識ではそこにはほとんど光はないことになります。


その姿を確認することはできなかったはずなのです。


これを説明することができるのは地球社会の科学の知識にはありません。


実はこれにはアステロイドベルトが関わってきます。


アステロイドベルト帯というのは
火星と木星の間、冥王星と海王星の間、更には太陽圏の大外に存在している、
私達が小惑星帯と呼んでいるものです。


この小惑星帯は実は二つの役目を果たしています。


一つには予備の惑星や衛星を作り出すという役目
更には太陽からの放射線や磁力線を増幅しては
外部の惑星へと送り出す役目を果たしているのです。


その証拠に小惑星帯に入り込むと
そこでエネルギー衝動を受けることは
探索機を飛ばしている人間達は知っています。


つまり太陽は12の主惑星を従えて
その主惑星に対して熱と磁力線を送り、生命が育まれるような
環境を作り上げるためにこそ存在しているということです。


そして太陽からの磁力線と放射線が届く範囲が
太陽圏として存在していることになります。


さらに言えば、12の主惑星と太陽は科学の原子核モデル、


原子核を中心に中性子、陽子、電子が回転しては
全体として原子の安定を保っているその状態と
とても良く似ていることになります。






12個の惑星と三つのアステロイドベルトが
太陽を中心として存在している


これが恒星と惑星の関係であり

すべての恒星は惑星の生命活動を助けるための
母なる星としての役目を果たしている。


これが正しいのです。





今現在多くの惑星が太陽系に発見されていることになっていますが
現実には主惑星は12個だけです。


その他は、アステロイドベルト帯に存在している
惑星予備軍や衛星予備軍であり
その箇所では生命活動は発生することはありません。


私達がそんな生命体の存在し得ない空間にばかり
生命の起源を求めていること自体が奇妙だという事に気が付いてください。


アステロイドベルト帯には多数の衛星予備軍が見つかったことから
それを太陽系の準惑星とか呼んでいますが
分類自体が間違っているわけです。

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地球社会にばかり生命体の存在を求めることになるその原因は
恐らくは私達がテレビや写真で地球の映像を見ていることにあると思います。


私たちが見つめているその映像は青い海と緑の森が広がる
美しい惑星としての地球です。






そして他の惑星に関しては見た目が地球と同様ではないために
そこに生命体の存在する可能性を求めることもできないで居るのです。


でもそれが問題なのです。


私達が見ている地球の映像は、地球の大気圏からすぐ外で
人工衛星などが送ってきた映像であり


元々が地球全体をよく見える状態の場所に設置された
人工衛星が送ってくる映像なのですから
太陽の光に反射しているような状況ではないということです。


つまり本来は宇宙空間から見れば地球社会も他の惑星のように
外部が光り内部が見えない状態になっているということです。


アポロ飛行士は、「地球は早朝の太陽や月のように
白っぽい姿で光って見えた」
と告げていました。


つまり他の惑星や月から地球を見ると
それは太陽の光に照らされて反射し白っぽい色をしていて


その内部に緑があり生命体が存在しているその状態を
確認することはできないということなのです。


考えてみれば地球には大気があるのですから
その大気に対して太陽の光が当たれば屈折などを引き起こし
それが透明に見えるわけがないのです。


つまり火星のように地表の大気が殆ど無くなっている惑星以外は
その大気特有の色が付いたり、厚い雲で覆われているために
その色が見えることになり


惑星の内部空間は見えないのが常識だという事です。


現に金星も大気と厚い雲のため内部空間は見えませんし、


地球は厚い雲がないこと、
そしていつもその映像が人工衛星のようなもので撮されたものを
合成して映し出した画像を報道しているために


私たちは地球が宇宙空間からも、緑と青の空間に見えると
信じているのです。







そしてそんな空間しか生命体は存在しないという常識が働き
地球社会を特別な星であると勘違いさせられているわけです。


しかし通常はどの惑星でもそこには厚い雲と大気があり
太陽からの光線に対してそれぞれの元素の対応する
独特の色を出しているという事です。


実は聖書によれば地球社会も昔は厚い雲に覆われていたようです。


それがノアの時代に雨となって降り注ぎ
その結果この社会の海が広くなった。。


そしてその後地球社会には初めて星空が見られることになります。


ノアの時代の人間が長寿だったのは
危険な紫外線やガンマ線が厚い雲でガードされ
地表へと下りてくることがなかったから、


紫外線が人間の老化を促進するという実態も
今では知られてきているはずです。

そして太陽系の他の惑星の住人たちは
間違いなく私たちよりもはるかに長寿なのです。

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さらに太陽に関してですが、私達の社会の恒星に関する理解が
もともと間違いだったと言えます。


恒星を赤色巨星とか白色矮星とか取り上げて
そこで恒星が年月を経て変貌していくというそんな
情報を地球社会は作り上げていますが


それ自体が誤りなのです。


つまり大きさや色はすべてがバリエーションに過ぎず
赤く見えたからといってそれが必ずしも終焉を意味しているわけではなく


オレンジ色だからといって
あと50億年継続して存在するというのは
間違いなのです。


もしも地球社会のその常識が通用するのであれば
今現在太陽に起きているその変貌は説明する事は出来ません。


1930年代に太陽の南極と北極が転換されるという現象を測定し
天使達は地球社会に太陽の変貌を告げました。


その後は11年ごとに太陽は磁極転換を繰り返すことになりましたが
一方では温暖化と騒がれていたこの地球社会は
一見変わった状況なく以前同様の気温を保っていると思います。


本当は太陽からの放射線量は減っていて
そのために地球では寒冷化が進んでいるのです。


樹林伐採などが進み二酸化炭素などが増えているその影響と相殺され
それが目立たなくなっている。


そのために寒冷化を自覚できないでいるのです。


一方ではアメリカの民間企業が
太陽系の縮小に関して数年前に報告していました。


太陽系の半径は以前は120天文単位と言われていましたが
今では100天文単位を切っているということでした。


それが意味するのは太陽からの放射線と磁力線の影響が
弱まっているということ。


つまりは以前ほどの放射線と磁力線が
太陽圏の果てまでは届かなくなっているのです。


これはそのまま太陽の終焉へとつながる可能性を
天使達は50年前に指摘し


今はそれがどんどんと進み
太陽系の危機は現実問題として私たちに
降りかかてきているのです。


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私達の社会はこの実態を知らねばなりません。


このままでは私たちの社会はいつか必ず
悲劇を体験することになります。


しかもそれを乗り切るにも一般の人間には
移動手段も脱出手段もありません。


例え地球から逃れてもポールシフトのようにはいかず
太陽圏の崩壊はそのまま私達を直撃することになるからです。


ただ、私達には希望があります。


50年前にこの事を私たちに告げたアダムスキーそして
その情報をこの地球社会にもたらした天使たちの話は
一度目の記事で取り上げた通りです。


彼らは50年前から既に新しい太陽系に
移住を始めています。


そしてもしも自分達の移住に支障がなければ
この社会の人間を助けることも出来るであろうと
語っていました。


ただ、そのためには私たちは今のうちから
準備をしなければなりません。


宇宙人の実態をエイリアンであるとか
彼らはインベーダーであるとかという間違った常識を取り除き


彼らを迎え入れることのできる状況を作り上げること。


そして彼等が嫌う人間同士の殺し合いをやめて
彼らの伝えてくれた生き方をこの社会で実践することです。


そのためにも私たちは地球の置かれている実態と
太陽系の実態、更には人間の実態として
彼等が与えてくれた情報を共有しなければなりません。


そして情報が伝達されその内容が理解され
更には現実に働きかけが始まるまでも
時間はかかるかと思います。


更には例え天使たちが救済にやってきたとしても
地球規模での引越しは一週間やそこらで住むものではなくて
数年間かかることにもなるでしょう。


ということになればこの社会で誰もが自覚できるような
変貌を体感するような状態になり

社会の人々のだれもが太陽の異変に気がついてからでは遅いのです。


私達は今すぐにでもこの事を意識し
世界で活動を起こすべきだと思います。


イデオロギーや宗教や、国家や民族にこだわり
利権のために、争っている時代ではないということ。


分割しての争いの原因は誰もが未来において
他の人間たちよりも恵まれた暮らしを求めるが故でしょうが


その未来が見えなくなるとなれば今争うことは
何の意味もないのだということを是非とも意識していただきたい。


私たちの社会を救えるのはひとりひとりの意識の変貌だということ
是非とも理解して頂きたいです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


追加コメント


近所の創価学会、在日関係者と
外部からのその協力者たちの手によって

頭が切れるようなそんな電磁気を夫婦揃って
照射されています。


この連中は自分達の頭こそがプッツンなのを棚に上げて
まともな意識の日本人の思考を壊そうという
とんでもない連中です。


未だに創価・在日の手による日本支配を
狙い続けているのか、それを阻もうとする人間
障害となるような人間が気に入らないようです。


2015年11月23日

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相葉、高橋、高山、道路向かい側の阿部、


そして301号室、これが今現在の、私に対しての

危険な電磁気照射の加害者です。


公安協力者が混じっていますね。


語りかけの人間によれば

練馬の不良公安協力者は

外部地域からの公安に引かれる可能性が高そうです。


今も頭の電解質を蒸発させれています。


今日は二年数ヶ月ぶりに被害者団体の主催する
デモに顔を出してきました。


人数は40人ぐらいでしょうか。


それほど大規模とは言えませんし
皆が活動員ではない一般市民だっだ故に
おとなしめのデモでしたが、


それでも女性で活きのいいシュピレヒコールを
かけてくる人間がいましたし、


私も仲間からの頭の中への音頭もあり
後半はしっかりとシュプレヒコールに返答しました。


何といっても洗脳が強化され続けていた私ですから
意識がはっきりしている時でなければ
自分の意思表示はできませんし


いい機会だったと思います。


内容的には組織的犯罪を中心に訴えたものでしたし
今後改善予定の多くの組織や関係者には
支障のないものだったと判断していますが、


未だに暴走を止めない創価学会と一部の在日関係者に関しては
厳しい内容でもあったようです。


法規制の整備を中心にその内容は語られ


集団ストーカー規制法の見直しや


カルト組織と判断された対象に破防法を適応すべきだという内容でした。


冒頭には、警察組織の内部での裏金作りをリークして
左遷をされまくった後に解雇されたという
有名な正義漢が、


警察数人のいる面前で
警察を厳しく批判する一幕もあり
今この社会の中で批判されるべき対象が
はっきりと見えたといっても過言ではないと思いました。


シュプレヒコールでは地域防犯パトロール関係への批判も
出ていました。


ただ、長く活動しているとその中で出会うことになる
被害者の姿が変わっていくことになりますし


私も今回参加して、以前に見かけた顔を数名程度しか
見つけることはできませんでした。


その原因もわかっています。


しっかりと洗脳されたために
創価学会に対して被害者意識を持たなくなったか、


余りにも被害がひどすぎて以前の私のごとく
外に出れない状態になっているからだと思います。


ブログコメントでは私同様に被害が酷く
デモには参加できないと語っていた方もいましたが


恐らくは殆ど強度の被害を受けている方々は
デモなどに参加する事に不安を感じてもいるでしょうし
(彼らの脅しが効果的だからです)

その意味では隠れた被害者の数は相当数に上るとみられます。


シュピレヒコールでは創価学会・公明党の
日本侵略という話が触れられていましたが


今の創価学会が変わることができず
従来の体質をそのまま維持するようであれば、


おそらくは多くの組織の人間に
社会の中の原悪として叩かれてしまう事にもなるでしょう。


その協力者共々です。


一方では内部で組織の暴走の実態を知ることなく
そのまま組織に残留しもしくは洗脳され


彼らに従って生きることを選択することになるのは
ある意味悲劇でもあると思います。


日本の中でもそのうち裏の常識が広まっていくと
おそらくは賢明な人間から順に意識を変えていくことになりますし


いつまでたっても日本支配・世界支配を実行しようとしう
意識を持っている人間は、その行動により罰せられ
社会からはじき出される時も近いと思います。


自分達だけがハイテクを持って
他人の意識を変えたり他人の行動の制限を
実行しているのだと思わないこと。


どの世界にも、そしてなんの専門家にも
上には上がいるのです。

(私への語りかけの内容によれば、
多くの組織が創価学会へ圧力をかける予定があるという事です)

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これからの時代は間違いなく終末の世界です。


その世界を平穏に保とうとする人間がいる限り


地球社会を改善しようという意識を持っている人間がいる限り


少なくとも日本社会ではこれ以上
誤った人の道を進む事は認められない。


私はそう信じています。


過去から今日に至る多くの被害者の想いが
いつかはっきりと報われるときが来る。


地球の大きな変貌がその機会になるのかもしれません。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


P.S.

主催者と参加者の皆様お疲れ様でした。




相葉と高橋と高山と阿部、柳川、亀井

相変わらず、危険な電磁気を仕込んできています。


下の部屋の301号室の人間と連携しての

私への攻撃は続いています。




周波数帯洗脳を受けています。


冷蔵庫に直接、苛立ちを感じるような周波数帯の
電磁気を入れ始めたようです。


それを私のところまで導くわけです。


足元から、更には脳へと直接と
その手法は様々です。


この連中のやり口は陰湿でそして姑息で
とどまる事を知りません。


仲間を連れてきては私を怒らせて
それに対して強い電磁気攻撃を実行するわけです。


今日は頭の皮膚に怒りの周波数帯を焼き付ける行為を
実行されている可能性が高いようです。


この連中のせいで私は老化促進され
頭髪も薄くなり性格まで変えられて
精神状態まで乱されています。


批判されるのが嫌いな人間達が私に自分達の行為を批判されていることに
不満を持っているのか、単に自分達が私に与えている危害に関して
正当化するために証拠隠滅を図っているのか


それにしても何故にこの社会は本当の姿を隠蔽して
そのままの状態であることを選択しているのか。。


それともこの社会の支配層がやはり現実としての
今の生に執着しているのか。


サイレンスの他人の陥れはどこでも一緒のようです。


イギリスでの国家機密のマインドコントロールでは
ターゲットを陥れるときに

性的な悪癖があるとか下ネタで評判を下げる。


私は練馬の早宮の周囲の人間たちに
まさにこれを実行され続けています。


今日の下の部屋に入った人間と外部の引手は
私に韓国に対しての嫌悪感を強化しようとしているようです。


創価学会信者のお得意の

暗示によるなりすましを実行されました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


私の洗脳強化は二年前にさかのぼります。


2012年には一気に脳への刺激が強くなり
頭に頻繁に痛みを感じることとなった結果
その痛みが元で死を繰り返し意識させられることになりました。


彼らは自殺引きといわれる、死を意識するようになる効果を
齎す事を得意としているようであり、今でもやられますし
実は洗脳期間延々とそれを繰り返されてきたようです。


国家機密のマインドコントロール参照。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929681307.html


それ以前は音声送信もそして思考盗聴もなかったのですが
それは準備期間を続けられていたらしいことも今ではわかります。


その当時は私は胃腸を頻繁にカラにしていたので
彼らの実行している思考盗聴や音声送信を受けにくかったわけです。


全身に対して磁気や想気の回転を引き起こすには
この胃腸の排泄物の回転が必要なようで、


しかも頭に近い場所で回転するほどそれは効果的でもあり
そのために排泄妨害をしては
できるだけ高い位置までそれをせり上げる事が重要なようです。


ただでさえ辛い被害なのにこの連中は
更に私の脳を焼いたり刺激したり続けたために
私は正常な意識を持つことができなくなっていた様です。


そして自殺を意識しては田舎へと向かいました。


帰りにある場所で自殺を図ろうと意識しながらの旅でしたが
その時には、電車の中で半ば意識が朦朧とした状態と
強い洗脳状態を受け続け


一方ではとても奇妙な暗示の中で
只管死ぬことだけを意識し続けたものです。


脳に栄養が行き届かなかったようで
まるで痴呆症の人間であるかのように


切符一つ買うのも、乗るべき電車を選択することも大変でした。


結果的に私は死を実行できませんでした。


一つには想像したような死に場所がなかった事。


痛みを感じることなく意識を消せるような場所を意識したのですが
それを満たす断崖絶壁がそこにはありませんでした。


せめて海水に浸かって死ねればと思ったのですが
私は元々が高所恐怖症で水恐怖症でもありました。


更には三つの出来事が私が死ぬことを妨げたのです。


当初死を意識して岩場で佇むも脅しの如く
体が勝手に海へと誘導される事になります。


足が勝手に海へと向かうのです。


しかし海の中に入った途端に意識がはっきりとしました。


私はそこで死への恐怖を持つに至ることになります。


でも自分にはもう出来ることもないし何もしたくはない
そう感じた私は勇気を持って再び海へと入って行きました。


今度は自分の意思でです。


しかし今度は心臓が急激に爆発するかのように動き出し
私に岸辺へと戻るように誘導されたのです。


それはまるで漫画の一コマのようなイメージでした。


死にきれなかった私は今度はその岩場で
只管死ぬまで佇んでやろうと思いました。


それ以前に三宅島の時には3日目には被害を受けて
すっかりと死ぬ気が失せて逃げもどる羽目になったのですが
それを今度こそ実行しようとしたのです。


しかし夕方になると何故か急に臆し出しました。


今まで一度も感じたことのない激しい恐怖と不安にかられ
とにかく暗くなる前にそこから移動しろという意志を送られて
そこから逃げ出すことになったわけです。


その後暫くして呆然として道を歩いていると
「間に合った」

という印象が私に語りかけてきました。


私はそれで死ぬことを断念して都内へと戻ることになります。


その日部屋に戻り食事をした後に私は意識を失い
気が付くと二日後の部屋で


以前の頭の痛みのない状態で意識を取り戻すことになりました。


その後は頻繁に記憶が飛んだり
意識を変えられることになるのですが
その延長として今私はここで生きているのです。


続く


相葉と高橋と高山と阿部、柳川、亀井が

相変わらず、危険な電磁気を仕込んできています。


夜間も引手を集めてはこそこそと危険な電磁波を

送り込んできます。

批判されるのが嫌いな人間達が私に自分達の行為を批判されていることに
不満を持っているのか、単に自分達が私に与えている危害に関して
正当化するために証拠隠滅を図っているのか、


それにしても何故にこの社会は本当の姿を隠蔽して
そのままの状態であることを選択しているのか。。


それともこの社会の支配層がやはり現実としての
今の生に執着しているのか。


サイレンスの他人の陥れはどこでも一緒のようです。


イギリスでの国家機密のマインドコントロールでは
ターゲットを陥れるときに

性的な悪癖があるとか下ネタで評判を下げる。


私は練馬の早宮の周囲の人間たちに
まさにこれを実行され続けています。


今日の下の部屋に入った人間と外部の引手は
私に韓国に対しての嫌悪感を強化しようとしているようです。


創価学会の信者のようです。

亀井、相葉、高橋、高山、阿部、柳川、

中原 、大島、阿部


この連中が私の部屋に危険な照射を

実行している連中です。


真下の部屋には創価学会の中の

同和部落の人間が入り込んでいるようです。

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私に対しての加害行為の中心は創価学会の中の
アメリカ裏勢力よりの連中と、それに協力する
同和部落の中の同じくアメリカ裏勢力よりの人間達のようです。


見た目の中心は年寄りとそれに協力する公安協力者たち。


言ってみればCIAの犬と化している連中で


世界の戦争の火種をつけているのが
CIAの中のサイレンスの人間たちであることを意識すれば


この連中もサイレンスグループ
世界秘密結社よりの連中だということです。


いま記事を書いていて脅しを受けました。


私が被害記事を書くと妻が危険にさらされるというのです。


やるのは創価学会に協力している公安関係者達のようです。


先程は私が死を意識すると私ではなくて
私の理解者が死ぬ事になるという趣旨の警告も受けました。


こんな事を延々と繰り返されては
私はそれを意識しては行動を変えては洗脳強化を実行されているのです。


しかし最近は本当に妻と私が受けている照射は
現実的に危険なものです。


いつ死んでも不思議ではないそんな状態で
この連中に引き回されています。


この連中の脅しはこれにとどまりません。


私のことを理解して
好意的にしてくれている人間をもだしにします。


私が頻繁に意識するとその人間に
危険な行為が実行されるようです。


過去に私が出会った人間や懇意にした人間です。


つまりは私が懇意にしている人間や
私と仲の良かった人間は私同様の意識を持っているだろうと判断し、


それが自分達のこの社会の策略には障害であると
認識するようです。


それを私の思考から読み出しては
それを画像として取り出してパソコンにでも収めているのでしょう。


そしてそんな人間は片っ端から洗脳されますし
ひどい時には死ぬ事になると脅かされています。


つまりは地球社会の中の秘密結社の人間に逆らうと
この社会では生きていけないということを
彼らは私に実感させているつもりのようです。


己の立場を理解することができずにです。


今の私は手足をもがれた人形のようなもので
存在していてもなんの魅力もなければ役にも立たない
そんな状態へと誘導されているのだと思います。


この連中は私に自殺引きという
死を意識するような電磁波の効果をもたらしてくることがあります。


更には私に協力的な人間が電磁気で引き回されて危険な目に遭っているのも
全ては私のせいだと言いたいようです。


自分たちこそがそれを実行しているのに
それに関してはなんの因果も感じていないのか
正直腹が立って仕方がありません。


今朝は朝から強い洗脳を受けているようです。


洗脳の主は公安協力者とこの地域の爺さんたち
そして洗脳の専門家である創価学会会員のようです。


先日の記事とも関係がありそうです。


年配者や危険な人間中心に支持されている
創価学会の新体制を批判的に記述したからでしょう。


言うまでもなくそんな連中はサイレンスに間違いありません。


私が何を語ってもこの連中は理解しては解放する気はないようで
只管私を洗脳しては余計なことを語らせないように


そして実社会の人間に接触させないように
意識を変貌し続けています。


この社会を支配しても地球自体が危険で
存続も危ういと知らせても


そんな実態など理解できないこの連中は
今までどおりの行動を続けていますし


なんの反省も改善もないようで尚且つ創価学会内部の人間に対してさえ
自分たちにとって都合の良いように洗脳強化を図っているらしいです。


つまりは創価学会の暴走の一番の原因は
このような洗脳集団が内部の人間を
都合よく利用するために洗脳することで


狂信的な意識を植えつけられていることとも
無関係ではないと思います。


つまりは創価信者は組織の洗脳にご注意くださいということになります。


今では毎日のように生きているのが不思議な状態を
延々と続けられながら、


一方では脳に自殺引きと言われる
死を意識するようなそんな刺激を植えつけられ続け


その上で大量の酸による洗脳強化
周波数帯洗脳含めて私は今も毎日振り回されています。


先日久しぶりに集団ストーカー被害者のデモの告知を見て
それに参加したいと記事で触れた途端に、
近所の創価学会信者達の洗脳強化が進むようになりました。


どうやらCIAの関係者が幹部を務めることになった事で
このままだと彼らは世界の中でサイレンスグループの一角として
生きることになります。


この早宮周辺の創価学会の人間の多くは
谷川派とかのようですが、サイレンス側の人間の可能性が高そうです。


元々争う事が好きな人間たちこそが
不思議とこの連中とつるむようですし
やっていることは争いと策略と他人の意識を変貌すること。


つまりはサイレンスグループが今まで実行し続けて来たことを
そのままくり返す、そんな意識を感じるに至ります。


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一番腹が立つのは彼等が天使ネタを使うことです。


私は脳機能がある程度正常だった頃から
なんとなくの閃きを受けてはそれを記事で取り上げたり
書いているうちにも閃きを感じては記事を書き続けていました。


そして音声送信のなかった私に音声送信が始まったのですが、
閃きや印象といった、まるでテレパシー同様の手法でも
彼らは私の脳へと介入してくるようになったのです。


私に対しての音声送信は今では人工テレパシーを利用していますし
私の体感ではそれは本物と変わらないような技術になりつつあります。


そのために私はそんな語りかけの意識を
自分の仲間の意識とダブらされることが頻繁になっています。


私は自分が正常でいるために
そして妻が悪い効果にならないために
更には地球社会にとって良い効果をもたらそうと


必死に天使たちの意識を感じ取りたいと思って
それを実行するのですが


彼らは”意識掛け”という技術を利用し出し
私の思考をリアルタイムで読み出すような技術まで
ハイテクを使って実行しています。


それを使用すればこちらの思考を読んでは
リアルタイムでそれに返答することもできるのです。


こちらは声ではなくて
思考がそのまま音となって届くようです。


最近は仲間の呼びかけでなんとか正常な意識を
持つことが可能となっていますが


仲間の語りかけと敵対者の語りかけは区別することも困難で
しかも私の周辺には目に見えない天使たちの意志が
確実に存在しているような気がするのです。


それを彼らは気がついて私を騙すためにも利用しだした。


そしてひとつ行動を間違えば私は自らを危険な状態に
晒すことになるのです。


それを分かっていてこの心ない連中は
私を封じ込めるためにもそして語らせないためにも
脳機能を破壊しながら音声送信で嘘の語りかけを実行してもいるわけです。


最近はテレパシーの語りかけと音声送信が区別つかない状態にもされています。


その事が私の行動を正しく導けない原因となっていて
再び洗脳強化されること、もしくは誤った判断を実行しては
倒れて広報できなくなることを警戒しています。


リチャードコシミズ氏のブログから

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創価学会さん、分裂しましょう。

<< 作成日時 : 2015/11/18 12:36 >>


創価学会さん、分裂しましょう。

正木理事長についていきましょう。

統一教会・CIAに従属する谷川ら四人組の乗っ取り犯を排した、

日本人のための真正創価学会を新たに設立し結集してください。

池田先生のご長男を推戴して。


池田先生もご子息も口を封じられています。

ゴロツキが学会中枢を占拠しています。

「真正 創価学会」でいいじゃないですか。

不正選挙謀略、覚せい剤、保険金殺人、全てを暴露してしまってください。

頑張れ、まともな創価信者よ。
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瀬戸氏のブログから



2015/11/18 12:24

 創価学会はこれまで電話の盗聴や個人情報を盗み出すこと、或いは暴力団に依頼して相手を恫喝するなどの反社会的な行動を平然と繰り返して来ました。



 現在、創価学会では池田大作が無理やり長男を会長にして世襲を図ろうと必死であり、それを阻止しようとする反池田勢力も徐々にではありますが広がりを見せています。



 今後どのような知られざる情報がもたらされるか分かりません。創価学会においては、我々が知り得ない熾烈な権力闘争が始まったのかも知れません。



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とてもちょうど良いタイミングです。


私は創価学会が分裂して健全な組織が出来上がったら

是非とも広報を協力していただきたいと思っていました。


地球社会の実態と真理の広報にです。


サイレンスの傀儡で有り続けなくて済む会長を立てて

日本の中での自分達の組織の役目を変えるべき時だと思います。


リチャード氏の話が本当であれば

CIAに加担しているサイトの人間よりも

一般の信者に理解されている人間のほうが適任でしょうね。


別に創価学会という名にこだわらなくて良いのであれば

ごっそり抜けて別組織を創り上げたって良いわけで

イデオロギーを同じにしているからこそ協力していたのでしょうし


思想や価値観が全く違う状態で

多数決に従って不満を持ちながら組織運営は

不健全ではないでしょうか。


私なら戦争反対でアメリカ裏社会に追従しない人間を

会長に選んだほうが良いと思います。


つまりは正木さんの方でしょうね。


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朝鮮半島の日本支配を実行中の連中に
電磁気で振り回されています。


公安協力者が入り込む家が

加藤、相葉、渡邉、


創価信者と在日が入り込むのが

中原、柳川、亀井、大島


アパートの202号室は在日中心


アパートの私の真下301号室の一部は

創価学会信者や在日やこの近所の連中

そして公安協力者



305は創価信者



ということで苦労しています。



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朝鮮半島の日本支配を実行中の連中に
電磁気で振り回されています。


電磁気で脳を熱で焼き、電磁気で怒りの周波数帯を焼付け
更には音声送信で嘘の語りかけを頻繁に実行。


受けているのは電磁気に電磁波に音波に超音波
いろいろ持ち込んできては効果を試しているようにも感じます。


排泄妨害は当たり前。


何といっても朝鮮洗脳の基礎は排泄物の管理と
回転にあるのですから(電磁気をそこでモーターがわりに回転させ
その状態で外部から更なる電磁気・電磁波を飛ばす)


最近はこの連中が下の部屋人間の中心に
妻に対して強い電磁気を放射して来ます。


私は自分がやられている時の状況を思い出し
妻が殺されるのではないかと心配で見つめている毎日です。


それをやっているのは創価学会信者が中心だと
語りかけの人間が教えてくれました。


朝鮮洗脳の影響の強い本人は危険に全くの無自覚でしょうが
私はハラハラのしどうしで、


創価信者の残酷さが身にしみました。


近所の人間は毎日のように
私や妻を殺すと音声送信で語りかけしてきます。


実は私も一度脳機能をはっきりと壊されただけでなくて
一ヶ月間ほど毎日のように命を狙われ続けました。
(7月23日頃から一ヶ月、ほぼ毎日のようにです)


しかしこの連中はそんなことまで実行しながら
語りかけで「それは脳機能強化だ」と嘯き
周囲の人間を騙し、時には私達を暗示にかけるのです。


彼らが今使用しているハイテク技術をはじめて紹介したのも
恐らくはアダムスキーです。


サイレンスグループが他人の疑心暗鬼を植え付ける
洗脳を実行しているという話で取り上げられていました。


それを利用されるとそれまで信頼関係にあった人間たちが
簡単に疑心暗鬼になり敵対することになります。


そしてまさにその疑心暗鬼はこの連中の得意技でもあります。


ハイテク被害者が連携を取ることができない一番の理由は
被害がひどくなれば疑心暗鬼の強さと判断力の低下から、
敵が誰かわからなくなるからです。


ましてこの連中の手法は自分たちに従順な人間を
作り上げるものでもあります。


被害者が加害者を特定しなくなったり
誤った人間たちを敵だと看做すのも
彼らの洗脳技術が原因で


音声送信でくり返し語られると
それを信じ込むようになりますし、


加害組織を特定しないように
脳に対して無自覚な不安と恐怖を与え抑制するのです。


そんな状態の被害者は半ば加害者のマインドコントロール下にあります。


そして彼らのタイミングで行動をするのです。

例えば仄めかしで咳をされるのを嫌っている人が居れば
その側で咳をするように仕向けるとかです。


その被害者にしてみればその人間は工作員に見えます、
しかし必ずしもそうとは限らないわけです。


想起回転と呼んでいる技術で喉に回転を与えれば
咳など容易に出させることもできますし、

彼らは電磁波や電磁気でボタン一つ押すように
被害者に特定の行動を起こさせることもできるからです。


私は多くの重度の被害者に遭って
それが思考異常者や偽被害者に受け止めてしまったことも
ありましたが、


それは被害期間やその程度が問題だったようで
本人が悪いわけではなかったようです。


以前は音声送信も思考盗聴も理解できなかった自分が
全てを体験し、それ以上の事もやられ続ければ
流石になんでも理解できるようになりました。


他人の意識を変貌し価値観を変え、

更には他人のエゴを強化し他人の性格を悪くすることも
この連中の得意技です。


そして思考盗聴では脳に残っている記憶を映像として確認し
それを本人の価値観として整理する事も実行しているようです。


彼らのパソコンの中には
被害者の脳の映像が詰まっているはずです。


思考や行動や価値観のデーターとしてです。


ところで彼らは思考盗聴でターゲットの頭の中の
思考パターン含めて全てを疑似体験しているようです。


しかし最近は私に対しては、賢い人や若い人
更には心の綺麗な人はそれを実行させていないようです。。


私が創価学会に強い反発心を持っていること
更には人間の真理、そして地球の実態など
知られたくない、影響を与えたくない情報が満載だからのようです。


そして賢明な人間は皆その事を理解してしまうからのようです。
(つまりは組織に疑問を感じることになる)


そのために思考盗聴を協力者に実行させる時には
私の思考を意図的に苛立ったものとしたり
犯罪者意識で満載にしたり
イヤラシイ意識で満たしたりするようです。


つまりは創価学会はターゲットの思考盗聴や音声送信を
組織的に、しかもゲーム感覚でやっている可能性が高そうだという事です。


ところで私が二年間、延々と洗脳の中で暗示を受けまくっていたのも
私が以前に朝鮮半島の日本支配を指摘し


「大反対、偽日本人の日本支配」

というプラカードをかけながら


池袋や渋谷、そして国会議事堂などを
歩き回っていた事と無関係ではなさそうです。


私は日本の朝鮮半島支配を実行しようとしていた人間に
死ぬほど憎まれているわけです。


しかしそれは未だ止むことなく
継続的に実行されている事も気がついています。


日本の人間が脳天気にされているから、
そして携帯やテレビなどを利用しては脳機能を
低下させられているからその実態に気がついていないだけです。

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この世には世界秘密結社なる組織が存在しています。


その組織の中心はウォール街の裏組織と
軍事産業が恐らくは中心だと思います。


軍事産業は戦争がなければ儲けることができないために、
世界各地で争いの火種を仕込み続けては、


未だに世界各国から戦争と軍隊というものがなくならないように
維持し続けている、戦争大賛成の人間達です。


おかげでアダムスキーと天使達が推奨していた
軍事産業を宇宙産業に転換するという行為は
未だ実行されずにいます。


そして不景気になると戦争は始まりますし
長い目で見ればいつもどこかで戦争が続いているのが
この地球社会でもあります。


一方ではこの社会の支配者層が作り上げた、
実は特定の人間が動かすことの可能な経済システムを


未だに利用しては、独自の利権を持っているのが
ウォール街の裏組織の連中です。


スイスという名目上の永世中立国がこれらの人間の拠点であり
自分たちは戦争の影響を受けない安全なところに居座りながら


一方では世界の戦争と経済混乱を見つめているという
とんでもない連中でもあります。


この連中こそが独自の利権と名誉と権力のために
世界を翻弄しているのであり、世界秘密結社の中心であり、


国であればアメリカがその影響を一番受けてしまっていると思います。


戦後日本もその影響を受け、国内ではサイレンスの傀儡と
言われる人間たちが地道にその勢力を伸ばし始めました。


その代表が創価学会。


言うまでもなく表は宗教組織ですが
その実やっていることはハイテクを用いての洗脳、自殺誘導、殺人


恐らくは今ではまともな意識の信者は殆ど活動をやめている一方で、


暴走している連中は
誰もがハイテクをもって洗脳や自殺誘導の実行犯と
なっているのではないでしょうか。


音声送信や思考盗聴含めてです。


一般の教学信者から巻き上げた大量のお金を
ハイテク購入や運用にも利用しているのかもしれません。


そしてそれに相乗りしようとしているのが
国内の在日の中の心無い連中です。


彼らには共通点があります。


それは朝鮮半島の血にこだわっている事です。


恐らくはサイレンスグループが彼らの資質に目をつけて
その闘争本能の高さと日本人に対する嫌悪感を利用し
自分達の味方につけたのがきっかけではないでしょうか。


神とされる創価の名誉会長も朝鮮半島の人間のようですし、
ちょうど彼が会長となり、日連宗門に破門されたあたりから
創価学会は財務と言われる金集めを強化しはじめ


その頃にはクーデンホーフカレルギーと呼ばれる
恐らくはサイレンスの人間に影響を受けて
国内で支配者層の一環となることを目指し、


世界のサイレンスグループが実地している
その手法をそっくりそのまま国内で
総体革命という形で実行し始めたわけです。


その後は国内に増え続ける朝鮮半島の関係者の協力もあり、
今では日本は裏では朝鮮半島に支配されつつあるといっても過言ではありません。


練馬では半分の人間が朝鮮半島関係者のようですし
日本の3割の人間が朝鮮半島の血を引いているといいます。


私が一番ひどい目に遭わされているのも
実はこの在日系の連中のようです。


サイレンスの得意技のひとつは他人の恐怖と不安
更にはエゴに働きかけて
それを利用しては他人を誘導することが挙げられます。


圧力や暴力や脅しで他人を誘導したり時には協力を要請する。


そしてその協力に乗ってしまった人間は
彼らの支配する社会の中では優遇されますが、


一旦共謀が成立すればもう彼らのことを
悪く言うこともできなくなるのです。


そしてそんな人間達が手に手を取り合い秘密ごとを共有し、


秘密をばらせば消されるという秘密社会を作り上げ

この社会を裏から牛耳っているわけです。


そして東京都では予算を公明党に牛耳られている警察機構も
今では随分と彼らの侵食を受けているようで、


この連中が実行している凶行を
中には見逃すなどの協力をしている人間達も少なくないでしょう。


地域の公安協力者の中にはこれに直接協力し
引きという行為を実行している人間もいるようです。


つまりこの社会の多くの組織が独自の利権と生き残りのために、
この世界秘密結社の勢力に参加し
その連中が地球社会の危機の実態を隠しながら


もしくは気がつくこともなく、目先の利益のために
国内で一般の日本の人間を標的に電磁気・電磁波・ハイテク洗脳を
実行中だという事です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私のブログの理解者には実は半島系の人間が少なくありません。


ですから本当であれば余計な批判は避けたいのですが
今私の広報を妨害しているのはまさに


創価学会と在日系の一部の心無い人間なのです。


面白いことにアダムスキーの没前年に生まれ
アダムスキーの意志を受け継ぎたいと思っている私を
生まれた時からターゲットとしていたのは、


アダムスキーが頻繁に妨害を受けたサイレンスグループの
傀儡である創価学会です。


私がいま主張している内容をもう一度確認しておきます。


私たちの社会はとても危険な状況に晒されていて
それは磁極転換による地殻変動の危機であり、

太陽系の変動による地球の崩壊でもあります。


そして私達人間は半ば永遠を生きることが出来る存在であり
一度きりの人生を送っているわけではないという事です。


救いの可能性は彼ら太陽系の他の惑星の人間に
救済を求めること、これだけです。


これらは50年前にアダムスキーと天使達が広報していた
地球社会の人間への希望と警告であり
私は生ある限りこの主張を続けていきたいと思います。


オカルトや予測で語っているのではなくて
50年前には地球社会の多くの人間に認識された事実であり
今現在も調べることができさえすればその実態を確認できる事である。


私たちは良くも悪くも現実を直視し、
その危機を乗り越えて行かなければならない。


そのためにも私の主張を是非とも理解して頂きたいですし
危険覚悟で広報する勇気のある方や、
組織での広報協力を要請したいと思います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.


恐怖と不安で他人を縛り付けるのがサイレンスで
かと言って多くの人間がそれらの感情からは逃れることが出来ません。


それが故に私達は誰もが口を封じられて
言いたいことを、そして言うべきことを言えなくなってもいます。


今でもこの事を隠蔽している人間たちがいるのか
それとも単に当時生きていた人たちが殆ど死んでいなくなり
事実が認識されていないのかは不明ですが、


私がこれを主張しだすと周囲での被害が酷くなり、
洗脳強化が始まるのです。


そしてその中心が近所の創価学会信者と
一部の在日なのですが、


そんな人間達が今現在サイレンスの一翼として
活動しているのも偶然ではないかもしれません。


能天気な状態にされながら実際には
危険な状態で電磁気での引きを実行されている
これが私達夫婦の置かれている実態でもあります。



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決定!11月22日渋谷で集団ストーカー撲滅デモ開催 


(関東集団ストーカー被害者有志の会主催)


カテゴリ:未分類


 11月22日(日)に渋谷エリアにて関東の被害者さん有志が発起人となり
「集団ストーカー周知撲滅デモ」が開催されます。


 被害者が増え続けているのに黙っていられない!


  ACPではこのデモを協賛というかたちで応援しています。


 11月22日(日) 集合場所 渋谷区みやした公園・北側広場

            集合   13:30
            出発   14:00  


*雨天決行(ただし猛雨が予想される場合は当日10時までに判断して当サイトにてお知らせします)

   当日は撮影が入りますのでサングラス・帽子・マスクのうち2点まで着用可とします。
  
   *デモ参加に事前の予約は必要ありません。


追加注意事項

  ・特定宗教・政治団体等の勧誘および印刷物の配布は禁止といたします

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
被害者有志が頑張っているようです。


ここまでくれば私のようにこの被害の裏には
危険な見えない組織が絡んでいるらしいことにも
気がつく方も少なくないかと思います。

久しぶりに集団ストーカー被害者のデモ更新に
参加してみようかと思います。


最近はようやく洗脳が大分解けて
意識がハッキリしていることと


被害自体はとても辛い状態にありますし


この辺で一旦人前に姿を現して
他人に自分の今の状態を見ておいてもらうのも
良いかと思います。


何よりも久しぶりに外に出てみたいし
最悪現地で倒れること覚悟で出かけてみようかと思います。


今では殆ど知らない被害者ばかりだと思いますが
どんな実態での被害を受けているのかは興味があります。


今は創価学会の暗示洗脳を電磁気と語りかけ中心に
受け続けています。


電磁波が電磁気に変わったことで
確実に私の身体への影響は強くなっています。


アパートの内部にも創価信者は入り込みますし
近所には大量に電磁気の使い手としての
創価学会信者が老年者中心に控えています。


外では毎日のようにどこかで工事や

作業の機械音が鳴り響きます。



それが私の身体や脳を狙っていることも

今でははっきりと理解すこともできます。

コメント


早宮一丁目付近の在日系の老人たち中心の在日集団は

とてもえげつない残酷な連中です。


私の排泄を妨害してはトイレで用を足せなくした上に
私が仕方なく妨害の少ない早朝に
廊下で用を足そうとすると


その間に私の妻の首を絞めようとしてくるそうです。


つまりは殺人集団のような連中が
この周辺では放置されているわけです。


電磁気が強すぎるために

夫婦で水分が干上がる思いを繰り返してもいます。


私が創価学会の事を悪く言うと

妻は排泄ができなくもなるそうです。


私の部屋は過去に五人が死んだ部屋だということですし
現に嗅覚が敏感な時には廊下に死臭が漂っていました。


要するにこの部屋を中心にこの連中は
電磁気ネットワークを張り巡らせていて
住人に危害を加え続けているということ。


まして奇妙なのが表の駐車場です。


近くには立ち寄るような箇所などないのに
駐車場が存在しています。


それが結構繁盛しているのです。


そしてそこからガンガンと電磁気を打ってくるやつも
中にはいます。それは昼夜問わずです。


私が頻繁に外に出て苦情を漏らすようになって
最近は減りましたがそれでも夜間には

駐車場から室内へと危険な電磁気を
打ってくる人間達もいます。


つまりは当初からターゲットを誘い込み
そこで死に引きを実行させるために作り上げた
ネットワークが近所に存在していて


その協力者が駐車場に自動車を止める
そんなサイクルが出来上がっているのだと思います。


それに公安協力者がまざり公安利権まで
動くことになるのです。


金で汚れたこの社会をそのまま象徴するような
そんな縮図がこの早宮一丁目には見えます。


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昨日の記事も読んでください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12094686249.html

残された希望 第三章 です。


前置きで在日系の人間の実態にも触れています。


この下にある昨日出した記事を読んでください。

残された希望 第三章 


被害記事も取り上げています。



私はこのままでは早宮1丁目付近の住人に

脳を焼かれて死んでしまいそうです、



あらゆる種類の死に引きを仕込まれ続けています。


死に引きやっているのは在日関係者が中心のようです。



つまり私を振り回しているのは国内の

在日勢力だという事です。


私達夫婦が実行されているのは在日洗脳です



近所の住民と創価学会信者有志と在日関係者が未だに私の洗脳と
私への危険な電磁気照射を実行しています。


被害を書かねば実害はひどくなります。


創価学会洗脳が今日も一段とひどいようで、
脳機能を半ば痴呆症状態や怒り状態にするような
そんな電磁気を飛ばし続けているようです。


その一方では強い電磁気で
脳を焼いてしおうとしている連中もいます。


同和部落の一部の人間も早宮一丁目付近の
心無い住人に協力しているようで、
私はそんな状態の中で今も電磁気で引き回されています。


そしてその中心は年配者のようです。


更にはそれに協力する連中です。


しつこいのが洗脳グループとみられる創価学会信者で


練馬430 さ 2713 の黒のハイエース


に乗ってやってくる連中です。


現在は305号室で私に対して暗示洗脳のための
電磁気を実行中。


相葉、高橋、ほしな、柳川、加藤、阿部


といった近所の家が現在もそれに協力中の様です。


私は固形物が多くは食べれない環境に置かれています。


でんぷん質を多く取るとそれをそのまま
腹の中で固められ凄まじい回転をさせられますし
体全身に電磁気の影響を受けさせられている状態では


簡単に他からの電磁気の影響を受けることにもなります。


それを利用しては全身に電磁気の影響を
与えられることになります。


ご飯や麺類は最近はほとんど全く
食べないようにしていますし、


ビスケットやコーヒー牛乳が主食となっています。


全てはこの人間達が身体に対して良くない効果をもたらしてくるから。


水分を干上がるように電磁波で熱を加えてきたり
電解質を奪うような状況を作り上げられたり


ヘタをすれば脳の細胞を焼かれるようなそんな状況を
作り上げられているからです。


今朝は夜中に向かいの駐車場に甲高い音を立てる
電気自動車が止まり、危険な波動を起こしては
私たちに実害を加えようとエンジンをふかし続けました。


夜中にはそのような自動車が頻繁にやってきますし


甲高い音を出して走る電気自動車はその多くが
危険な電磁気を私の部屋に送り込むのに
利用されていると思います。


なんでも私を抹殺しようと近所ぐるみで
電磁気を飛ばし続けている最中で
そのために外部からも頻繁に危険な人間を
協力者として呼んでこようとしているようです。


半ば傷害であり殺人未遂ですが
それを規制する法律がないこと
更には彼ら加害者の家の中には監視カメラがないことから

堂々とそんな行為を実行中なのです。


未だに日本支配を実行中の在日関係者が

日本人を各地で見えない科学力で淘汰中。


この実態だけは皆に知らせておきたいと思います。


国内では在日の一部の人間がフリーメーソンと名乗っては

心無い行為を続けているようですが

これは意図的にフリーメーソンを陥れているのだと理解しています。


国内の見えない勢力と国外勢力がフリーメーソンの中心です。

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地球社会の実態を理解すれば、国や民族や宗教が争っていたり
人間同士が殺し合いをしているのは愚かなことだと思います。


しかし未だにこの地球社会では、それを実行中で
中には世界支配を目論んでいる人間達もいるのです。


この世界にはひとつの計画がありました。


50年前当時にもサイレンスグループと言われる人間達が
地球支配を実行しようとしていたので、


それを利用しながらでもそっくりそのまま
この社会を改善してしまおうというものです。


当時、国連が世界に提唱した経済分配政策は
天使たちの指導のもとで実行されるはずだったようです。


それは資源を世界中の人間に平等に
分け与えようとする制度です。


そこで実現されるはずだったのが世界政府です。

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旧アダムスキー全集 第七集 P44


地球は発達段階において火星の下位にあります。

火星は全くの技術惑星で、また極めて知的ですが。

そこの行政システムは宇宙的です。


そして地球がこれから応用しはじめようとしている
分配システムを持っています。


地球の国連は世界の物資の平等利用と
世界政府を提唱していますが
これは火星の段階に従うもので


一方火星は、さらに高度な惑星に従っています。
学校の進級制度と同じようなものです。

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つまりは世界政府を提唱したのは実は天使たちであって
そこで実現される予定だったのは平等な社会だったわけです。


しかしそれは現実には実行されることなく
その後も独自に世界の各国が経済政策を実行し
その中ではサイレンスグループと言われた人間が

暗躍し続けてきたという実態があります。


利権を多く握っていた人間ほど
そのような社会を望まなかったというのが現状で


そんな人間達が不安と恐怖と圧力を利用しては

この社会の改善推進派を妨害してきたわけです。


そのためにこの社会の中で一部の特殊な人間達が
独自に社会改善を図ってきたのですが、


サイレンスグループの勢力は衰えることなく
当初、世界政府実現のために働き出した人間の
その計画は予定通りにはなりませんでした。


一方では世界政府はそのまま支配者層の
一般層支配としての彼らの理想社会に置き換えられ


サイレンスグループの流すプロパガンダが
そっくりこの社会の陰謀論となってしまったようです。


私も一時はその情報に踊らされました。


天使たちの計画を実行する予定だった人間たちこそが
フリーメーソンと呼ばれた人間たち。


そして一方ではサイレンスグループと言われた人間達が
この社会の中で従来の地球支配を目指し続けてきたわけです。


その両者が混同されてしまったわけです。


当初の予定ではアメリカ経済の崩壊をもって
この地球社会は世界政府を樹立する予定でもあったようです。


その時には中国やEU中心に世界がまとまり、
新しい経済圏を樹立し世界はひとつの政府によって
管理される予定だったはずです。


しかしアメリカを裏から支配するサイレンスの人間達の抵抗は強く、
しかも彼らは軍事的に圧倒的な驚異を持つに至り、


他の国が彼らに対して従わなければならない状況を
作り上げられてしまいました。


中国も資本主義経済に習ってしまったことから
恐らくは当初のフリーメーソンの予定は狂ったのだと思います。


その結果、経済崩壊で潰れそうだったアメリカは
独自の経済圏まで作り上げる事を提唱し、


日本や韓国はその流れに飲まれてしまい
今ではアメリカを動かしている軍事産業とウォール街に
追従するような状況になってしまっているのだと思います。


私達の社会はアジア中心に何度となく
アメリカの使用するハイテク兵器の危機にさらされ、


時にはその悲劇を体験し

いまでは再びアメリカに逆らおうとする人間もいなくなり
国会議員はそっくりそのままアメリカ追従となり、


(日本を南海トラフ地震などで脅かしているのは
間違いなくアメリカです)


いまではアメリカに逆らおうとする人間は
社会の中でも酷い目に遭うようなそんな状況になりつつあります。


人工地震やプラズナーなどのハイテク兵器による驚異が
世界の各国を脅やかし続けているのです。


ハイテク犯罪にしても国内の治安にしても
今では恐らくは日本の政治そして権力は
アメリカの支配下に置かれているようなものだと思います。


もちろんアメリカといっても
それを後ろから支配する一部の心無い権力者達が
その中心でしょうが


彼らの先人こそがサイレンスグループとしてケネディー大統領を暗殺し、
ヨハネス23世を抹殺し、その上で天使たちの警告や
アダムスキーの情報をこの社会から抹消してきた人間たちです。


つまりはそんな人間たちがこの地球社会の人間に
今置かれている実態を知らせることも妨害し


偽の宇宙人であるグレイを作り上げ


更にはNASAを利用して誤った宇宙の実態を
私たちに伝え続けてきたわけです。


本来はその流れを断ち切って、その中で
フリーメーソンと言われた人間達が意識を高めた上で
彼らサイレンスの人間達を導き、


最後には世界政府の樹立と
創造主の存在の提唱を実行するはずだったと思います。


しかしながら今その状況が世界では崩れつつあり
未だに戦争は後を立たず、このままでは


世界の民族や国家の壁を取り払う以前に
この社会は終焉を迎えることにもなりかねません。


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私達夫婦も特殊な立場ですがフリーメーソンの一員です。


但し、組織の人間とは一切関わってはいません。


そのために一時は何の助けもなくハイテク洗脳にかけられ、
フリーメーソンを、サイレンスグループと取り違えて叩くという
大失態をしてしまったわけです。


私が過去に書いてきた策略の記事は
フリーメーソンとあるところをサイレンスと読み替えて
いただければと思います。


決して洗脳されて彼らを美化しているわけではありません。


世界統一政府に関しても
サイレンスグループの目論んでいた世界支配と
混同していたことに気がついて


今回は旧アダムスキー全集の
アダムスキーと天使が提唱し国連が実行しようとしていた
世界政府の件に触れました。


(以前に自分の事をフリーメーソンと宣言したところ
既存の著書で出回っている誤った情報と
私の過去記事を読んで理解していた被害者の多くに睨まれてしまった様です。


あくまで世界支配を目論んでハイテクで洗脳実行しているのは
サイレンスグループの方です


つまり私を攻撃している側がサイレンスグループで
私を守っている側がフリーメーソンだという事です)


私の役目は広報が中心のようで
自分の過去の生を理解すれば、


私の期待されているのは天使達の残していったその地球救済計画を
地道に広報で応援することだったのだと認識しています。


フリーメーソンは本来は社交団体として存在し
その中で神への信仰が高い人間や社会的な影響力の
ある人間、精神性が高い人間が推薦されて


その仲間を集っていた組織です。


その時が来れば一度に活動をはじめ
その中心は世界政府の樹立と宇宙の法則の広報のはずです。

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話を戻しますが、
今現在の社会は一体どんな流れになっているのか


フランスでテロが起きて今度はそれが世界へと
広がるであろうという流れが起きています。


日本などもそれに反応して
これからは以前にもまして監視管理社会が
進むことにもなりそうです。


しかしそれがアメリカ同様に国民の思想を統一し、
資本主義的な思考以外の
イデオロギーを嫌う社会へと変貌するのであれば


アメリカ追従のサイレンス社会へと突入することを意味しています。


私はこの世界で発生し続けているイスラムの驚異というものが
アメリカ社会を動かし続けている軍事産業とウォール街


更にはホワイトアングロサクソン、
それに従う人間達が引き起こしているものだと確信しています。


以前私は9.11テロに関して取り上げていました。
(FC2ブログ時代で、そのブログは凍結されています)


あの時のテロ事件は間違いなく
アメリカ裏社会の人間達の自作自演であり


爆弾を仕掛けられ倒壊してく建物と同様に
崩れ落ちていくその姿に策略を感じたものです。


湾岸戦争で凄まじいハイテク兵器を使用してみせたアメリカに
ソ連はその軍事力の差を見せつけられたようで


旧ソ連はその後解体し、事実上の標的を失ったアメリカは
新たな戦争の対象としてイスラム教徒を選んだのです。


古くから宗教的にもイスラム国家は
イスラエルやアメリカに敵対意識を持っていましたし


リビア、イラン、イラク、シリアなどは
アメリカにとって目の上のたんこぶで


しかも一方では石油のような資源をも持っている国でもあったわけです。


アメリカはクリスチャンが多い国であるためか
古くからハリウッドではイスラム教徒が悪役として
映画で取り上げられ続けていました。


以前はアメリカに敵視されていた原住民のインディアンが
西部劇の悪ものとされたようにです。


そのイメージが世界に広がっていたからこそ
イスラム社会は悪ものとされたのですし


その中で資本主義国家に追従した国こそが
アメリカに睨まれる事もなくなるというそんな実態もあったはずです。


私は力こそ正義であるという風潮を見せる
アメリカ社会に疑問を感じていますし


今現在もサイレンスグループがその勢力を保ち
世界へと圧力をかけているその実態が許せないのです。

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今は私達は終末の世界に生きています。


しかし未だにその実態を
この地球社会の人間は語ることが出来ません。


愚かな人間たちは未だに世界支配を夢見て
独自の利権を図ろうと暴走を続けています。


一方ではその実態に気がついている僅かな人間たちが
改善のために動き始めているようです。


でもその動きは決して大きくはありません。


地球社会の殆どの人間が
この社会がいつまでも平穏に続くような幻想を
植えつけられてしまっているからです。


しかし時には私達はしっかりとその幻想を打ち払い
見るべきものを見て思考すべきものを思考しなければなりません。


私達は本当の終末の世に生きています。


その事に気がついて今為すべきことを実行する。


それが私達、気がついた人間の義務でもあると思います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】