自分の芯を見失わないように
一呼吸おいて
落ちついて、冷静になって
落ちついた心で決める。
アガった状態で決めない。
流されて決めない。
冷静さ・自分軸
がとても重要です。
揺らがないように。
それから・・・
「今の視点」から
今(現状)を見ない。
いつも
「今」がどういうものなのか？は
「望ましい未来」の視点から見ること。
「どんな結果(未来)を望むのか？」
に照準をあわせて
「そうなる」
と決めて
「だとしたら
今この瞬間、この状況は
どんなフラグなのだろうか？」
と推測する。
「今」をどう捉えるかで
未来が決まる。
「今」をどう捉えるかで
未来は変わるんです。
「今」をどう捉えるかで
未来は決まるんです。
決まってしまうんです。
「今こうだから
未来はこうなるだろう」
ではないんです。
「今（現状）」を
どう捉えて
どんな気持ちで
何をするか
どうするか
それによって未来は変わる。
起きている事は
それほど重要ではありません。
どう捉えるかが重要です。
「こういう未来になるとしたら
今この状況は
どういうシーンなんだろうか？」
「こういう未来になるとしたら
今この状況は・・・」
「あぁ、こういうシーンなんだ！！」
「では！！」
「自分は今からこうしよう」
と、自分の身の振りを決める。
悲劇を予測して
今の身の振りを考えるのではなく
望む未来の視点から
・今の状況がどういったものなのか
・今の状況がどういう意味を持つのか
を読み取って身の振りを決める。
漫画「からくりサーカス」の中に
私がとても好きな言葉があります。
それは
「笑うべきだと分かった時は
泣くべきではないぜ！！」
という言葉です。
嬉しい結果が訪れると分かった時
嘆き悲しんで泣く人はいません。
嬉し泣きはあったとしても・・・
その涙には笑顔があります。
嬉しい結果を「望む」のではなく
「そうである」と知る事。
これを
「信じる」と言いますが・・・
常に信じるんです。
「そうである」と知るんです。
やせ我慢ではなく
カラ元気ではなく
「そうである」と知るんです。
知る・・・と言うか
決めるんです。
現実（未来）はいつも
「そうである」
（嬉しい結果になる）
何故ならば
今、私がそれを確信するから。
なんです。
望まない未来を選ばない。
望まない未来を選ぶというのは
・不安になる
・憎しみを持つ
・怒る
・裁く（批判・攻撃する）
・嘆き悲しむ
等々などの感情になる事です。
望まない未来を選んでいるから
そういった感情lになるんです。
心地よくない感情は全て
アラートなんです。
「破滅ルートを選んでますよ」
というお知らせなんです。
だから
選ぶ（信じる）未来を変える。
「今（現状）の視点」から
「今（現状）」を見ない。
望む未来の視点から
過去を振り返るように
「今」を見る。
現状が未来を決めるんじゃない。
現状をどう捉えて
今をどういう気持ちで
どう過ごすかによって
未来は毎瞬決まっている。
望む未来の視点から
今を見るんです。
「笑うべきだ」と分かるために
その未来を「知る」んです。
もう、僅かな悲観も見過せない
という領域に突入しました。
大きな分岐が連続します。
大きな波です。
大きな変革です。
大きな揺さぶりです。
一人一人
自分の芯、自分の軸が頼りです。
心の周波数を
いつも「安心」に
チューニングすること
ニュートラル、平常心、穏やか
いろんな言い方がありますが
とにかく心を「平和」にし続ける。
在り方が全てです。
「行い」ではありません。
「発言」ではありません。
「外側」ではありません。
「心（感情）」の性質
です。
どんな内容であれ
質問をしたくなったあなたへ
大事な記事
