理学療法士の生き方 | 輪違弘樹

輪違弘樹

26歳で起業した理学療法士の独り言です。
墨田区で歩行訓練重視のリハビリデイサービスとセラピスト育成事業を主に行っています。


『理学療法士の生き方』

タイトルにあるのは、このブログにたどり着いた方が検索したワードです。

しかも、最近1番多い検索ワードでした。

理学療法士の生き方ってかなりアバウトな検索だと思いますが僕なりの視点で書いてみます。

まず、国家試験を受けて合格すると、下記のどれかに当てはまるかと思います。

病院、クリニック分野

介護保険分野

フィットネス分野

進学(大学院など...。)

教員には、実務経験が必要なので即はないですが後々選択肢ではあります。

9割位は、病院、クリニック分野に就職します。

生き方なので、個人によりますが年輩になってからは、謎です。

まだ、年輩者の人数は、少ないからです。
国家試験が第50回ですからまだ、70歳、80歳代の理学療法士の免許を持ってる方は少ないからです。

医師や看護師は、国家試験が100回以上ありますから人の寿命を過ぎていますからある程度確立しつつあります。

結論は、そんなこと考えずに今できることを頑張るしかないかと思います。

理学療法士の様々な方にインタビューしているサイトありますのでこちらを参考にしてくださいね。