細川と里地! | 輪違弘樹

輪違弘樹

26歳で起業した理学療法士の独り言です。
墨田区で歩行訓練重視のリハビリデイサービスとセラピスト育成事業を主に行っています。


昨日は、名古屋でPOST副編集長の細川と今年度から理学療法士になり、また大学院生でもある里地くんと会食。

細川も今年で大学院の修士課程が終わるらしいので私だけ大学院とは無関係な形です(笑)

里地くんは、学生時代にTEDに出演するようなアクティブな子です。

「自分らしく生きる権利の獲得」

将来は、理学療法士協会の理事選にも出たいらしくいろいろ話しました。

私の考えとしては、病院などの保険分野で働いているなら職能団体である協会への所属は当たり前だと思います。

いろいろ批判したい気持ちがあるのはわかりますが「批判より提案し実行する」のが大事ではないかと思います。

細川オススメのカキ味噌鍋を食べて、、

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その後、雑談。


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二次会は、細川オススメのバー風のお店へ

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半年ぶりの名古屋は楽しかった!