えぇ!俺がエヴァ乗るの?!やだよぉ! | ヤマザキユウキのブログ

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kittoneのベースです

(CV:石原良純)

 

 

よいしょー!どうも!kittoneベースのヤマザキユウキです!

 

えーと、皆さまお元気ですか?世間がいろいろと大変ですが…

 

この僕のブログ上では僕が法律であり神

 

なので、2020年も半分が過ぎ去ったことですし、全くいろんなことを気にせずに上半期の活動をまとめていきたいと思います。

 

備忘録的なものですので見なくてもkittoneを知るうえでも

この先の人生を生きていくうえでも

何も問題ないです。ので!

 

だらだら読むのがアレならば、少しでも興味を持ってくれてる方は今すぐkittone.netに飛んでリリックビデオを見てください。

 

曲を聴いてもらえさえすれば僕らのことは大体わかります。

 

 

 

それに飽き足らずこの

冒頭から駄文の雰囲気にまみれたブログ

にお付き合いしてくださる奇特な方々。よろしくお願いします。

 

 

いくぜ!!!

 

 

まず、1月。

kittoneの結成が発表されました。

 

たくさんの方に励ましのお言葉を頂きました。ありがとうございました。

 

発表の当日はレコーディングしてました。この日はスロウダンスという曲を録ってました。レコーディングの日はみんな集まるし、どうせなら一緒にいる時に発表しよか〜なんて軽く考えてたんですけど、なんか準備することが多くて超バタバタでめちゃくちゃ忙しくて、なんだこれバカなんじゃないか、と思いました。言い出しっぺは、俺!

 

 

 

ごめんって。マジで。

 

そしてバンド結成と同時に発表しました。

kittone最初の曲、「終わりのち、晴れ」。

 

リリックビデオを発表したんですが見てもらえました?見てなければぜひ見てみてね。

今。今見て。

 

前回のブログにもちょっと書いたんだけどこの曲ができたのがきっかけでkittoneっていうバンドが生まれたと言っても過言じゃないかもしれません。そのくらい出来上がった時みんなテンション上がってましたね。楽曲自体もリリックビデオの雰囲気も、このバンドの方向性を象徴するような曲です。

 

リリックビデオの撮影は辛かったです。出てないけど。同じ日にアーティスト写真a.k.aアー写も撮ったからね。まず雨、雨、台風、でリスケしまくったんですよね。普通に途方に暮れました。次は絶対屋内の撮影にしようと心に誓いました。いざ晴れたら晴れたで日差し強すぎて嫌だったし。屋上は地獄でした。はなちゃんが頑張ってくれて、壮年男性組である僕としゅんさんは干からびてました。アー写は結局室内で撮ったけどね。

 

 

しゅんさん寝てない?大丈夫?

朝めっちゃ早かったからな…

 

 

この曲のレコーディングは10月頃ですね。ちょうど俊輔さんとはなちゃんのお誕生日がそのへんで近くてよく覚えています。これからバンドを続けていくにあたって身近に誕生日の近い二人がいることに震えています。

 

レコーディング楽しかったなあ。ギターを一本重ねるたびに、うおお…!て感動して、最後完成したオケに歌が入っていくのを見守りながらゾクゾクして。どっちも俺じゃないけど。曲が完成した時は震えたね。この一曲は人生でも指折りの大切な曲になるって感覚がありました。

 

ベースプレイに関してなんですが、作曲した俊輔さんから自由にやっちゃってとのことだったのでマジでやりたい放題やりました。間奏のベースが目立ってる部分からアウトロまで全部ベースソロくらいの感覚で弾きました。あとは随所にいろんな曲のオマージュ的なフレーズを入れたりしました。ギターとピアノがほとんどループのフレーズでシンプルな分、裏メロ的なのをちょいちょい入れたり、俊輔さんがコードトーンを抜いたフレーズを弾いて僕がルートを弾いてギターとベース合わせて一つのコードを鳴らしたりとか…いろいろ試しては消して、をやりまくって今の形に。レコーディングはFender custom shopのジャズベース。

 

この時期の、未来への期待にワクワクして"暴れたがっている"感じがよく出ていて非常にお気に入りのベースラインになっております。

 

 

 

 

うん。

 

興味ないとか言わないで

よ。

 

ドラムはサポートドラムのごうちゃん(元RIDDLE。つまり俊輔さんの元バンドメンバー)に叩いてもらいました。あざす。エンジニアは北浦和が誇る敏腕エンジニア、小田内P。兄貴!最高です!イケてるテイク録れたとき褒めてくれるところが最高!リズム隊はstudio south、それ以外はatelier delieで。どちらも埼玉。

 

 

2月

「スロウダンス」リリックビデオ解禁しました。上に書いたように1月の結成発表時にレコーディングしてました。

 

 

この曲だけレコーディングを埼玉県上尾市のsound crewで。エンジニアの清野さんにお願いしたのは実は僕だけ2回目。一度目は18歳の時に。その時僕はボーカルでした。笑

 

ドラムは打ち込みで。しっかりがっつり曲を固めて持ってったので本当に弾いて録るだけ〜な感じで作業自体はスムーズに進みました。ピアノめちゃくちゃ入ってるけど実は超シンプルで、その分終わりのち〜より弦楽器のアンサンブルにこだわって作れましたね。多分。

 

 

俊輔さんが。

 

打ち込みのドラムでレコーディングするの初めてだったけどまあこれはこれで。この曲はわりと長めの尺スラップしたり初めて歪ませてピック弾きでベースソロあったりと忙しい。「Aメロとサビをベースの違いによって毎回違うように聴かせたい」と要望があったのでそういうのもやってます。そこも聴いてみてほしい。一番のお気に入りはラスサビ。

 

レコーディングはFenderプレシジョンベース。ベースソロだけcustom shopのジャズベ。二本使い。贅沢。

 

 

ラップ部分は俊輔さんと二人でスタジオに入って、音源を流しながら2人で即興で作り上げました。どっちか即興が歌ってみて、爆笑して、の繰り返しですごく楽しかったです。またやりたい。はなラップ。

 

 

リリックビデオの撮影が朝早かったし死ぬほど寒かった。

だから屋外はやめようって言ったじゃないか!

話が違う!

と思いました。楽しかったけど。なんかアマチュアバンドが初めて作ってみた、くらいの感じのシンプルなものが作ってみたくてああなりました。どことなくシュールでいいと思います。歌詞とかに実はかなり皮肉が込められててそういうのも含めて意味があって好きです。まあそんなことは聴いてくれる人に言う必要ないんですが。

 

そして終わりのち〜もそうだけど、歌詞の主人公フラれ続けててウケる。

 

どんだけ不毛な恋愛してるの?この人。

 

 

 

この月にはまた新しい曲のレコーディングもしてました。

 

3月

この時期には他の曲も出来上がってて4/1に決まってた初ライブに向けて超練習…していたんですけど初ライブが中止に。

 

仕方ないので曲作りとかいろいろ。後々発表されるオーディション系に応募したりとか。

 

まず3月末にお知らせしましたが、MASH A&Rがオーガナイズするオーディション「MASH HUNT」の3月度MASH PUSHに選んで頂きました。

 

こんな初ライブもできてない実態のないふわふわしたバンドなのに…!と、すごく嬉しかったです。ちゃんと音楽を評価してくれてるってことだよなー、と。すいません。少しくらい調子に乗らせてください。

 

がんばるから!やいやい言われなくても俺ちゃんとがんばるからさ!うるさく言わないで!沈んでしまうから!

 

 

4月

初ライブをやる予定だった日、何かできることはないかとみんなで考えてインスタライブで生配信ミニライブを。

 

編成はサポートメンバー入れてライブに出る予定だった5人で、全員座ってドラムだけミニドラムで。全体的に音量抑えめでやりましたね。使ってる楽器は全部エレキだからサウンド的には普通にライブやるのと大差ないけど、肩肘張らずに、よかったらちょっと聴いてよ〜くらいの雰囲気で。とっても楽しかったし予想以上にたくさん見てもらえて嬉しかったな。

 

まずそんなこと我々の誰もやったことないし最初半分あまり期待せずに「なんかアコースティックででも配信やってみたら?」て話をしてみたところ、せっかくやるなら…とこういう形になったわけです。うん。完全に自分はステイホームしてるつもりでした笑

 

ライブができないならできないなりに、と自分達が今やれることを考えて工夫して前向きに対処するメンバー達に拍手をしてあげたい気持ちになりました笑

 

 

 

いたかったけどな。家に。

 

 

とはいえ結果、やってみてすごくよかったです。配信とはいえ一緒にステージに立って(座ってたけど)見てる人を意識して演奏する経験は無駄にはならないよね、と。

 

早く普通にライブしたいって気持ちもめちゃくちゃでかくなったけどね。

クレストで絶対やりますので、その時は是非よければお越しくださいませ。その時は、なかなかできなかった分ライブできる喜びで爆発すると思います。いろいろと。

 

そして新曲「おとぎ話みたいに」解禁。

 

 

 

この曲は、はなちゃんと出会う前から俊輔さんが作ってくれてた曲です。元々こういう音楽をやっていきたいねーて話してた曲でもあります。結果全然違う感じになっていってるけど。リリックビデオは映像ではなく。イマジネーションを働かせながら聴いてもらえたらいいな、と静止画で作りました。思い出せ。楽しかったあの頃を。

 

はなちゃんに初めて会う前に、歌ってみてもらったのを送ってもらえませんかとお願いして録音して送ってもらってた曲でもあります。そのはなちゃんから送ってもらった歌を俊輔さんと二人で聴いて、この子と一緒にやりたいねって話をしてたりしたのをよく覚えています。

 

なんだか感慨深いものがありますな。

 

 

サビの歌詞で

「ああまるで 君はおとぎ話の主人公みたいに まばゆい光まとって」

というのがありますが、自分的に疑問に思ったので俊輔さんに「まばゆい光をまとう主人公が出てくるおとぎ話ってなんですか?」と聞いてみたところ、

 

「えっ…?えっと…かぐや姫とか…?」

 

とのことでした。いや自分で書いといて定まってないんかい!

 

 

これも見事に失恋ぽい歌詞ですね。シチュエーションはいろいろ想像の余地があるけど。いろんな想像しながら聴いてください。でもなんか

誰も知らないまま打ち上がって消えた

とか言ってるし…大丈夫?ストロングゼロ飲む?

 

5月

5月にもライブが決まってたんですが発表されるまでもなく中止に。大体わかってた。わかってたからそんなに落ち込んだりはしてません。とにかく今できることはなんだ!と考えて曲を作ったり曲を作ったり曲を作ったり…していました。あとまあ初めて家で魚捌いてみたり。内臓グロすぎて泣くかと思った。あと家にいすぎて飽きたのでイルミネーション大量に買って家中に飾って、真っ暗な中ギラッギラのイルミネーションに囲まれて「わーディズニーランドみたい⭐︎」とかやってました。末期です。自粛は人を簡単に狂わせると思いました。

 

まずお知らせしたことといえばGIANT LEAPという新人開発プロジェクトでピックアップして頂きラジオで流してもらいましたね。J-WAVE。放送聞いて思ったのは、良い曲だなぁ…って。えへ。藤田たくみさんがいろいろコメントを交えてご紹介してくださっていたのですが、とっても深いところまで掘り下げてコメントしてくださっていてすごく嬉しかったです。めちゃくちゃしっかり聴いて歌詞も見て頂いているんだなと感じました。

 

ラジオだと普段家で自分達の曲を聴くのと違って、すごく俯瞰して聴けるのでいいですね。不思議な気持ちでした。やっぱり聴いてもらってこその楽曲だと思うので、自分達の曲をそうやって扱って頂けるってとても幸せなことなんだなと実感しました。ラジオに限らずメディアで流してもらえる機会がどんどん増えるように頑張ろう、と背中を押してもらえた気持ちです。

 

俺が好きなバンドの皆さんも初めてのラジオとかテレビとか、こんな気持ちになったのかな…

 

そしてSUPERSONIC通称スパソニの音源・動画審査に通過して一般投票に参加することに。去年までサマソニだったやつね。これは落ちたのでもうこれ以上話すことはないんですが…笑

投票してくださった皆さんありがとうございました。

 

スパソニの投票サイトは投票した後にツイッター連携して「こいつに投票してやったぜ!」的なツイートができる素敵仕様だったのですが、kittoneに投票したよ!てツイートをちらほらお見かけしました。本当にありがとう。法が許すなら一人一人抱きしめたい気持ちです。しないけど。俺みたいな小市民は法のもとには無力だから。

 

それ以外でも僕はわりと

メンバーが引くレベルのエゴサ魔

なのでkittoneに関わるツイートのほぼ全てを網羅しているし応援してくれてる方のツイートとかめちゃくちゃ見てますよ。いつもありがとうございます。

 

あとkittoneボーカルはなちゃんの地元・栃木県のラジオ局、RADIO BERRY主催のベリテンライブというイベント出演を懸けたオーディション「ROCKBERRY AUDITION 2020」のファイナリスト10組に選出して頂けました。嬉しい!

 

宇都宮のホールで決勝ライブ審査があってそこでグランプリを獲るとベリテンライブ出演権を獲得するといったものだったんですが、はなちゃんの地元栃木でライブやるきっかけが何かあればいいなってずっと思っていたので本当に嬉しかったです!まあ、お察しの通り

ベリテンもろとも決勝は中止

になったんですけどね。仕方ないね。悲しいとか通り越して、なんかもう俺たち

いっそのこと一回解散して来年仕切り直さない?

とか思いました笑

 

でも!RADIO BERRYで楽曲オンエアして頂けました。僕の住んでいる埼玉県は普通に聴けない地域だったのでradikoの有料会員になりました。それ以来ラジオにハマっています。マイブーム。いつか出演もしたい!

 

はなちゃんの地元栃木県と、僕としゅんさんの地元埼玉県。僕らが好きなアーティストがツアーで来るような地元のホールとかでいつかライブができたらいいな。相手のことも自分のように大切にしたいから、相手の地元も自分の地元のように大切にしたいです。これは絶対叶えたい夢ですね。

 

オーディション参加しまくりやんって思います?それはまた後で詳しく。

 

 

あと5/22に初めてバンドセットで生配信ライブも行いました。

本当に急遽だったんだけど映像・配信チームの方々と敏腕PA童夢パイセンのおかげで楽しくできました。ありがとうございました。見てくれた方々もありがとうございました!緊張したよ。目の前が人間より機材の方が圧倒的に多い中でのライブなんて初めてだったから。

 

 

 

 

だいぶイメージ掴めてきたね。早くライブ見て欲しいな。

 

 

6月

改めて楽曲制作!レコーディング!昔なんかの会社の経営者の人が、ピンチの時こそ商品開発!みたいなのを言ってたの聞いたことがあるんだけど、まさにそんな気持ち。元々バンバン動いてたバンドや営業自粛を余儀なくされてるライブハウスを思えば、僕ら程度の状態はピンチだなんてとても言えないですが…まあ、できることが他にないなら迷う必要も無くて逆に良いなって感じです。やれることを全力でやるだけですからね。

 

良い曲できてきてると思います!

 

そんな感じです。

 

いろいろあったね。

 

私生活ももちろんバタバタだったし大変なことだらけで、バンドがどうだとか音楽がどうだとかなんて言ってる場合じゃないって思わされることも多かったんだけど、とにかくこの数ヶ月の初ライブもできないし先の見通しも立たない状況の何がkittoneのメンバーとして一番嫌かって、僕らの作った曲が人に聴かれないままでいることが嫌だった。人数なんか関係なくとにかく僕ら以外の人に聴いてほしかった。コロナでライブできない、外出できない、でも曲を聴いてもらうことはできる。だったらガンガン作って配信でもリリックビデオでもなんでも良いから聴いてもらいたいって、その気持ちだけで作り続けているような気がします。ライブ中止してから一曲しか新しくお披露目してないけど。本当に聴いて欲しい曲ができ上がってるし今も作ってる。

 

僕らの音楽は、作っててそりゃまあいろんな思惑があるけどとにかく聴いてもらえないと何も始まらない、人に聴いてもらってこそのものだと思うので。作ってレコーディングして、自分達がテンション上がって良い曲できたね楽しいね、で終われるようなものじゃないと思ってます。たくさんの人に聞いてもらえる音楽をやりたくてこのバンドをやってるし、完成しても聴かれないままじゃせっかく生まれた曲が不憫過ぎる。勘違いでもなんでも良いんだけど、楽曲自身も絶対人に聴かれたいはずです。いや知らんけど。聴いてもらって聴いてくれたあなたのものになって始めて報われるというか。うん。絶対そうだよ。届ける相手のことを思って作ってんだから。自己満足の創作だって、何かを生み出す行為そのものの尊さだってわかるしそれ自体は否定しないけど、kittoneがやりたいことはそれじゃないんじゃないかと。思ってます。

 

そんな気持ちもあって、今継続中のMASH HUNTもそれ以外のもそうですけど、オーデション系の諸々はそんな気持ちで「とにかく聴いてはもらえるはずだ!」と勢いで応募してました。そしてそういうものが思いの外すごく嬉しいリアクションをもらえたりして、幸せです。

 

まだまだこれからなんて言うまでもないんだけど、日々楽しく忙しなくkittoneでの毎日を過ごしています。

 

そんな感じです。

 

そして生で聴いてもらえるチャンスなのかもしれません。

MASH A&Rがオーガナイズするオーデション、「MASH HUNT」9/11(金)東京・TSUTAYA O-Crestでのライブ審査「MASH HUNT LIVE vol.3」出場をかけたリスナー投票が実施されています。

 

投票1位+MASH A&Rが選出した数組のアーティストが出演します。

そこに出場してグランプリを獲得できたら、なんかいろいろもっと素晴らしいことになると思います!

ぜひあなたの1票をkittoneに、ご協力をお願いします!

 

投票はこちらから!

https://creativesurvey.com/ng/answers/d52bea3537b8337ffefedfa1847aaf/

 

 

これも見てね

 

 

 

結局宣伝か〜い!!!!!!!!いやいや宣伝のための伏線長すぎんか〜〜〜!!!!!!!

 

すみません笑

よろしくお願いします笑


正直言うと、投票のお願いをするのって得意ではないし、ものすごく抵抗あります笑

僕らみたいなまだ何もできてないバンド、応援してくれたり聴いてもらえてるだけでもありがたいのにさらにお願い事するだなんてと思ってしまいます。


それでも挑戦しようと思えるのは、どうしても掴みたいチャンスがやっぱりあるのと、今後の活動で応援しててよかったと思ってもらえるバンドにする覚悟と少しの自信があるからです。


いやまあ偉そうに言ってるみたいで言ってる内容自体全然かっこよくないんですけど笑

でも本気でそう思ってますし、どんな結果でもしっかり受け止めて今後の活動の活力にしていきますよ。



なのでもし良ければ、本当良ければなんですが、是非楽曲を聴いて頂いてですね!さらに少しでもグッとくるポイントがあった暁には是非ご協力お願いしたいなと!思っています!ほんと良ければ!私達の音楽は聴く人を選ばないものだと思っています。歓迎致します。

 

 

また何かあればご報告に上がります。

皆様もお体に気をつけて、明るく楽しい世の中を作っていきましょう。

 

それではまた。

 

kittone ヤマザキユウキ