\あな吉手帳術アドバンス講座/
\絶賛好評開催中/
受講してくださった方から
アツぅいご感想いただいてるので
紹介していくね!
14〜16期のみんなからのご感想!
掲載遅くなってごめんね💦
みんな元気?!
14期
15期
16期
ごきげん暮らし学を受講してくれたみんなが
続けて受けてくれてる人が多いです。
すると自分の中で手帳術とロジカンの両輪感が
ハマりやすくなるんだよね。
ところで、
受講後アンケートで頂いたご感想紹介いってみよう(=゚ω゚)ノ♪
(抜粋、講座内容に関する記述は一部伏せてあります)
あな吉手帳術アドバンス講座を受講した動機を教えてください
インストラクター養成講座受講のため
使いこなせれば最強だと思いながらも、使いこなせていない現状にジレンマを感じていました。
ちょうどごきげん暮らし学でロジカンの細分化具体化数値化を学んでいた時に、
「これは手帳のふせんの書き方も同じだ」と気付きすぐ手帳に生かしたいと思い受講しました。
昨年ごきげん暮らし学を受講し、「次はアドバンス講座を!」と、自分にとってのベストな受講タイミングを計っていました。
内容が相当濃厚で重量級だと予想されたので、気力も体力もある午前中の受講を希望。
退職して平日午前中が叶うようになった今だ!…と、決断いたしました。
退職により、暮らしの軸や自分の持ち時間が大きく変わりました。
これまで思うように取れなかった自分のための時間を確保しつつ、家族と過ごす時間も大切にできるように。
手帳を相棒に暮らしを立て直し、自分をラクに動かせるようになるために。手帳の学びを深めたいと思いました。
アドバンスを受けようと思ったのは、暮らし学で、これからの人生をおもしろかったと感じることができるには、
人生二倍欲張っているとかんじるためには、手帳の術の部分を学ぶことが先決だと感じたからです
「あな吉手帳術の基礎のおさらい」をしてみて
いつのまにか自己流になっている部分があり、今回見直せて良かったです。
マンスリーやウィークリーをレシピ本で例えていたことで、
そんな風に手帳を考えたことがなかったのでとてもわかりやすかったです。
見える化細分化は、ごきげん暮らし学で学んでいる途中だったので、こういうことだったのかと理解できました。
○○で囲む、●●を記入するなど基本中の基本ができていなかったので、そこを直しただけでも見やすくなりました。
基礎講座後編を受けたばかりでしたが、まだまだ気づきがありました。
手帳の中に備わった機能(3本柱)について、ホリゾンタル型のスケジュール表で「時間を量で把握する」こと、
頭の中にあることを全てフセンに書き出す意味、情報管理を紙でする利点など…を、改めて確認できました。
それぞれのシートの役割やその作業をする目的と流れを理解できれば、配置にも納得ができる。
全てに説明がつく「術」の揺るぎなさと、基礎、土台の重要性を再確認出来て良かったです。
基礎のおさらいをして良かったことは、マンスリーのスケジュールを●●で囲む、です。
時間の量の把握する、アドバンス一回目の私にとって大事なのはここです。
書いて1分位、次の日の24時間がメリハリのある充実した時間を過ごせるのだから、これからは●●で囲みます!
「スケジュールを見て3日分のフセンを書くワーク」をやってみて
どこまで細分化するかアドバイスをしていただけたので、この課題をやってよかったです。
「やるかやらないかは後で考えればいいのでとにかく全部書き出してみて」と何度も言われたのに、
迷って時間がかかってしまったのでシンプルに書き出せばよかったと思いました。
毎月のルーティン(20年やっている)は一つの塊で考えていたのでこれを細分化するのは正直面倒だなと思いました。
ですがそういうことこそ細かく分けて、一気にやるより前準備ができるものは時間のある時にやってしまうなど、
結局は自分が楽になるんだなと気付きがありました。ふせんの細分化は思っているより100倍(笑)
細かくするほうが動きやすくわかりやすいことにも気付きました。
決められた項目に合わせてフセンを書こうとすると、こんなにもやることフセンが出てくるのか…!と、大きな驚きでした。
「分かっているからいいや~!」とか、「いつもと同じだし、わざわざ書かなくてもね!」などと理由をつけて、
フセンを書いていない状態に気づけました。
特にひどかったのは、後にやることについて。忘れると困る持ち物や前準備に関しては気にかけていたものの、
後にやろうということまで気が回っていませんでした。
また、書き出して実行してみると、やろうと思っていたことが一発で出来ず、
更に前段階のフセンが必要だったり、もっと細分化しなければ進められないこともありました。
その日をイメージしながら書くとすごくスッキリして、やることが出揃っている安心感に繋がることが体感できたので、
書き出すのに慣れるまでは、このシートを手帳の中に入れて手帳ミーティングに活用したいと思います。
3日分のフセンについて。後でやることについて書いてなかったので、
手帳秘書に教えてもらうと助かりました。指示を出すことの大切さも知りました
「デイリーシートの使い方と手帳ミーティング」について学んでみて
手帳ミーティング、毎日やってます。やっぱりミーティングした方が捗りますね。
手帳ミーティングは当日の朝にすることが多かったです。前の晩にしたほうが朝の行動に無駄がなく
書き残しがなかったかを寝ぼけた頭で考えるストレスもなくなりました。
以前はデイリーはやるべきことをぬかりなくその日に完了させるものという脅迫シート(笑)になっていたのですが、
今日できないものは次の日のデイリーに移動させたりできるようになって心に余裕ができてきました。
明日の手帳ミーティングは夜ではなく、夕食の支度前に変えました。
今日これまでの動きを一旦振り返って、夕方からの家事時間へと区切りをつけやすい時間帯です。
仕事をしていた頃は、平日は毎日ほぼ決まった動きで出来ることも限られていたので、
朝夕のフセンはほとんどありませんでした。デイリーシートの動きも活発でない感じ。
家に居るようになった今、予定があったり無かったり日によって違うのと、
やることをある程度決めておかないとダラダラと一日が終わってしまうので、
デイリーシートが必須になりました。明日の分(空っぽ、受け皿)を用意しておくことで、
やり残したフセンが今日のデイリー上にいつまでも滞らなくなり、明日のレシピ作りがスムーズに。
また、マンスリーはスケジュール。ウィークリーはただのフセン置き場でなく、
スケジュールをリマインドしてフセンを書き足す役割もあることが分かったので、
週間手帳ミーティングに力を入れる意味も納得できました。
デイリーは、スケジュールを左脇に●●で書く、をやっていなかった。
書くことの良さを改めて教えて下さりありがとうございます。
手帳ミーティング、細かくやる時と白紙でゆっくりする時と、
強弱があって良いということが知れて良かったです
講座内で実施した手帳のお直しアドバイス(提出写真を見て)は
いかがでしたか?
自分のアドバイスも、もう一人の参加者のかたのアドバイスもすごく参考になりました!
付箋のノリの方向も変えてみてる最中です♪
やることシートに貼っていた見出しの部分、前は活用していたけど今は使っていないカテゴリーを
「はがしてもいいんだよ」と言われて、風景化していて自分では何の疑問にも思ってなかったことだったので目から鱗でした。
あとはやはり基本の●●で囲む、時間を記入するなど、使いやすい理由は基本を守ることなんだと思いました。
先月基礎講座後編を受講した時にアドバイスいただいた箇所はお直しした状態で見ていただきました。
それでも、スケジュールなのにフセンに書いていたり、やることシートのフセンが行動出来る書き方になっていなかったり。
画面を通すと自分の手帳を客観的に見ることができ、見づらく、分かりにくくなっているところも分かりました。
また、他の方のアドバイスでは、フセンの色分けや印、スタンプなどの自分ルールの取り入れ方、
マンスリーへの時間の書き方など、自分にも役立つ話題がありとても有意義でした。
手帳のお直しアドバイスはとてもありがたかったです。●●で囲むのは、やり方としては知っていましたが、
自分の生活と手帳に、実際にどのように良いことが起こるのかが具体的にイメージできました。
マトリックスでの1の部分は出来ても、2や3の部分が行動できなかったのは、
ここの隙間時間の視覚化ができてなかったからだと感じています。●●で囲んだら、
隙間時間がどのくらいあるかがわかったので、締め切りのあるZoom録画が充分に見れて良かったです。
時間の量が見えるっていいです。まだ早いのですが、7月のマンスリー、●●で囲みました。
手帳って、文字を書いて読むだけかと思ってましたが、●●で囲む、それを見る、時間の量を見る。
旅行の時、カードは持っていくけど、わりと現金派、お財布にあといくらあるか、というのは気にしている。
お金が見えるように、時間が見えるのは嬉しいです
「家の中をイメージしてフセンを書くワーク(中間宿題)」をやってみて
気になる箇所や、気に食わない箇所を書いているとゲンナリした。
でもいつかはやらなければならないので、細分化で行動に移せるようにしたいと思いました。
普段見て見ぬふりをしている場所をあえてふせんに書くことで最初は少しへこんだのですが(笑)
細分化していくとハードルも下がり、「あれ?できそう‼」と簡単に取り組めました。
気になっていることをエリアごとに分けて書き出していくと、細かく出せました。文字にしてみると、
すぐにやれそうなこともありましたが…気になっていることを解決するには、
「何をするか?」とやり方から考えるのではなく、「どんな状態になっていたら気にならないのか?」と、
まずゴールを考えること。ロジカンを使って、自分のストレス値を下げていく手帳の使い方が分かりました。
気になっていること(防災リュックの置き場が決まっていない)を気にならない状態(決まっている)にするには、
フセンで細分化していく必要があることも分かり、手帳術を使えばやることを実行できるだけでなく、
課題も解決できることが体感できました。並べたフセンを白黒コピーして、やることがどこまで進んだかを
進捗管理する方法を聴けたことも良かったです。
家の中フセン 気になる 気になっていること を 付箋に書くという書き方は 画期的でした。
書き出してみると、けっこうあるんだな、書き出して、見える化するって大事だな、と感じました。
「wishフセンを書くワーク(中間宿題)」をやってみて
色々頭で色々思っているのに、いざ書こうと思うとなかなか出てこないものですね。
これからはやりたいことを思いついたら、即付箋に書こうと思います。
WISHは苦手意識があり今まで手をつけていませんでした。なんとなく行きたい場所、
会いたい人はメモしていた程度でしたが、もうそんなに情熱もなくなったのものもあり
「WISHにも賞味期限があるよ」と言われて、外したふせんもありすっきりしました。
人と場所など関連づけておくと叶いやすくなることも参考になりました。
WISHフセンは結構書けている方だと思っていたが、そうでもありませんでした。
WISHを書き出しているつもりが「やること」になっていたり、
カテゴリーごとに分けるとワクワクがたくさん出てくるものとそうでないものの偏りが大きく、
無理矢理絞り出すように難しいものもありました。ただ書き出すだけでなく賞味期限チェックと
叶える期限を決めるのが大事で(これが出来ていなかった!)、細分化して日常の中で夢を叶えていこう!
というあな吉手帳のシステムってすごくいいな…と、改めて感じました。
ウイッシュを書くのは好きな方だが、「絵に描いた餅」になってしまうのがイヤだった。
書いただけで、自分が動ける工夫をしていなかった。今回、「サントラコンサートに行きたい」と書いたが、
さっそく検索した。8月にあることがわかり、さっそくマンスリーに書いた。ウイッシュに期限をつける大切さを知りました。
「気分ポイント」「気分を優先させる」をもとに、50代最後のこの7ヶ月にやっておきたいこと、
60代に入ってやりたいこと、をニヤニヤしながらウイッシュのページを見ています。ありがとうございます!
ウイッシュにも温度差、レベルがあることを知り数値化してみました。
5:キャ~ワクワク😆
4:ワクワク
3:ワク
2:やっておいたほうが将来良いよね。
1:マスト
WISHについてのブログのご案内ありがとうございます!
「マトリクスシートを使ったフセンの仕分けワーク」をやってみて
マトリックスシートに分けることで、付箋に書いておいたけど、不要かもしれないと、考え直す機会を得られました。
マトリクスも苦手意識がありまったくやっていませんでしたが、
身近な分け方やアレンジバージョン、自分基準の仕分けでいいというのも参考になりました。
横軸より上の、AとCが多かったです。自分の中で重要度の基準を決めるのがいつも難しいと感じていましたが、
今回のようにMUSTとWISHだと判断しやすいように感じました。
Aにフセンを貼る時に、自分の持ち時間とフセンの所要時間合計を見ずにフセンを貼ってしまっていることに気づきました。
「はやく!」「やらないと困る!」の感覚だけでフセンを闇雲に貼るのではなく、
マンスリーと連動させながら実状に合った仕分けをしないとそもそも実行できるわけがないと分かりました。
Aの中での二段階仕分けの活用ややることシートの中に[今月中にやりたいことコーナー]を作るなど、
やることもWISHも期限を意識しながら本気で実行したり、叶えていきたいと思いました。
マトリックスは苦手意識がありました。全部Aになってしまう。 縦軸 の 時間 は わかるのだけれど
横軸の 重要度 というのが、 今回 自分の中の 基準 によって決まるものだと 教えてもらい 理解できました。
自分の気持ち、自分の基準で、BとCのどちらかを選択することが自分でできる、
それをすることで納得して、行動できて、心が満足する、
これから手帳と共に歩む人生が楽しくなりました。こちらのアンケートは、私にとってとても大事です。
しかし、時間がたっぷりあるわけではない。復習しながら、マトリックスを使って、あとでいいことを見極め、
このアンケートに時間と気持ちを傾ける、それを実践した1週間でした。
「お化けフセンと解体方法」の解説と、お化けフセン解体ミニセッションをやってみて
お風呂の掃除を依頼するのがお化け付箋になってる理由が、ミニセッションで気づけたのが良かったです。
これで前進できると思いました!
あいさんが講座を通してずっと言い続けていた細分化具体化の意味をやっと肌で感じた「おばけふせん解体」でした。
おばけふせんにも種類があることや、「時系列」でわけて一つ一つを見ていくというのも参考になりました。
ひと口におばけフセンと言っても、様々な要因があり、それらが複雑に絡み合っておばけになっていることが分かりました。
たった一枚のフセンがセッションで10枚のフセンに細分化されました
(その後、網戸の張替えに必要な買物が済み、後は作業を実行するのみとなりました!)。
細分化するにあたり、これまで、自分がやっているところを具体的にイメージ!…が、足りていなかったと。
イメージしながら、あいこ先生の質問に答えていったら、他人がからんでくるので進む方向は予測ではありましたが、
自分がやっておきたいこと、自分でもできることなどが整理され、今すぐ実行できそうな気がしてきました。
また、「話す時のメモ」をフセンにまとめておくことをアドバイスいただけたのも良かったです。
作業や手順を細かく分けることが細分化だと思っていましたが、優先したいこと、
譲れないことを知るためにも細分化が有効だということも分かりました。
オバケフセン は自分の気持ち を確認する 、そうすると 方向性が決まる。
部屋を片付ける 3時間 、これを自分の 気持ちをもとにゴールは、 食事と 話し合いが できる 不快でない食卓 。
理想に 引っ張られて 、物を片付ける が ゴールになってしまっていた。
大根1本 をまず 3等分にして ざく切りにして みじん切りにする という話が 分かりやすかったです。
本講座受講前と、受講後でご自身の気持ちや考え方、
手帳のある生活で実際に変化を感じられていることは何ですか?
できるだけ具体的に教えてください。
あいこさんの「手帳を動かすだけでなく、自分が動けないと意味がない」というのが響きました!
後回し癖を直す機会を頂けました。
あな吉手帳を知って使い始めてまだ1年経っていないのですが、
以前から加齢による記憶の不安があり日常的にふせんは活用していました。
ただその日その日を漏れなく終えるためだけに必死になって、
できなかった(急がない買い物や用事も)ことばかりに目がいき落ち込むことも多かったです。
マンスリーで時間を立体的に捉え隙間時間がよく見えるようになったことで、
ふせんの移動も軽やかにできるようになりました。「ウィークリーは箱」と教えてもらってからは本当に箱に見えてきて(笑)。
ふせんでウィークリーのスケジュールが隠れれても気にならなくなり、
箱だと思ったら思いついたことをどんどん箱に入れていくだけなのでいつも忙しかった脳内の負担も減りました。
WISHやマトリクス、おばけふせんの学びも奥が深く盛りだくさんでとても充実した学びの時間になりました。
あな吉手帳の便利さや包容力が好きで長年使い続けてきて、その時々で必要と思った講座を受けて「術」を学んできましたが、
それでも「目的を持って手帳を使う」ことができていなかったことに気づきました。昨年ごきげん暮らし学で考え方の部分を学んでも、
「何を目的にして、手帳でどう実行していくか」へと活用できていなかった…
今回アドバンス講座で術(手段)の部分を徹底的に学び、しくみを体感できたことで、ただ単純に「手帳(というモノ)を使う」状態から
「手帳術を使って自分を動かす」「明日の自分をラクにする」「問題解決だってしちゃうし、WISHだって叶えちゃう」感覚が掴めました。
受講前も手帳ミーティングはしてましたが、やることの確認だけでした。●●で囲むという作業することで、
時間の量を確認するという作業をしているので、隙間時間の質が良くなりました。
2冊使いをしてますが、この前A5持っていきました。外出用のA6は、デイリーだけA5に入れました。
(大は小をかねます)A5のデイリーは、時間の量がわかるので、持っていきたくなるデイリーになったと感じています。
自分が手帳に指示を出して、
手帳秘書に指示をもらう、という二人三脚で行動する、という感覚を味わっている今日この頃です。
受講前と現時点での「ごきげん度」の変化を数値化して教えてください♪
(0〜100以上)ごきげん度before→after)
70→90
30→80
60→120
ごきげん度 ビフォー80(暮らし学のあとなので) 直後のアフター160(人生1.5倍より少し上) アフター200をまず目指します!
講座内容・運営などについてのご意見をお願いしまっす。
日常のことをしつつ講義の隅々まで習得しようと思うと、
1回のボリュームが2時間で3回のが受講しやすいかな?と、思いました(私は)。
特に次回がある場合(2回目)、手帳のお直しをしたいし、宿題もある。録画での復習もしたい!となると、
3時間強分のみっちり録画をメモを取りながらがっつり視聴するには時間のやりくりがきついと感じました。
アドバンスをマンツーマンで開催してくださりありがとうございます!じっくり学べました、ありがとうございました!
あな吉手帳術アドバンス講座はどんな人にオススメしたいですか?
長年のあな吉手帳ユーザーさんにオススメしたいです。
1年未満のユーザーの私が受講していいのかな理解できるだろうかと敷居も高く不安でしたが、
手帳がうまく活用できないしっくりこない人こそモヤモヤの時間がもったいない。
あな吉手帳歴1年弱でしたが私にとってはベストのタイミングでした。
そして50代以上の手帳もいろいろ試してきたであろう方たちにおすすめしたいです。
長年積み重ねてきた日々のプチストレスにも慣れてしまっている世代でもあり、
記憶力も怪しくなってきているお年頃。50代60代はまだまだ元気で「どうにかしたい!」を
どうにかできる気力と体力があると思うので。
あな吉手帳をせっかく使うのなら、術のしくみを理解して効果的に使ってほしい!と思います。
なので、SNSの投稿や手帳カフェで見聞きした他のユーザーさんの使い方に影響され過ぎないためにも、
使い始めの方にこそ受講していただきたいですが…実際は、ある程度使ってみたけど、なんかしっくりこない!
みんなが言うほど、やること出来ていない!!…みたいに不足感や不満感がある人の方が課題が解決されて、
内容も吸収できるのかなぁ…と、思います。手帳に頼ってゴキゲンに暮らせる人でいっぱいになるめに、
ユーザーさんの必修講座くらいになったらいいですね。
オススメしたい人→手帳を使って、自分の望む人生を送りたい人。
年齢の節目の人。今50歳とか、私のように59歳とか。介護中の人。
その他、ご感想・メッセージ等なんでも!
すごいボリュームでした!2日間ありがとうございました!
毎回全身全霊、たくさんの言葉で伝えてくださりありがとうございました。
手帳のある暮らしがこんなにも安心で人生にまで影響してくるなんて予想外でした。
ごきげん暮らし学との並行はなかなかハードでしたが、学びにどっぷり浸かった充実した日々でした。
家事をしながら運転しながら講座の録画を聞き続けた日々でした。
ここまで集中して必死で勉強したことはなかったので、それだけ切羽詰まっていて転機のタイミングだったんだと思います。
あな吉手帳「術」のスタートをやっと切れた嬉しさを教えてくださったあいさんに感謝しています。ありがとうございました。
あいこ先生、今回も長時間、熱のこもった講義をどうもありがとうございました。
また、ドラちゃん手帳も惜しみなく披露してくださり、どうもありがとうございました。
あな吉手帳が好きで長年使ってきましたが、肝である「術」の部分に注目するようになったのは、あいこ先生に出逢ってからです。
それまでは、どちらかというと、フセン術よりも、なんでも挟めるバインダーの便利さの方が上回っている使い方しか出来ていませんでした。今回のアドバンス講座を受講するにあたり、これまで持っていた他の手帳術本や手帳特集雑誌などは全て処分して講座に臨みました
(持ち続けていただけで、たいして読んではいませんでしたが…)。
そういえば、もうずっとあな吉手帳しか使ってないし、この先もそうだろう!と、思えたからです。
このタイミングで、しくみマニアのあいこ先生からたくさんのことを伝授いただけて本当によかったと思っています。
この後、手帳のお直しをして、あな吉手帳術のある暮らしを進化させていきたいと思います。
お世話になりまして、どうもありがとうございました!今後もNEOで、道場で。どMなOPT会で… 引き続きよろしくお願いいたします!
マスター講座を受けてから、8年位、随分我流になっていました。
手帳でフセンは使っていただけで、マンスリーを●●で囲む、
これをやってなかった、
これをやることで、時間に追われる焦りみたいのが、
2冊使ってますが、
今回、
講師だからできるんでしょ、
出来た感覚が随所に感じることができるからです。
マトリクスをやる時の大きい用紙を使ってやること、
カオスなあいさんの手帳を見れるチャンス!とか、
また、今回、一人でも開催してくださったこと、
実りの多い時間を過ごせました、ありがとうございます!
手帳ライフを送り、
==========
14〜16期のみなさん、
アツぅいご感想たくさん、ありがとう!
もーアンケート回答届くたびに
読んでは嬉しくて目から汗が大量にでておりました(涙)
私もめっちゃ楽しかった!
今回学んだことはすぐ活用できることばかり。
いろんな所に応用して明日の自分をラクさせちゃおう♪
過去受講生のご感想もまとめてupしてまっす!読んでちょ♥️
ほんと、一言ではとても言い表せない濃厚講座。
6時間もあるのにまだまだ伝え足りないくらいだけど笑
心を鬼にして?!ぎゅっと6時間に濃縮しています。
あな吉手帳術アドバンス講座_松本あいこクラス17期
12/3(日)・10(日)10~13時 日曜午前2daysクラス 申込受付中
アドバンス講座開催リクエスト受付中♪
希望曜日・時間帯などお気軽におしえてね。
2024年1月13日(土)~2月24日(土) 10~12時 土曜AMクラス
ごきげん暮らし学 2024年1月以降開催リクエスト受付中♪