もうすぐ姉の初盆なのだけど
準備は進んでいない。
モノが多すぎて廊下とか階段も狭くなって、どうにかせねばと思っているけど、ホントに1日でできる量は知れてる。
モノを1つ、右から左に移動したらそれで日が暮れてる
毎日洗濯物も濡れたまま放置、夜になってやっと干せる
自分の部屋の掃除すらもう何ヶ月できいない。
歯の神経も抜いたまままた歯医者に行かなければいけないのに。
血圧が上90・下60の時もあり、昇圧剤を出してもらって少しはラクになった気はするものの、やはり起き上がれる時間が少ないので、やれることも限られている。
最近、母が背中が痛いと言い出してコブみたいな良性腫瘍が大きくなってきていて、
もしかしたら秋くらいに切らないといけないかもしれない
母に頼っている自分は、手術となればフォローはできるだろうかと今から不安
あと去年から姪っ子のトラブルがなかなか解決せず、どんどん泥沼化してるのを見るに見かねて、
色々と心配して調べたり間に入って何かできないかと右往左往していた。
しかし自分が動くことで逆に迷惑をかけることになってしまい、もう一人の姉に怒られ
もう何もするなとまで言われ、自己嫌悪。
自分の不甲斐なさを改めて再認識。
できることをやったつもりになっていたけど、事の重大さにパニックになっていた
幼子を抱えた姪っ子に、これでもかというほどの不運がふりかかっている。
警察に相談したり、弁護士に頼むことになったそうなので、あとは問題が解決することを見守るしかない。
こうして否応なく無力で役立たずな自分をまた痛感するハメになったのだが、ホントに私は何のために生きてるのかわからなくなる
ホントに生きてる意味ねぇなと思う
早く○ねないかな。
まぁこれまで自分の時間が取れなかった分、もう人のことに費やさなくてもいい、自分のことだけ考えていればいい、ということかもしれないが。。
自分のやりたいことといえば、
家の片付けと身体を立て直すことと
死んだ姉のことを思うとまた自責の念しかないので、
姉が当時抱えていた大変さとか生きづらさ、姉とどう対峙すればよかったのか、などどう考えても答えが出ないことで悲しくなるので、姉との関係性を見つめ直すためと懺悔のためもあって
近くのお世話になった精神病院で、統合失調症の人の、傾聴ボランティアなどを
いつかしてみたいという気持ちがボンヤリとあるのだが
なかなか実現するに至らない
それ以外に生活費も厳しいので、少しでもバイトとかしなきゃいけないのだけど、定期的に出かけてどうのこうのはまだまだ先である。。
あと半年で40代に突入する。
父と姉が居なくなって、普段話す人と言えば母しか居ない。
いつ母も居なくなるかと思ったら、
特に孤独を感じるようになった。
よくゴミ屋敷のお掃除動画とかを見て
将来的に一人になったら自分もこうならないとは言い切れないなとか
思いながら見ている
虚無だ。