海外のケンタッキーのお店(中国)で
「モンスターの肉のようだ」と話題になって
いる。
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危険な中国食品
工場の廃液が流れる川の水で育った野菜。
成長ホルモンや抗生物質漬けの家畜。
薬品を用いて、本物そっくりに作り上げる偽食品。
これらの事が、ごく当たり前のように行われている中国。
今や中国は日本にとって、アメリカに次ぐ食料依存先。
安さを売りに日本に入ってくる食料は、年間約400万トン。
その品目は、野菜、水産物、お菓子から調味料に至り
庶民の暮らしに切っても切れない存在となっています。
中国食品バッシング→安い食材が使えない→TPPでしょ!
という意図が見えなくもないですが、中国の食品に
危ないものが有るのは事実。
畑に流れる用水路はドブ川状態
中国一の野菜卸売市場「寿光農産品物流園」から
数キロ先の大農場に流れる用水路には、ゴミに
混じって油が浮き、腐臭を放つ緑色に変色した
汚水が流れている。
流れる先は日本向けの野菜を栽培するビニールハウス。
川の水の汚染原因は、近くに出来た製紙工場の排水。
農薬汚染
中国でさえ使用禁止の猛毒の農薬が、今でも
地下工場で密造されている。
農薬や化学肥料の販売者は、利益優先で安全性
は二の次。
農民も儲けるために安くてよく育つ農薬が欲しいから
中身が何か分からないまま危険な農薬を購入し使う。
だから、未だにWHOが極めて毒性が高いとする
1a級の殺虫剤が使われている。
消費者は殺虫剤のカクテルを口にしているようなもの。
また、野菜には発がん性のある成長ホルモンが
使われている。
野菜はそのせいでサイズが大きい。
地獄の養鶏場
中国では、窓の無い鶏舎と、1坪あたり40羽が
適正とされる飼育スペースに100羽近く飼うような
金儲け一辺倒の養鶏が横行している。
その様な劣悪な環境に置かれている鶏は直ぐに
病気になるため抗生物質が必須。
抗生物質無しで中国のブロイラー産業は成り立たない。
早く大きくしたいが為に、成長促進剤が使われている。
手を洗わない食品工場の従業員東北で輸入食品
会社を経営しているA氏が、大手スーパーのPB商品
「白身魚フライ」を製造する工場に行った時のこと。
工場では誰も作業をしておらず、隣の敷地内
のテントの中で、帽子とマスクをせず、作業服も
着ていない女性達が、子供を背負いながらフライを
作っていた。
A氏が「なぜ、工場で作業しないのか」と尋ねると
女性達は「服を着るのが面倒だし、工場は熱くて嫌だ」と
答えた。
農民でもあるこの女性達は、農作業の傍ら
フライを作っていた。
その様子をよく見てると、畑の野菜に素手で粉状
の農薬を撒いた後、テントに戻っても手を洗わずに
そのまま白身魚にパン粉を付けていた。
A氏が手を洗うように注意をすると
「なぜ手を洗わないといけないんだ!」と怒られたという。
農村部の中国人には、手を洗うという習慣は
ほとんど無い。
農家の取材に訪れた記者に
卵やニラが入ったラーメンを振舞った中年女性が
こう言ったそうです。
『これは私達が食べるために作ったものだから
安全だよ』
地溝油 (ちこうゆ) |
ホテルや食堂の残飯を濾して作る 通称”下水油” コンドーム、トイレットペーパーが浮かぶ。 |
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即席ラーメン | 地溝油で麺を揚げる業者が存在する。 が口から泡を出し死亡。 |
辛い味付けの肉 | 唐辛子や山椒を使って濃い味付けにすれば 野良猫や野良犬の肉を使っても分からない。 串焼きに炭ではなく石炭を使う業者有り。 |
煮込み類 | 病死した鶏や腐った豚の頭を使用する店有り。 ホルマリン、豚肉味の調味料などの添加剤 で加工して作られる。 |
火鍋 | コスト削減の為、鍋のスープを濾して使い回す。 ウィルスが存在する。 |
小麦粉 | 白い饅頭などに使われる小麦粉に、 事例有り。 |
ポップコーン | 中国産のポップコーンは、鉛が多く 含まれている。 |
醤油 | 洗った人の毛髪を10%の塩酸の中に入れ、 作る毛髪醤油。 |
塩 | 工業用塩と食塩を混ぜて作る偽塩。 売ったと報じられる。 |
もやし | 現在、中国で販売されている大部分のもやしは 使われている。 |
ザーサイ | 色付けのため鼠や犬の糞で燻し、さらに大量 の防腐剤を添加物として使用。 出回っている。 |
春雨・ビーフン | 古くなった米を加工して作られる。 スルホキシルを使用。 |
唐辛子ペースト | ラー油やチリソースに、床板・靴などの ツヤ出しに使われる |
清涼飲料水 | 12年7月、湖北省の雑貨屋で販売されていた 中国産のペプシに虫が大量に入ってた。 |
酒類 | 工業用アルコールに色を付けたもの、水で 薄めたもの、メタノールが基準値の数倍も 含まれているものが多い。 |