パンジャブカレー（ビーフ）
今朝のカレーは、「パンジャブカレー（ビーフ） 」でした。
￥1,960（10個）＠FRESH ROASTER珈琲問屋 Yahoo!店
パンジャブって何でしょう。
- インド北西部からパキスタン北東部の地名だそうです。
- タイガージェットシンもここの出身らしい。
- シンのカレー屋がつくばにあるそうですが、
- そこのカレーもこんなカレーなのでしょうか？
http://www.joyoliving.co.jp/gourmet/200710/gmt0710005.html
さらりとした中にスパイスが主張しています。
あまり辛くありませんが、辛さが口の中に残り、
だんだん辛くなっていくかな？
下味をつけているのか、お肉はソースより味濃い目です。
今朝も、おいしくいただきました。
勝手に評価（弱・並・強の3段階評価です）
和・洋・印：インド風
辛さ：並
甘さ：弱
酸味：弱
スパイシーさ：並
ボリューム感：並
多分に主観が入っています。ご容赦くださいませ。
昼サッカー。走れ！！
今の職場では、天気がよければお昼にサッカーをやります。
近所の公園まで、走って5分、サッカーして10分、走って5分といったところ。
10～15人でハーフコートぐらいだけど、けっこう熱い。
サッカーもうちょっとうまくなりたいなあ。
ていうかハーフマラソンまであと2ヶ月をきっているわけで・・・。
走れよ！！
ふらんす亭伝説のカレー・チキンとマッシュルーム（中辛）
今朝のカレーは、「ふらんす亭伝説のカレー・チキンとマッシュルーム（中辛）」でした。
-
￥367＠mille-paquets.tv（ミルパッケ）
以前は緑と白のパッケージでしたが、黄色のパッケージになりました。
中身は・・・変わったかどうかよく分かりません。
とろりとしたスープ。パッケージより色黒でしょうか？
中ぐらいのかたまりのお肉が1個と、マッシュルームが目立ちます。
コクのある洋食屋さんのカレーです。
辛・甘・酸味、突出するところなくバランスが取れています。
スパイシーさはあまり感じられないかな。
パッケージには辛さ2と表示されていましたが、少し辛めです。
※5段階評価。甘めの2番目。
今朝も、おいしくいただきました。
勝手に評価（弱・並・強の3段階評価です）
和・洋・印：洋風
辛さ：並
甘さ：並
酸味：並
スパイシーさ：弱
ボリューム感：並
多分に主観が入っています。ご容赦くださいませ。
スパイスカレービーフ（中辛）
今朝のカレーは、「スパイスカレービーフ（中辛）」でした。
- スパイスカレー（レトルト）ビーフ【中辛】
￥525＠スパイスナビYahoo！店
幻のビッグカルダモンを含むスパイス28種類。
スパイス専業メーカーが厳選した材料でつくり上げた、とのこと。
さらりとしたスープ
お肉は中ぐらいのかたまりが4～5個、入っています。
幻のビッグカルダモンはカレーの中でも幻です。
さすがスパイシーです。
朝食後もしばらくインドの空気が漂っていました。
辛さもありますが、いやな辛さではありません。
今朝も、おいしくいただきました。
勝手に評価（弱・並・強の3段階評価です）
和・洋・印：インド風
辛さ：並
甘さ：弱
酸味：並
スパイシーさ：強
ボリューム感：並
多分に主観が入っています。ご容赦くださいませ。
秋山成勲と三崎和雄が再戦？～谷川EPの術中～
格闘技界に図らずも誕生した、大ヒール、秋山成勲。
子供を連れてや、仲間との手をつないでの入場、
ナルシスト感プンプンな黒い肌、
キングカズばりのファッションなど、
秋山選手のふるまいを見ていると、本人はヒーロー（ベビーフェイス）になりたい様に見えるのだけど・・・
大晦日の敗戦で、
また、実績をつんでいけば、
本人が望むようなヒーローになれたんじゃないかな？たぶん。
格闘技をやっていて、ヒールになりたいと思う人はいないわけで。
ヒールを演じて客を呼ぼうと思うわけがなくて。
プロレスのエッセンスを過剰に取り込んで、上手に転がしているのは谷川EP。
秋山選手の上記ふるまいが、観る人の癇に障るところを膨らませて。
韓国で再戦となれば、日本人の「反則」のため傷ついた秋山選手が大ベビーフェイスとなるのか？
「反則」をし、「日本人は本当は強いんです。」とアピールをした三崎選手が大ヒール？
それで、1勝1敗で星をやり取りするなんて、どんだけプロレスなのよ。
谷川EPの術中だけど・・・僕は、三崎選手を応援します。
秋山ＶＳ三崎再戦へ…谷川ＥＰ秋山擁護「最後のキックは反則」＠スポーツ報知http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/fight/news/20080103-OHT1T00042.htm
三崎に「反則」の可能性、秋山と再戦か＠nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20080103-302634.html
博多とんこつスープをベースにじっくり煮込んだうまいカレー（チキン）
- カレー☆テレビ・雑誌・新聞で話題！バカカカレー（チキン）
- ￥280＠うまいもんキッチン伊東屋
名前が長い！！
テレビ・雑誌・新聞で話題！というけれど、僕は知りませんでした。
とんこつベースですが、これはチキンということで、骨付きの鶏肉が1個入っています。
その他の具材は溶けているのか見当たりません。
鶏肉はスプーンで軽くほぐれてイイ感じ。
辛味やスパイシーさよりも、とんこつや野菜の旨みで食べさせてくれます。
どちらかというと、甘みが強いような。
今朝も、おいしくいただきました。
勝手に評価（弱・並・強の3段階評価です）
和・洋・印：和風
辛さ：並
甘さ：並
酸味：弱
スパイシーさ：弱
ボリューム感：並
多分に主観が入っています。ご容赦くださいませ。
ダイナマイトをテレビ観戦～三崎和雄と秋山成勲～
「PRIDE」はなくなったけど、「やれんのか！」に、その磁場は生きていた！！
秋山成勲。体にクリームを塗り、2006年の桜庭和志に泥を塗った男。
三崎和雄。思い入れはない。けど、三崎選手に勝ってもらいたい。
秋山選手が左フックからテイクダウンを奪うが、三崎選手がしのぎ、すぐにスタンドへ。
8分過ぎ、三崎選手が左フックで秋山選手からダウンを奪い、立ち上がりかけたところで顔を蹴り上げ、KO。
試合後の盛り上がりは、高田VS北尾の様だった。
「PRIDE」は、高田VSヒクソンから始まった。
負ければ今まで築き上げたものが無となる、互いの存在を賭けた場所。
三崎選手にあって、秋山選手になかったもの。
それは、自分のすべてを賭ける覚悟だったのでは。
三崎選手。いいお酒を飲ませていただきました。
ちょっと、ファンになりました。
ダイナマイトをテレビ観戦～西暦2007年の桜庭和志～
西暦２０００年の桜庭和志は、僕を夢中にさせてくれた。
ホイスグレイシーとの９０分が終わった時、東京ドームで見知らぬ人と抱き合って涙した。
桜庭選手が、今まで与えてくれた、緊張感と感動。
僕は桜庭選手を応援する。
平成１９年の大晦日、ダイナマイトをテレビ観戦。
録画中継ではあっても結果を知らないライブ感の中。
勝って欲しいと思う。
打撃が交錯する中、タックルから上をとる。最後はアームロックで勝利。
桜庭選手。いいお酒を飲ませていただきました。
これは、我が家の家宝です。